日本酒の話ばかりしている当店ですが、ワインをお求めのお客さんも来てくださいます。
ありがたいことです。
今日はワインにしようかな。
それでは明日もよろしくお願いいたします。
日本酒の話ばかりしている当店ですが、ワインをお求めのお客さんも来てくださいます。
ありがたいことです。
今日はワインにしようかな。
それでは明日もよろしくお願いいたします。
定休日、朝のうちにガソリンスタンドに行ってそのまま用を足しに… お昼には雨が降るらしいですからその前に外に出ておきます。
ササッと済ませて帰り道、 おや、まだブドウが。
それからたい焼きを買って帰宅。
さっきのブドウがまだ頭の真ん中にあります。そして今日はもう車の運転をする必要は無さそうですからこんなことになってもいいワケですよ。
日曜日のお昼に飲みたくなるような軽快なワインですからね、丸藤さんの新酒は。パリパリのたい焼きと合いそうだし。
そういえば丸藤葡萄酒さんをテーマにしたキレイな動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=ERC3wipjS4Y
こういうのを見ると白も飲みたくなりますな。う~む、難しい選択… ということで「鎌倉殿」が始まるまでよく考えることにしてひとまず保留ですわ。
それでは大安の日曜日を楽しく過ごしましょう。
明日からの週もどうぞよろしくお願いします。
良い天気の新潟市西区、気持ちいいですねぇ。
そんな今日は山梨ヌーボーの解禁日です。
『山梨ヌーボーとは、山梨県内で今年収穫されたブドウ「甲州」「マスカットベーリーA」を使って醸造された新酒ワインのこと。』(公益社団法人やまなし観光推進機構ホームページより)
勝沼の丸藤葡萄酒さんより、その新酒が届きました!
赤・白とも1本 1,650円(720ml・税込)
新酒だから感じられる瑞々しいブドウの味、軽快な口当たり。気軽に飲めるやさしいワイン。
楽しい食卓に良く似合う飲みものですよ。(^o^)丿
それでは本日は18:00まで営業いたしますのでどうぞよろしくお願いします。
18:00
すっかり真っ暗けになりました。
近いところまで歩いてお届けもの、その復路。当店の前の静かな道路上にて。
どこからか焼き魚のとてもいい匂いが漂ってきました。
頭の中にはお皿に盛られたその姿と徳利とお猪口の画像が鮮明に映し出されています。これぞ「香り風景」、反射的にハラが鳴りますわ。チョキ、じゃなくてパー、いえ グーーーーって。チョーオヤジ(;^ω^)
明日は「文化の日」、いつもの如く当店は祝日時間の8:00~18:00で営業いたしますのでどうぞよろしくお願いします。
そして明日は「やまなしヌーボー解禁日」なんですねぇ。私も初心にかえってお粗末ながらも久しぶりにオール手書きのPOPなぞ拵えたりして。
「ヴォー」ってところが垢抜けない田舎の酒屋っぽさを演出した注目ポイントです。演出しなくても垢抜けない田舎の酒屋なんですけどね。そこがうちらしさでもあります、たぶん。
それでは皆さん、秋の夜長を楽しくごゆっくりお過ごしください。
明日も御来店お待ちしております。
最近商品案内が増えた「マイタのブログ」です。 だって秋だもの。
店内用にも張り切って写真付きのPOPをつくろうとしたらプリンターが絶不調… というか再起不能のようで、取り急ぎ手書きで間に合わせたりしてます。
山梨・勝沼 丸藤葡萄酒さんのスパークリングワイン
エチュード ルバイヤート
750ml 3,630円(税込)
純然たる日本のワイン。 の泡。泡。泡。。。。。。。。。。。
お誕生日や記念日などに持って来いですが、特別なことがなくても「明日は花金」ということでいかがでしょう?
