「父の日」に。

　日曜日は定休日、と言いつつもお酒の発送ご依頼をいただいておりましたので荷作りをば。

集荷に来てくれた運送屋さん曰く　「父の日のプレゼントの配送でパニックですよ。」・・・ですと。

景気が良くなったおかげか、それともお父さんの位置付けが良い方向に見直されたのか、その辺は定かではありません。ただ、以前聞いた話では、「父の日」のプレゼントに使う費用は「母の日」の３０％ほどだったような・・・　さらにはお父さんアンケートにあった「なにももらえなくても意識してもらえるだけでありがたい」との生き仏のようなコメントに目頭を熱くしたことなども、今では遠い記憶の彼方に。どうやらオヤジの時代到来のようですな。

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　実は私もいただきました。とても丈夫そうな靴下を。

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こ、これは・・・(；一_一)

たしかシチリアのマフィアのメッセージで

　『もっと働け！馬車馬の如く！』　ワカットンノカ　ワレ！＼(゜ロ＼)

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　　　　　　　　　　　　　そんな意味だったと思います。（本当は感謝してるんですよ。）

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　ちなみに今日は夕方以降もお酒をお求めにお客さんがいらっしゃいます。

仕事が出来る健康な体と、やるべき仕事があるというのは大変ありがたいことです。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「父の日」に乾杯！ですな。

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晴れてよかったです。

　上棟式。

　この界隈では建前（たてまえ）とも呼ばれ、昔は屋根の上から施主さんが餅まきをされることもありました。私なんぞ幼いころは遠くまで餅拾いに出掛けたものでしたわ。

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　本日夕方、ご近所で建前が行われます。餅もまかれるような…。

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お昼前より急に烈しく降りだした雨はものの数分で止み、ホッとひと安心。おかげで埃が立たなくなってよかったかも知れませんね。

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　夕方までには道路もカラッと乾くでしょう。

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　　まことにおめでとうございます。

そうじゃない人も居ますし。

　今朝、ラジオで『世界の日本人ジョーク集』という本が話題になっておりました。７～８年前に発行された本のようですのでご存知のかたも多いのでないかと・・・　私は初耳でしたわ。

「　イソップ童話のアリとキリギリス。世界の国々ではこんな話になるだろう。

アメリカの場合。ヴァイオリンばかり弾いていたキリギリスだが、その腕前がテレビプロデューサーの目にとまり、一躍スターに。キリギリスは大金持ちになった。

旧ソ連の場合。アリは玄関先で倒れていたキリギリスを助け、食べ物を分け合う。しかし、結局は食糧が足りなくなり、アリもキリギリスも死んでしまう。

日本の場合。アリもキリギリスも過労死する。　」

・・・こんな感じの小噺が沢山載っているらしいです。もっと明るいオチもあるようですが「日本人」＝まじめ・勤勉・働き過ぎ　とのイメージが強いそうですね。

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　「車が走って来ないと分かっていても、赤信号だと道路を渡らない日本人は融通がきかない民族。」とおっしゃるかたも居られるそうですが、私はそれでいいんじゃないかなぁ…と思いますわ。

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もうすぐですね。

「父の日」用に・・・

そう言ってお酒をお買い上げくださるお客さんが増加傾向にあるのは、私も含め　世のとーちゃんたちにとって非常にありがたく、嬉しいことなのです。

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日本酒好きな友人や職場の上司に聞いた意見を参考にして選ばれたお酒は、きっとお父さんに喜んでいただけることでしょう。贈る人の心が美味しさに磨きをかけてくれますからね。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　てなワケで、昭和生まれのオヤジさんへ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「父の日」も日本酒で乾杯！

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和のテイストにて。

　山梨・勝沼より届きました、純粋な日本の本格スパークリングワイン。

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　　　　　　　　　　　　　【　エチュード　ルバイヤート　　2012　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　750ｍｌ　　2,862yen

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王冠は例により栓抜きで開けるタイプです。

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　ご予約下さっていた皆さま、お待たせいたしました。

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久々のカエルネタです。

　朝、店を開けるとグッタリしたカエルを発見。シャッターと地面の僅かな隙間に入り込んで一晩動けずにいたようです。気の毒に身体が乾いてしまったのでしょう、拾い上げても息絶えたかと思うほど無抵抗でしばらくしてから片腕をゆっくりと伸ばすことが精一杯のようで・・・。

それでも流石は野生動物です。日陰でちょいと介抱したらすぐに元気になりましたわ。恐ろしいほどの再生能力、人間は敵いませんな。

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回復途中の画。

この時点では まだ身体に水が浸透していませんね。でも５分後には別の場所に移動していきました。

タフですねぇ～。

荒れるんでしょうか…

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　夕方近くには雲の上からゴロゴロと響いて来ました。ツバメも用心したようでアスファルトに降り立ち次の行動を思案中・・・　に見えますが真相や如何に。

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　新潟市には竜巻注意報や大雨洪水警報などが発令されているようですが、午後５時半現在 たまに稲光が見える以外は特に変わった様子はありませんわ。

