仕事が終わってからの夕方のフークの散歩は、日本の西の端でももう真っ暗の中を、になってきていますし。
休日の少し早い夕方の散歩でも、もう薄暗くなっては来ています。
只狩山を眺めながら、すすきの原の横を歩きます。
富江町狩立界隈にも、入母屋造り風の立派な家がたくさん並んでいますが、夕方散歩の時には夕陽を受けて屋根も輝いていました。
こんな家の大棟の鴟尾(シビ)として、立派なしゃちほこが乗ってる家も少なくありません。
大棟の瓦が9段も重なっています。
このように「棟の瓦の段数が多いほど、立派な格式ある屋根なんですよ。」と、どこかの寺院の説明で聞いたことがありますが、ここの鴟尾自体は簡素化された物。
この鴟尾も富江でよく見かけます。
最近の新しそうな家の屋根には、こんな風な尖塔状の鴟尾が乗ってる家が多いです。
映画「トトロ」のメイの洋館風の家の屋根にもこんな尖塔風の鴟尾が付いていましたので、五島出身のジブリ映画背景作者山本二三さんもこれを富江で見ていたかも?
35年前に私が京都で購入した安い建売住宅にも、ふさわしくない冠木門という役に立たない門が付いていましたが、住宅建築も時代時代や場所場所によってさまざまなんでしょうね。
返事
和みさん:う~ん、人それぞれで気になることが違うのですね。
それがまた面白いのですが。
確かに岩と岩の間、非武装中立地帯には、地雷ではなく岩があるだけだったので、
富江領にしときます。
花水木さん:女の人って、いつまでたっても若い時の恨みつらみを言いますよね。
大雪男さん:ラミーチョコ、我々年代には常識のようですが、
私は知らなかったし、「ラッシー」のそんな場面も憶えていません。
調べました、ロッテのチョコレートなんですね、食べたことはないようです。
和さん:発音は色々ですね。
私的には「うっぜ・うんまんぜ」が好きです。
うちの村や島ではあまり見かけません。
富江や福江だけなんでしょうか?
奈留や久賀であまり見かけないなら
士分の家だけだったかもです。
担う?でしょうか?
家の瓦をまじまじと見たことはありませんが、そちらの瓦は面白いです。
しび なる言葉も知りませんでした。
女の恨みは浮「ですよ~。