プリンターがなくてもブログなら写真でお伝えできるありがたさ・・・ 今さらながらその便利さに助けられていると気付いたりして。そしてそのブログを毎日見てくださっているかたがたに感謝しております。
それでは皆さんにとって明日が良い金曜日になりますよう願いを込めて
乾杯!(^o^)丿
山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さんから価格改定のお知らせが届きました。
主力商品の「甲州シュール・リー」が2019年表示のものから20年表示のものに切り替わるタイミングで110円上がります。
旧価格 2,035円 → 新価格 2,145円(税込)
2019年のものが無くなり次第に当店も価格を変更いたしますのでご了承ください。
話しは変わりますが今日はとても過ごしやすい気候です。花金ですから特に嬉しいですねぇ。(^.^)♪
気温が高いと何が困るかって、一番は冷蔵商品の結露なんですよ。冷えたお酒を買ってくださったかたが持ち帰る際、瓶が結露してラベルがズレたり剥げたり、水分が垂れたりしてけっこう嫌な思いをされた人が多いんですよね。そのまま贈答になんて使い辛いですし。
なので当店はデリケートな生酒以外は冷蔵庫に入れていないものもあります。もちろん高温にならないような工夫をして。
ですから店内の冷蔵庫はガラガラして見えますが、商品は見えないところにも保管していますのでご安心ください。もう少し気温が下がってきたら見えるところにたくさん陳列します。
↓こんなのが並んでますが商品ではありませんので「これいくら?」とは聞かないでくださいませ。アナログな実験道具です。暑い時期の冷蔵庫内でのお酒の温度変化、また庫外に出してから時間の経過とともに品温が変化するスピードなど調べてるわけですよ。他の場所にも同じものを置いて比較してます。
ちなみに、6月中旬からはお酒を購入に来てくださったお客さんに冷蔵庫内と庫外のどちらの商品がよろしいかを選択していただいております。驚くほどに「冷やしてないほうを」お求めのかたが多いです。
かといって当店は日本酒の冷蔵管理を否定しているわけではありません。ただ温度や日付の管理にあまりにも神経質になり過ぎるような風潮が いつの間にか日本酒をめんどくさいものにしてしまったような気がしてならないんですよね。そして今まで常識と思われてきたことに疑問を感じ、あれこれ仮説を立てて実験している次第です。
最近は 過熟してクセが強くなった日本酒を簡単に美味しくする方法を発見したかも知れないとウキウキしてます。まだ検証中ですのでブログ上では言えませんが、手ごたえを感じてますわ。
変な話になってしまいましたが、とにもかくにもお酒は楽しく適量を。
それでは皆さん、よい金曜日をお過ごしください。
いちじく いかがです?
栽培している人からいただきました。試食用としてお客さんに差し上げようかと思案しているところです。
まだ熟し方が足りないように見えますがすでに食べごろらしいです。そういう品種だということはいちじく好きな人ならご存知でしょうし、何度か当ブログでも取り上げましたので今さら説明は必要ないですよね。
この写真は過去のブログで使ったものですが、中はこんな感じになってます。
いちじくを豚肉で巻いて焼き、赤ワインで味付けすると美味しいと聞いたことがありますが、そのまま食べて赤ワインを飲んでも美味しいような気がしますね。やってみようかな・・・
今の心境を絵で表現してみました。
おぉ、なんだかブルジョワっぽかったりしてからに。そして肝心のいちじく描いてないし。
なんにしても食欲の秋、まだ8月ですが気持ちは秋なのです。
秋といえばワインでしょ。
まさかマイタのブログでそんなセリフが出るとは思いもしなかったかたが多いと思いますが、私はワインも好きなのです。
そしてワインといえば山梨・勝沼の丸藤葡萄酒。
良いワインです。
それでは本日はこれにて失礼を。
明日もよろしくお願いいたします。
いつまでとは決めていませんが今日も節電営業してます。
入り口が北西向きの当店、カンカン照りでも朝8時の開店から午前中いっぱいは陽射しが入ってこないため照明を節制すると店内はこんな感じで薄暗いんです。商品の品質管理にはいいんですけど いささか見難くて申し訳ありません。
山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さん。あちらはちょっと前に最高気温が40℃超えの日が何日かあったようなのでブドウの生育に影響が出ないか心配でしたが今のところ大丈夫だということでホッとひと安心。工程がシンプルなワインづくりはブドウの品質が命ですもんね。このまま無事に収穫まで進みますよう祈っております。
今日は七夕、ワインにしましょうか・・・
などと考えながら仕事に精出す酒屋のオヤジなのでした。
それでは明日もよい日でありますように!