でも油断していると痛い目に合うかもしれませんので気持ちだけでも備えておきます。

またも雑記です。

　携帯電話会社のホームページにアクセスして簡単な手続きを。ところがネットワーク暗証番号の入力を何度も間違ってしまいロック状態に・・・。止むを得ず電話してお尋ねしたら、「携帯ショップに行ったほうが良い」と。

そこで万事解決しました。いろいろと勉強になりましたわ、先日のことですけども。

例えば・・・

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　携帯ショップでは飲みものが無料なんですね。

些細なことかも知れませんが、凄いと思いました。

撮ったままの色です。

　一昨日あたりから週間天気予報がコロコロと変わっております。難しい分野なんでしょうね。

天気なんて気にしない…とおっしゃるかたも居られるとは思いますが、実は回り回って影響を受けていることもありますし、例えばこちらなどからも連想することがいろいろありますわ。↓

http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/taio_apa.html

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　気候リスクなる言葉にももう少し関心を持たねば…と考えたりして。

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　夕方の空は意味深なグラデーション。明日、明後日は曇り時々雨とのこと、はてさてどうなりますか。

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待ち人来たる。

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　いただきました。ヽ(^o^)丿

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　「また応募して下さいね。」　なんて言われたりして、調子に乗ってしまいますわ。

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くどいようですがクジ運が悪いので本当に嬉しいです。生まれて此の方、懸賞に当たったことなど記憶にないですから。

この図書カード、有意義に使わせてもらいます。

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やや厚めの雲の下、

　月曜日に続きまして、信号待ちのスナップ第２弾は海沿いの道路編です。

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　午後から雨が降るそうですが、かなり強めに風が吹いてますので雨雲も逸れたりして・・・　なんてことはありませんね、きっと。

農家のかたがたは待ちに待った雨、「それでも２日も降れば よっぱら＊になるて。」　と専業農家・K間さんのお母さん。　　　＊「よっぱら」…　新潟の方言。「もう充分だ」「飽きた」「イヤになった」などの意味で使われます。

九州より北海道のほうが暑いなんて信じられないような状況の中で、気候に大きく左右されるお仕事を生業となさっている人は逞しいなぁ…と改めて思う今日このごろです。

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フーリン ときたら、

　ちょっと早いような気がしないでもないのですが、気温が気温ですから　やはり季節感は大事にして・・・　ということで風鈴を吊るしました。

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　何年使っているか忘れました。かなりくたびれてきたのは間近で見るとよく分かります。昨年は紐が切れては短冊を結び直す作業を何度となく行いました。防水処理など施されていない ごく普通の細い紐ですから、雨で濡れると脆くなりましてねぇ。風があるのに静かだなぁ　と思ったら、釣鐘だけが残されていたってパターンで。

この短冊は本日新調したものです。何種類かの素材で試してみたところ、これが一番好い音色を導いてくれまして。　のっぺらした長方形の平面が　なんとも退屈ですので、オヤジギャグの王道を歩もうと心掛けている私としましては、荒々しい筆文字で「火山」などと書き込みたいところ。しかし店先はお客さまをお迎えする大事な場所ですのでね、あまりふざけては失礼に当たるやも知れぬと音無しめに。

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　明日あたりから新潟も下り坂の天気らしいですから、そのままジメジメの季節に突入するかも知れませんね。

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佐渡発・夏限定の生酒。

　お待たせいたしました。

　　金鶴　純米吟醸生酒　　　　720ml　　１，５００円（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入荷しました。

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　冷えてますので すぐにでも唎き酒したいところですが、そのまま冷蔵庫へ搬入。味を見るのは夜になってからにしますわ。

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　楽しみですねぇ。

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雑記です。

　信号待ちで車を止めると、すぐ横は工事現場。どのような作業をなさっているのか知りませんが、暑い中お疲れさまです。６月になったばかりなのに夏のような気温ですもんねぇ。

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　この近くで営業なさっていた醤油屋さんが何年か前に移転されたのは たしかこの工事と関係があったような・・・　曖昧な記憶ですが、かなり大規模な話だったと。

次に通るときはこの界隈の景観が驚くほど変わっているかも知れませんね。

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もっと良くなるために。

　本日は消防団の分団演習なる催しで朝から夕方まで炎天下にて。

大勢の団員さんたちが不満も言わずに頑張っておられましたし、幹部の方々はもっと早くから遅い時間まで拘束されておりましたので私なんぞが申すのもおこがましいと思いつつも、やはり時代の変化に応じたシステムの改善が求められるような気がしましたわ。これは苦情ではなく良くなるための提案ですので、関係者各位には誤解のないようお願い申し上げます。

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今年は新潟地震から５０年目の節目の年、災害なんてのはいつどこで発生するか誰もわかりませんのでどれだけ用心したらいいかなんてのも難しいですが、消防団員だって家族があります。自身の家族の安全を確保できずに現場出動などあり得ませんから、広域災害の際の消防団の活動内容についても、マニュアルを作っていただけたなら・・・と、切に願っております。

これで万全なんてことは無いと思いますが、3・11の大災害で２５０人以上の消防団員が犠牲になったhttp://www.fdma.go.jp/disaster/syobodan_katudo_kento/cyukan_houkoku/sanko/07.pdfことを思えば、私のような意見を申すものが居てもおかしくないと思うのですが、皆さんはどう思われますか？

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