図書館で借りたちょっと前の『週刊新潮』8月17・24日夏季特大号。
人気コラムの週間食卓日記は今号で連載1280回、今回登場したのは小説家の新川帆立さんでした。
彼女の経歴がすごい。
新川帆立(しんかわほたて、1991年米国生まれ、宮崎県育ち)さんは東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。『元彼の遺言状』で2021年デビュー。この本は前年の「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しています。その後も『競争の番人』など、話題作を次々発表。元プロ雀士でもありました。
作品はテレビドラマ化され、録画溜めっぱなしの私でも『元彼の遺言状』も『競争の番人』も比較的早く観終えたのでした。
今年始め読んだ、彼女の近況は事実婚の方の勤務に同行してボストンを経てシカゴ在住とあったので、んま~、いろいろ経験積んでるのね?と感心していたところでした。
それが現在では英国在住。サマーバケーションでドイツ、オーストリアをめぐり、一度ロンドンにもどってからアテネに飛び、アテネ発のヴェネチア行きのクルーズ船に乗ったのだとか。いやはや。
このまま突っ走って、色濃い人生送ってください!
エッセイも小説も楽しみに待ってます。
今夜(9/8)、甲子園での阪神・広島1・2位対決。外出していてテレビ観戦できませんでした。
経過はチェックしていました。4-1で阪神勝ちました。アレが近づいたでしょうか?
岡田さんはルーキーでも20本に近かったので、一緒にしてほしくない
ようです^^よ。
でも、岩崎にセーブがつくシチュエーションでスイッチしたり、
優しさはあるようですね。
>アレが近づいたでしょうか?・・・
阪神負けなくなりました、劣勢でも勝ちを拾います
確かに、アレに近付いている様です。
岡田監督以来、43年振りに新人で二桁本塁打を打った、
新人森下の活躍がアレに近付けています
近本・佐藤輝の活躍も見逃せません。