追伸
今日もニャンコたちはダラけてました。用心深いアカネちゃんはスマホを向けた途端に起き上がって窓際に行ってしまいましたけども、大吉は動じずそのままの姿勢をキープしてます。緊張感0(ゼロ)です。
明日の「母の日」に向けておすすめしておりました商品が順調でとてもありがたいです。おかげさまです。
泡の葡萄酒、冷やして置いていた分に酒石が出てきました。豊富なミネラル分が酒石酸とくっついて結晶化したもので害はありません、ご安心ください。
とは言え舌触りが良いものではありませんので 注ぐ際にはグラスに入らないようご注意願います。お手数をおかけしますがそういう部分も楽しみの一つと思っていただけたら嬉しいですわ。
さて、閉店前に少々ドタバタしてしまいましたが今日も無事に仕事が出来ました。明日は定休日、午前中は町内役員の仕事がありますのでそれが終わったらのんびり過ごしますわ。
それでは皆さん今週もおつかれさまでした。楽しい週末をお過ごしください。
随分前に山梨・勝沼で何げなく撮ったスナップの片隅にワイングラス。そのときは気づきませんでしたがなにやら模様が… クローズアップして見ますと
これはその昔、重責を背負ってフランスまでブドウ栽培とワイン造りを学びに行ったお二方の姿ですね。カッコいいです。
山梨・勝沼といえば、丸藤葡萄酒さんから今月下旬にロゼのスパークリングワインが発売される予定です。
昨年はご自身の飲み用でお求めのかたが多かったですが年度替わりという時期柄 プレゼント用のかたもいらっしゃいました。「母の日」(今年は5月8日)にもおすすめです。
クレマン ド ルバイヤート 750ml〈ロゼ・辛口〉
価格は2,420円(税込)ですが、お問い合わせくださったお客さんには「資材や流通経費が高騰したので改定されるかもしれません」とお伝えしております。不確定で恐縮ですが それでも待っていてくださるお客さんがいらっしゃるありがたさ、もちろん私も楽しみにしています。
現在の様子はこちら↓
https://www.rubaiyat.jp/blog-vintage/2022/02/373/
箱もありますよ。濃い緑色にRの文字が入った、エチュードと共通のものが。ただ、ガスが含まれていますので破裂防止のため高温と振動は避けてくださいませ。
山梨県産シャルドネ 100% 瓶内2次発酵のスパークリングワイン
エチュード ルバイヤート 750ml〈白・辛口〉 3,630円(税込)
もうすぐ春、新しい季節の始まりは きっといいことがたくさんあるでしょう。そんなときに泡の日本ワインで乾杯してください。
それでは花の金曜日の夜を楽しく過ごしましょう!
