良い具合に晴れました。
一週間、一生懸命働いたおかげでしょうか(笑)。
今年のゴールデンウィークはうまく組み合わせると、相当長いみたいですね。あまりに長すぎるので僕らのお休みを皆さんのお休みから避ける隙間もありませんでした。
ということで、通常通り火曜日と第一水曜日はお休みをいただきます。あとね、第三週は僕らのゴールデンウィークです。三連休になりますから気をつけて下さいね。
なお、ご予約はだいぶ埋まり始めています。思い立ったらすぐお電話下さい。
さて、高速料金をケチって5時間運転して苗場スキー場の前まで来ました。
なーんだ、平標山の登山口ってこんな身近だったんだ。スキーのときにけっこう通ってたのにね。
さて、寝ます。
僕の別荘はどこでも移動できるのさ。
目覚まし時計を2つかけて、およそ3時間寝ます。
…?
なぜか目覚めました。
なんだ?目覚まし時計ならないからまだ起きる時間じゃないよね。
もうちょっと寝まーす。
ん?まてよ?外は明るいし。
一応時計見てみようかな。
ガビーン!5時です。起きる時間じゃん。目覚まし時計はどしたの?
なんと、2つともセットされていませんでした。
しかし、よく起きれたなぁ。今日はツイてる。(この時はツイてると思ってました)
予定より30分遅れてスタートです。まあそんなすごい山でもないので、ヨシとしましょう。
登り始めると、身体全体が重い重い。あっという間に後ろから来たお兄さんにパスされました。
ちょっと前まではそんなこと無かったのに。体力の衰え歳を感じます。
でもね、だからといってやめてしまうのはさらに良くないですから、登り方を変えて、ゆっくりと楽しむようにしなきゃね。
ここ平標山(たいらっぴょうやま)は、何年も前から登りたかった山です。冬になったらバックカントリースキーの対象としても有名です。今日はその辺の下見を兼ねて登りたいと思います。
レロレロになって山頂に辿りつくと、そのたおやかな稜線は予想通り素晴らしいです。もちろんその奥に鎮座する仙ノ倉山もね。
僕は新緑と残雪のコントラストが大好きです。
ところが…雪がほとんど無い…。
暖冬でしたからね、こんな年もありますね。よって、バックカントリースキーのイメージもまったく湧くこともなく下山となりました。
山頂で出くわした方のシャッターを押してあげましたが、『じゃ、今度は私が…』とは言われませんでした。初めてです。
ま、いいけど(笑)。
下山ルートは山小屋経由で降りました。こちらの斜面はところどころ残雪に被われていました。
階段に付いた雪を踏み抜くとちょっと恐いです。階段の間に足を突っ込むんじゃないかと思いました。
この山ではほとんど他の登山者と会話することもなく、気楽でした。ホントはこういうのが好きなんです。(でも、いつもだと誰かと行きたくなるんです。勝手だ…)
下山してみると、予定していた時間ピッタリでした。実は地図のコースタイムを1時間10分見落として計画を立てていて、その分遅れることを覚悟していたんです。
早く下山出来たら、もう一座軽い山を登る気でいたので、気を良くしてそちらに向かいました。
次は水上の吾妻耶山です。
ま、軽い山なのでここは楽勝でしょう。
午後2時から登り始めました。
この時は、まさか!の出来事が待っているとは、これっぽっちも思わずに…。
…続きはまた明日ね(^ー^)
一週間、一生懸命働いたおかげでしょうか(笑)。
今年のゴールデンウィークはうまく組み合わせると、相当長いみたいですね。あまりに長すぎるので僕らのお休みを皆さんのお休みから避ける隙間もありませんでした。
ということで、通常通り火曜日と第一水曜日はお休みをいただきます。あとね、第三週は僕らのゴールデンウィークです。三連休になりますから気をつけて下さいね。
なお、ご予約はだいぶ埋まり始めています。思い立ったらすぐお電話下さい。
さて、高速料金をケチって5時間運転して苗場スキー場の前まで来ました。
なーんだ、平標山の登山口ってこんな身近だったんだ。スキーのときにけっこう通ってたのにね。
さて、寝ます。
僕の別荘はどこでも移動できるのさ。
目覚まし時計を2つかけて、およそ3時間寝ます。
…?
なぜか目覚めました。
なんだ?目覚まし時計ならないからまだ起きる時間じゃないよね。
もうちょっと寝まーす。
ん?まてよ?外は明るいし。
一応時計見てみようかな。
ガビーン!5時です。起きる時間じゃん。目覚まし時計はどしたの?
なんと、2つともセットされていませんでした。
しかし、よく起きれたなぁ。今日はツイてる。(この時はツイてると思ってました)
予定より30分遅れてスタートです。まあそんなすごい山でもないので、ヨシとしましょう。
登り始めると、身体全体が重い重い。あっという間に後ろから来たお兄さんにパスされました。
ちょっと前まではそんなこと無かったのに。体力の衰え歳を感じます。
でもね、だからといってやめてしまうのはさらに良くないですから、登り方を変えて、ゆっくりと楽しむようにしなきゃね。
ここ平標山(たいらっぴょうやま)は、何年も前から登りたかった山です。冬になったらバックカントリースキーの対象としても有名です。今日はその辺の下見を兼ねて登りたいと思います。
レロレロになって山頂に辿りつくと、そのたおやかな稜線は予想通り素晴らしいです。もちろんその奥に鎮座する仙ノ倉山もね。
僕は新緑と残雪のコントラストが大好きです。
ところが…雪がほとんど無い…。
暖冬でしたからね、こんな年もありますね。よって、バックカントリースキーのイメージもまったく湧くこともなく下山となりました。
山頂で出くわした方のシャッターを押してあげましたが、『じゃ、今度は私が…』とは言われませんでした。初めてです。
ま、いいけど(笑)。
下山ルートは山小屋経由で降りました。こちらの斜面はところどころ残雪に被われていました。
階段に付いた雪を踏み抜くとちょっと恐いです。階段の間に足を突っ込むんじゃないかと思いました。
この山ではほとんど他の登山者と会話することもなく、気楽でした。ホントはこういうのが好きなんです。(でも、いつもだと誰かと行きたくなるんです。勝手だ…)
下山してみると、予定していた時間ピッタリでした。実は地図のコースタイムを1時間10分見落として計画を立てていて、その分遅れることを覚悟していたんです。
早く下山出来たら、もう一座軽い山を登る気でいたので、気を良くしてそちらに向かいました。
次は水上の吾妻耶山です。
ま、軽い山なのでここは楽勝でしょう。
午後2時から登り始めました。
この時は、まさか!の出来事が待っているとは、これっぽっちも思わずに…。
…続きはまた明日ね(^ー^)