散歩道ではいま、アジサイの花が生き生きと鮮やかに咲いています。
集合住宅だけで構成されているわが街ですので、公開空地に植えられている花は誰でもそばに寄って見ることができます。
このアジサイの種類を見たら、そこら辺の^^アジサイ園より、充実しているかもしれません。
散歩道ではいま、アジサイの花が生き生きと鮮やかに咲いています。
集合住宅だけで構成されているわが街ですので、公開空地に植えられている花は誰でもそばに寄って見ることができます。
このアジサイの種類を見たら、そこら辺の^^アジサイ園より、充実しているかもしれません。
「明日はわが身」には「若年性認知症の夫と生きる」という副題がついています。
6月5日のNHKあさイチの特選!エンタで紹介された映画のもう1本は、若年性アルツハイマー型認知症の女性を描いたものです。この「アリスのままで」で、主演のジュリアン・ムーアはアカデミー主演女優賞を受賞しました。
「明日はわが身」の作者、南田佐智恵さんの夫も手広く事業を手掛けていたのを整理して、セカンドステージを築こうとしていた56歳のとき、アルツハイマー型ではないのですが、若年性認知症と診断されました。
佐智恵さんも作家、渡辺淳一さんの秘書として超多忙な日々を過ごしていました。
それでも夫の変化を回りの人たちに打ち明けられず、約2年半、孤軍奮闘しました。
本の始めには、その間の壮絶なエピソードが綴られています。
その後紆余曲折を経て、福祉のプロたちと出会い、公的な援助を利用できるようになって、佐智恵さんはうずくまっていた暗闇の中から立ち上がります。
本の中ほどは失敗も成功もあった公的な援助を受けながらの介護生活のあれやこれや。
巻末には介護制度や相談窓口の情報が収められています。
「明日はわが身」は介護するほうにも、されるほうにも当てはまります。
「若年性」という言葉はもう頭にはつきません。認知症予備軍^^の私たち夫婦の場合にはね。
佐智恵さんのブログ「ななこのおまけ日記&介護」でその後の南田さんご夫婦のことを知ることができます。
そごう神戸店でNYマダムのおしゃれスナップ展を観てきました。
会期は6月10日(水)まで。
先週金曜日(6/5)、NHKあさイチの特選!エンタで紹介されていた2本の映画のうちの1本、『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』は、ニューヨークマダムたちを描いたドキュメンタリー作品です。
この展覧会には、その作品に登場するNYマダムの写真約150点が展示されています。
主人公は、下は62歳から上は95歳までの7人のマダムたち。
年齢や価値観は違いますが、共通するのは人まねじゃない自分だけのスタイルをもっている、ということ。
奇抜だったり、シックだったり、ゴージャスだったり、オーソドックスだったり。
でも、アクセサリーや帽子、スカーフ、バッグを大胆に加えて、NYでたった1人だけのファッションを楽しんでいるのです。
ところどころ、写真に添えられているコメントも自信たっぷりで素敵です。
スマートフォンを買い替えました。
2年間の分割だから、「お高い感^^」は薄れるけれど、よく考えると高いわね~。
値段に見合った活用はできそうもないし・・・。
それに、使い方もだけれど、セット料金の仕組みもチンプンカンプンだわ。
5月の散歩道、出先で撮った白い花々です。
今年はもりもりと花付きのいいものが多いように感じます。
シャリンバイ
マツバギク
マーガレット
カスミソウ
カンパニュラ
トベラ
コトネアスター
カシワバアジサイ
プリペット
キョウチクトウ
タイサンボク
クリ
ドクダミ
レースフラワー
クチナシ
サンゴジュ
(5/9~5/31撮影)
生協カタログでのバターの購入が抽選制になってから半年以上が経ちました。
1回目はハズレて、2回目は当たったので、こんな調子でアタリ、ハズレが繰り返されるのかと思ってたら、なんと3回目から半年、ず~っとハズレているのです。
よくよくくじ運の悪い私です。
まぁ、スーパーの棚に並ぶ時もあったので、困りはしませんでしたが・・・。
6月になって、アンデルセンで特別販売のバターが買えて、一安心です。
なんだか固形石鹸のように見える^^けれど、バターです。
今日3日、近畿、中国、四国が梅雨入りしたとみられる^^と発表されました。
この時季の花といえば、アジサイ。
JR三ノ宮、阪急神戸三宮からさんちかへ降りる、
アジサイ「かだん」もといアジサイ「かいだん」^^のアジサイでした。
5月31日(日) 尼崎市総合文化センターアルカイックホールで交響楽団ひびき第11回定期演奏会
曲目は―
プロコフィエフ◆バレエ「ロメオとジュリエット」(より抜粋)
ベートーヴェン◆交響曲第7番
アンコールで―
プロコフィエフ◆交響曲第1番第3楽章
客演指揮/鈴木豊人さん
ベートーヴェンの7番を目当てに出かけた演奏会です。
7番といえば「のだめカンタービレ」。
今思うと、豪華な配役でしたね。
その後も何回か聴いているうちに、もう終わり?と、短く感じるようになった曲です。
5月31日、尼崎のアルアイックホールに出かけたおり、日本一早い阪神優勝マジック点灯商店街、尼崎中央3番街のめでタイガーを見上げてきました。
コンサートの休憩時間にチェックした西武との交流戦。
4-0で勝っていたのに、あらら終演後結果を見たら4-9で前日に続いて大敗です。
ペナントレースの開幕3連勝、交流戦の開幕3連勝はめでたいけれど、どこかスッキリしませんでした。
とにかく、チャンスに打てない打線。ヒットで走者が出ると、まずバントで、みすみす1アウトを献上。
走者をためて、ガツンと1本をねらってほしい。
和田さん「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだり、映画観たり・・・もちろんしてないだろうなぁ。
そこには「送りバント」と「ボール球を打たせる投球術」が野球をつまらなくさせる1因だ、とあるのです。
だいたい昨シーズン、CSファイナルステージで巨人を4タテしたのに、胴上げは日本シリーズまでとっておく、・・・って。
奇跡に近い勝ちなんだから、普通嬉しくて自然発生的に監督やキャプテンを胴上げするでしょうに。
監督を中心にまとまってないんですか?ね^^? タイガース!
京セラドームでオリックスとどう戦うか、勝てるでしょうか。見ものです。