明日もよろしくお願いします。
朝の公園でイチョウの葉を見て思い出しました。
昔、ボージョレ・ヌーヴォーを量り売りしたときにこの葉っぱをラベルにしたことを。
そしてさらに思い出しました。
今年はボージョレ・ヌーヴォーを発注するのを忘れていたことを。(;゚Д゚)
でも日本ワインのおすすめブランドがあります。
山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さんの。
今日の我が家の夕食はビーフシチュー。
では、ワインを飲みましょう。
お月さま、明日も姿をお見せくださいな。
それでは、秋の夜長を楽しみましょう。
「泡の出るワインをもらおうか。」
そう言って御年80歳(ちょっと過ぎ)、お馴染みのiさんがご来店。
色のある泡(ロゼ)と色のない泡(白)のどちらがいいです?と尋ねますと、
「色がないほうがいいな。ボンゴレ・ロッソに合わせるから。」
おしゃれだわ~~~~~っ 特別なことがあるわけじゃないけど、トマトソースベースであさりのパスタを作るから じゃあ泡でも飲もうか・・・ってことなんですねぇ。
そんな流れで本日は山梨・勝沼の「エチュード ルバイヤート」をお買い上げいただきました。
っていうか、ウチでワインと言ったら丸藤葡萄酒さんですから。
2018 エチュード ルバイヤート
750ml 3,630円(税込)
山梨県産ぶどう・シャルドネ 100%
本格スパークリングワイン 【白・辛口】
口中に広がる豊かな果実味とキリッと締まる後口、上品でいつまでも途切れず立ち昇る細かな泡は目も楽しませてくれます。
iさんが気に入ってくれますようにと願いながら 飲んでくださっている場面を思い浮かべましたわ。酒屋でよかったと感じる瞬間です。
本日は大安、明日は花金。週末に向けて気持ちが上向きになりますね。
それでは、楽しい明日を夢見て乾杯!
夕方4時30分、西日の角度がいい塩梅になってきたのでこの夏初の暖簾をば。影の黒さがいいわぁ。
こちらは先日の新聞を読んでるアカネちゃん。「泡なしシャンパン」という言葉に首をかしげてますわ。気持ちはわかります。
泡といえば、訳あって店頭から姿を消していたスパークリングワインが 僅かな数量ですが再度並びましたのでお知らせいたします。その間にお問い合わせくださったかたには誤解を招くような返答をした恐れがあるため 直接お伝えしております。ご容赦ください。
以前ご紹介したときのブログはこちらです。お手数ですがよろしければクリックを。↓
泡と酸味で爽やかな辛口を演出、華やかな色と合わさって気分を高揚させてくれますわ。
それではご贔屓のほど どうぞよろしくお願い申し上げます。
夏の暑さに近くなってきました。27℃くらいまで上がったとか。
おかげで昨年の今ごろはすでに風鈴を下げていたことに気付きましたわ。
ので早速。
軒に吊るしたいところですが風の塩梅を考えて今日は低いところにしておきます。ちょっと物足りないくらいの響き具合がいいんですよねぇ。
暑くても湿度が高くないので不快感はありません。こういう気候は辛口の白ワインがよさそうな。
720ml 2,035円(税込)
丸藤さんの定番、「これぞルバイヤートの白」と言いたくなる風味です。
それでは花の金曜日はワインで乾杯といきましょう。
皆さんどうぞよい週末を。
そして明日も張り切って仕事しますのでよろしくお願いします。
毎年「母の日」のプレゼントには梅酒が好評なんですけども、山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さんからこういう「泡もの」も入荷してますのでお知らせ申し上げます。
セクハラと言われるかもしれませんが、女性的な色合いが「母の日」にピッタリだと思いますわ。甘味はほとんど感じず、お料理との相性も幅広いのがポイントですね。泡持ちがよく、元気ハツラツ立ち上る細かな気泡が場の雰囲気をより盛り上げてくれますよ。
*セニエ方式
黒い皮のブドウを用いて果皮・種子も除かずに醸造し、皮からほどよく色素が液体に流出したころを見計らって果皮と種子を取り除いて醗酵を続ける方法。
*瓶内二次醗酵
スパークリングワインの製法の一つで、アルコール醗酵を経たワインを瓶に詰めて密封し、その中で生じた泡(二酸化炭素)を閉じ込める製法。
今年の「母の日」は5月9日(日)、どうぞよろしくお願いいたします。
限定品につきその前に売切れてしまったらご容赦くださいませ。
それでは本日はこれにて失礼いたします。