ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

まだまだ知らないことが

2022年07月09日 13時25分26秒 | 日常

 先日、家にあった文庫本をまた読みはじめたら、全然知らない言葉が出てきました。「破落戸」、これは当て字で、「ごろつき」と読むんですって。全然知りませんでした。還暦すぎても、いまだに知らない文字に出会うなんて、私は不勉強ですね。

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2 コメント

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ごろつき・・・ (笛吹ワイフ)
2022-07-12 17:36:14
ごろつきと言う言葉自体、あまり使わなくなりましたね。ごろつきがいなくなった訳ではないけど。
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こんな日本語があったんだ! (黒二毛(管理人))
2022-07-12 21:36:40
今朝の新聞の本の広告の中に、エモい古語辞典というのがあって、恋草、猫毛雨、うそうそ時、つらつら椿などが載っていました。面白そうです!
言葉は時代とともに変わりますよね。昔と全く逆の意味になってしまったことばもあるし。
若いころは、「全然・・」といえば、そのあとは否定の文章が来るのが当たり前だったのに、今はそんなこと無関係になってしまって。
長生きすると、いろいろ変わりますねえ。
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