家で餃子を作る時は、私の役目は餃子を包むこと。
「餃子を包ましたら、日本一早くて上手です」と、病院詰所で自慢していたら、盛り上がり、早速餃子パーティーを私の家でする話が決まりました。
島にある餃子の皮には限りがあるので、看護婦Aは先ずは店に電話して皮を確保する手際よさ。
早出で先に帰った看護婦Bが、箱一杯の餃子の中身を作って到着。
皆に混じって、内科の先生や地域医療の研修に来てる研修医も、「餃子包むの初めてです」と包み始めましたが、自慢していた私と同じぐらい上手!
他の看護婦さんも上手!!
私の自慢はあっけなく吹っ飛んでしまい、結局私は20個ぐらい包んだだけで終了、後は任して、焼きソバや刺身や焼肉の準備の手伝いをしただけでした。
その代わる代わる一月間来てる研修医の一人、7月の長崎からの研修医が土曜日朝のオーシャンで帰り、8月からの埼玉からの研修医は土日長崎本土の観光に、二人をフークと見送りに行きました。
6時半でももう暑いです。
返事
小野市のひまわりおばさん:昔から喫茶店のマスターかウエイターに憧れていました。
だけどまあやらないでしょうね!
花水木さん:一人の時は、家でコーヒー入れるのですが、上手にはいるときは少ないです。
和さん:お盆が近づくと、奈留島にも見知らぬ人が増えてきます。
喜珍さん:院長打たれ強いのですか?色々気にかけてもらっているので、そうは思えないですが。
中ちゃん:喫茶店は夫婦の夢の夢なので、絶対実現しません。
我が家も大好きで、1度に100個作るので
上手かどうかは別として、早いのが取り得の私です。
気取らずに餃子パーティって楽しそうですね。
今年の暑さは特別です。
こちらは朝5時から、もう暑いです。