初めて訪れた八重山諸島の石垣島では連泊です。
と言ってもセントレアを3時前の便で出たので1日目は中部➡那覇➡石垣
とほぼ飛行機による移動のみで石垣のホテルへの到着で終わり。
那覇➡石垣はRAC(琉球エア・コミューター)の高翼プロペラ機です。
このホテルは旅行社の基準で”Sランクホテル”という触れ込みだったけど
納得のレベルでした。
◆那覇行きのトランス・オーシャン機
時々中部空港で見かける”ジンベーザメ塗装機”を運用しているJALの
子会社です。機材はB737-800。
向こう側の主翼端(ウイング・レット)には”奄美の黒ウサギ(多分)が
描いてあります。
◆ホテルの窓から
雨模様なので広大な敷地を散策しているひとも見かけません。
◆夕食(クリックで拡大します)
二日目は雨の中を八重山諸島巡りです。
ホテルを出てから”西表島”へ渡るため、石垣港へ向かいます。
◆具志堅用高の立像
ボクシングの元世界チャンピオンである具志堅用高(最近では
エレベーターメンテナンスのコマーシャルでも見かけますけど)
は石垣島の出身だということで、ブロンズ像が石垣港の桟橋部に
立てれられています。
◆西表島行の高速船
◆石垣港の巡視船
中国が領海侵犯を繰り広げる尖閣諸島海域を担当する海上保安庁の
基地があります。
以下は三日目に訪れた石垣島内の観光地です。
◆唐人墓
◆川平(かびら)湾
ここで”グラス・ボート”に乗る予定でしたが、天候不良とかでキャンセル
されました。
画像で見る限り波も殆どなく、青く澄み渡った海にしか見えないのですが。
(小雨は時々降っていますが)
◆昼食を摂ったレストラン兼土産物屋さん
次回は、西表島・油布島の様子をお知らせします。