夫がそごうでわらび屋本舗のわらび餅を買って帰りました。
その昔、大阪・都島より
神配合で生まれた
究極のやわらか食感
とろとろわらび餅
と、包装紙に書かれてました。
たしかに歯がなくても^^食べられそうなやわらかさ。
つまようじでは食べられない^^と注意書きがありました。
毎月ショッピングモールやデパートなど、場所をかえて販売しているみたいです。
夫がそごうでわらび屋本舗のわらび餅を買って帰りました。
その昔、大阪・都島より
神配合で生まれた
究極のやわらか食感
とろとろわらび餅
と、包装紙に書かれてました。
たしかに歯がなくても^^食べられそうなやわらかさ。
つまようじでは食べられない^^と注意書きがありました。
毎月ショッピングモールやデパートなど、場所をかえて販売しているみたいです。
神戸市立森林植物園でアジサイを見てきました。
「森の中のあじさい散策」のイベントは7月12日(日)まで。
次の日曜日が最終日、さすがにイベント終了間際ともなると、見ごろを過ぎたアジサイもあるのですが、まだまだしっかり咲いているアジサイも多いですよ。
森林植物園には25種、約5万株のアジサイが育てられていて、イベント期間中は普段は公開されていない北苗園(アジサイ苗畑)を通り抜けて西洋あじさい園に向かうことができます。
今年は植物園の西門から入園して、例年とは逆回りでのあじさい散策になりました。
ほぼ撮影順に載せています。
芝生広場周辺のアジサイ
あじさい園のアジサイ
ノリウツギ
タマアジサイ
やっと、ほころんでいるところが見られました。
カシワバアジサイ
アマギアマチャ
バイカアマチャ
ベニデマリ
シチダンカ
シーボルトの著した「フローラ・ヤポニカ」に紹介されていながら、長い間実物が発見できなかった幻の花です。
ガクアジサイと奥にノリウツギ
今年の私のお気に入りはミカワチドリ
ブルーウェーブ
アナベル
森林展示館に向かう道(あじさい坂)
ヒメアジサイの多い坂です。
ハートのヒメアジサイ^^は探せばたくさんあります。
アジサイ苗畑を抜けて西洋あじさい園へ
ピンクアナベル
西洋あじさい園の南側の道にも多品種のアジサイが育てられています。
サバシノショウ
フジノタキ
アナベルの原種
25種より、もっとたくさんの品種が見られたように思います。
アジサイの写真はかなり割愛しています。
(すべて7/8撮影)
西日の強い我が家のベランダ。
今年のグリーンカーテンはアサガオです。
すぐツルが天井まで届いてしまって、伸びたツルをカットするのですが、上のほうに大きな花芽がついているので切るのはしのびないです。
根元のほうの葉っぱは枯れ始め、脇芽は弱々しいし、なかなかうまくいかないものですね。
プランターで生ったイチゴです。
熟したら食べられちゃうだろうなと思ったとおり、(多分)ヒヨドリさんに食べられました。
マンデビラ
ハイビスカス
梅雨はまだ明けていない近畿地方です。
雨のうるおいと合間の陽射しを受けて、駅前や街角で花々が鮮やかに咲いています。
JR・阪神元町駅前です。
この時季街でよく見かけるのはアガパンサス
近ごろはユリも八重^^
JR芦屋駅北側で、ベゴニアも八重
三宮駅近く、フラワーロードの花壇で巨大なルドベキア
色づいてきたカシワバアジサイ
交差点の花壇モリモリ
カサブランカ
東遊園地のアガパンサス
ジャカランダがまだ少し残っていました。
すぐそばのビオトープで、ガマの穂とハンゲショウ
貿易センターのそばでもアガパンサス花盛り
(7/2・7/3撮影)
今夜は星の見えない神戸の空です。
それでも七夕の空に願いをかけます。
★北朝鮮に連れ去られた方たちを日本で待ち続ける家族のもとに返してください。
何年、同じことを願わなければならないのでしょう。
サッカーの女子ワールドカップカナダ大会はアメリカと日本で決勝戦が戦われ、日本は準優勝でした。
ゴールデンボール賞はアメリカのロイド、ブロンズボール賞は宮間。
宮間あやさん、強くてかわいい頼もしいキャプテン。
ありがとうなでしこ。
今年、映画館にはあまり行けてないのですが、レンタルDVDはちょこちょこ観ています。
周防正行監督の「舞妓はレディ」もそのうちの一本。
ビデオのいいところは、聞き取れなかったせりふを聞き直すことができたり、特典映像が見られるところですね。
この映画、オードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」を観たことがあったり、知ってたら、楽しさが増します。
主人公、舞妓志望の春子役、上白石萌音(かみしらいしもね)さんは始め、演技なのか地なのか野暮ったい。
