年に2回、弟子仲間3人が一人の自宅に集まって、合奏と宴会をします。であったのは26歳だから、もう30年近くの付き合いです。
一人は大学の職員でいつも仕事が忙しく、今回は前回以来という楽器演奏そのことでしたが、それでも弾けるものなのが、すごい!
プロじゃないんだから、お互いに楽しめればいいのです。テンポだって、楽譜どおりにできなくてかまわないし。でも、休符は数えて・・・!ということで、バッハのドッペルの終楽章は、パート譜だけではなく、それをコピーして2段にしたものを作って二人に送ることにしました。
あと5年位したらきっとうまくあわせられるかも!?
いつものことですが、友人の手料理のおいしいこと!持参したワインでおいしくいただきました。