島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

2022-03-26 | ノンジャンル
 
 一気に春になりそうで、蔓延防止も解除になりましたが、ウクライナでの戦争は1ヵ月を超えて、死者がこれ以上増えないうちにどのようにして終われるのか、心配です。
そんな悲惨な画面は見てるだけで、チャンネルを変えたら、また別の世界、若い時に感じた無力感とはまた少し違いますが、もうちょっと人間は賢くなれると思ってましたが、私も世界も変わらず馬鹿ですね。
 そんな私の世界ですが、今春は家内の古希・孫二人の中学入学・孫一人の保育園入院・息子の転勤・息子と孫の誕生日が重なったので、久しぶりに家族13人全員が集まってお祝いです。
 
 上二人の孫は中学入試も無事受かってくれて、お祝い会3日後には泊まりに来てくれましたが、ゲーム三昧でもう私とは遊んでくれません。
 家内の古希を、「愚妻の古希祝」と言ったら、子供たちから非難の嵐が来ました。
もう粗品とか粗茶ですけどとかは、死語になってしまったのですかね、謙遜して面白おかしく言ったつもりなのですが、ダメでした。
 愚妻;愚かな妻ではなく、愚かな私の妻で、愚かは私の形容詞だったのですがね。

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2 コメント

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Unknown ()
2022-03-27 07:48:05
たくさん まとめておめでとうございます。<m(__)m>

愚妻の言い訳 苦しすぎますよ~。
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Unknown (花水木)
2022-03-27 16:54:24
愚妻が絶対にダメですってば!!!
まあ、謙遜して身内を言う気持ちは解りますよ。
日本人は元々、身内を誉めれると、いいえ~とか言います。
韓国人は、自分の子供を臆面もなく褒めちぎるんだそうです。それはどうかと思う私です。
他人ではなくて、身内の前で、奥さんの事は、思った通りに言うのが良いですよ。
「こんな我儘な夫に寄り添い、3人の子供を立派に育ててくれた、私には過ぎた妻です」って言えば、花吹雪でしたね。
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