映画なんだから、最初からかわいい舞妓さんに見える子が演じたほうがいいでしょうに、と思ったんですが、ストーリーがすすむにつれ、歌・踊り・演技という総合力の高さで彼女は選ばれたんだと納得しました。
素顔もとてもチャーミングなお嬢さんです。
脇をかためる俳優陣の豪華なこと。
富司純子さん、田畑智子さん、岸部一徳さん、津川雅彦さんらは京都生まれ、もしくは京都と縁の深い俳優さんだし、長谷川博己のセンセは優しさオーバー、カッコよ過ぎ。でも、映画なんだから^^それでいい。
妻夫木聡さん、渡辺えりさん、竹中直人さん、小日向文世さん、当然のごとく草刈民代さん、松井珠理奈ちゃんも出てますよ。
明るい気持ちを運んでくる、優しさあふれる映画です。
お気に入りの名画座パルシネマしんこうえんで「トレヴィの泉で二度目の恋を」と
「100歳の華麗なる冒険」を観てきました。
いや~、2015年もあっという間に半分過ぎて、お気に入りの名画座といっておきながら、やっと今年3回目のパルシネマ行きでした。
お目当ては神戸初公開!という「100歳の華麗なる冒険」のほうでした。
ところが、隣りに座ったご婦人の気持ちよさそうな寝息が映画が始まったとたん聞こえてきて、私は寝るもんかとだいぶ耐えていたのですが、途中うとうとしてしまいました。
爆弾マニアのおじいさんの話しはちょっと心に響いてこなかったので、まぁ、あきらめはつきます。
「トレヴィの泉で二度目の恋を」は昨今多い、老人の恋ばな^^かと思ったら、予想を超えて優しい気持ちの残る映画でした。
シャーリー・マクレーン映画デビュー60周年記念作品ということですが、シャーリー・マクレーンは今年81歳、相手役のクリストファー・プラマーは今年86歳です。
クリストファー・プラマーといえば、「サウンド・オブ・ミュージック」のあのトラップ大佐です。
始めのうちフレッドはパジャマ姿でアパートに引きこもっているのですが、少しずつ隣室のエルサと外に出て行くようになります。その2人の衣装がおしゃれです。
年とって、着る物ってほんと大切ですね。
最後は2人で題名にもあるトレヴィの泉まで旅に出ます。
その旅も含めて、人生の黄昏時に一瞬輝くような時を過ごす2人です。
この映画、原題は「エルサとフレッド」。
邦題の「・・・二度目の恋」っていうところがひっかかりますが、かといって代案はないし、題名のつけ方は難しいですね。
阪急甲陽線苦楽園口駅近くのoliveでランチしました。
てっきり、イタリアンだと思っていたら、Fusionをうたっていました。
予約しないと入れないことが多いと言われるだけあって、おいしい料理が提供されます。
お値段もそれなりに^^しますよ。
ランチは何コースかあって、その中で組み合わせを楽しめます。
この日私は、生ハムサラダ、野菜リゾット、コーヒーを選びました。
それとパンがつきます。
『ファンも知らない!?タカラジェンヌのすべて』を読みました。
[マンガ]は都あきこさん、[執筆]はヴォイラ(編集・企画・イベントプロデュースなどを手掛ける集団)です。
宝塚歌劇100周年の昨年は宝塚関連本を何冊か読んだのでした。
華やかなイベントが続いた100周年が過ぎ、6年間星組のトップを張っていた柚希礼音さんが5月に退団して、ちょっと静かになった感のあるムラ周辺です。
タカラヅカに伝わる伝説の「ブスの24箇条」というのは他の本にも記載されていたように思うし、トーク番組で話題になったことがありますが、『タカラジェンヌのすべて』の中のコラムにまとめられていたので、書き留めておくことにしました。
タカラジェンヌじゃない一般人でも普遍的に言えることですから。
1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.美味しいと言わない
4.目が輝いていない
5.精気がない
6.いつも口がへの字の形をしている
7.自信がない
8.希望がない
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくいじけている
11.自分が最も正しいと信じ込んでいる
12.グチをこぼす
13.人を恨む
14.責任転嫁がうまい
15.いつも周囲が悪いと思っている
16.他人に嫉妬する
17.他人に尽くさない
18.他人を信じない
19.謙虚さがなく傲慢である
20.人のアドバイスや忠告を受け入れない
21.なんでもないことに傷付く
22.悲観的に物事を考える
23.問題意識を持てない
24.存在自体が周囲を暗くする
25.人生において仕事において意欲がない
なんか当てはまることころたくさんありませんか?
24番の「存在自体が周囲を暗くする」なんて言われたら、立ち直れそうにないですね。