今週は連休です。
お店の方も12月に髪をなさったお客様のリターンラッシュに入りました。
予約帳が黒字でどんどん埋まっていきます。ご予約はお早めに…。
さて、今回は上の娘を誘ってみました。
『おまえ休みだろ?スキー行く?』
『おー、行こうかなー』
『誰か友達連れていくかい?』
『聞いてみっか』
そんな調子で結局バイト先の男の子を2人連れてきました。
近くの大学に通う同世代の若者たちです。
午前4時15分待ち合わせの場所に行くと、すぐに近寄ってきて挨拶してくれました。
僕の車は5人乗りですが、あいにく普段はほぼ1人乗りで、2人がやっとの状態です。
布団を片付けて後部座席を出します。
けっこう面倒くさいのですが、たまにしかないことなので頑張ってみました。
予報は曇り夕方から雨か雪という感じ。
気温も高めだけど、まあそこそこ楽しめるでしょう。
娘は前夜も遊んでいて、何時に帰ってきたか分からない状態。
用意すらしてないのですが、行きの車でガーガー寝るつもりなのでしょう。こちらは気にせずさっさと寝ました。
もう大人ですから僕もなーんも言いません。
スキー場に着きました。
男の子2人はレンタルボードです。
娘が案内して連れていきました。
雪マジでリフト券はタダ。
でも、こういった先行投資していかないとスキースノーボードの人口は減少してしまうでしょうね。
やれば面白い訳ですから、どんどんその機会を与えてあげなければ…ね。
ゲームもいいけど、スキースノーボードも楽しいよ。
車の免許とってさ、働いて車買ってさ、友達や彼女と思いっきり滑ろうよ。
男の子2人は体育会系で、センスがよく、上達が早いです。
ちょっと教えるとムクムクと出来るようになります。なので教える方もも面白くなります。
お昼をまわった頃からチラチラ降ってきました。
思ったより早く降り始めました。
初めはみぞれでしたが、やがて雨になってしまいました。
それでもだんだん出来るようになってきた彼らは、やめようとしません。
一方娘はあっという間に休憩に入って、戻って来ません。
様子を見に行くと…
寝てました。
つまり、娘はほとんど濡れていません。
僕らはあまりにもずぶ濡れになったので、午後4時を目前にしながら上がることにしました。
先週の『午後4時までやる』という目標は果たせませんでした。
でも、彼らがいなければもっと早く上がっていたかもしれませんね。
『いやー濡れたね。風呂入ろうか』
『はい!でもタオルとか持ってきてません』
『じゃ、自然乾燥ね』
『はい!』
えーっ(笑) 素直過ぎる。
1本だけ予備に積んであったタオルを2人で使わせました。
一方娘は『あ、着替えのズボン忘れた』
そう、ウエア着てきちゃったのです。
『面倒くさがり屋め。タオルでも腰に巻いて出てこい』
とは言ったものの… 自分もパンツ忘れて来るから、大きな声では言えませんね。
なんか似てるところあるな… って思いました。
そんなワケで今週も楽しく過ごせましたとさ。
お店の方も12月に髪をなさったお客様のリターンラッシュに入りました。
予約帳が黒字でどんどん埋まっていきます。ご予約はお早めに…。
さて、今回は上の娘を誘ってみました。
『おまえ休みだろ?スキー行く?』
『おー、行こうかなー』
『誰か友達連れていくかい?』
『聞いてみっか』
そんな調子で結局バイト先の男の子を2人連れてきました。
近くの大学に通う同世代の若者たちです。
午前4時15分待ち合わせの場所に行くと、すぐに近寄ってきて挨拶してくれました。
僕の車は5人乗りですが、あいにく普段はほぼ1人乗りで、2人がやっとの状態です。
布団を片付けて後部座席を出します。
けっこう面倒くさいのですが、たまにしかないことなので頑張ってみました。
予報は曇り夕方から雨か雪という感じ。
気温も高めだけど、まあそこそこ楽しめるでしょう。
娘は前夜も遊んでいて、何時に帰ってきたか分からない状態。
用意すらしてないのですが、行きの車でガーガー寝るつもりなのでしょう。こちらは気にせずさっさと寝ました。
もう大人ですから僕もなーんも言いません。
スキー場に着きました。
男の子2人はレンタルボードです。
娘が案内して連れていきました。
雪マジでリフト券はタダ。
でも、こういった先行投資していかないとスキースノーボードの人口は減少してしまうでしょうね。
やれば面白い訳ですから、どんどんその機会を与えてあげなければ…ね。
ゲームもいいけど、スキースノーボードも楽しいよ。
車の免許とってさ、働いて車買ってさ、友達や彼女と思いっきり滑ろうよ。
男の子2人は体育会系で、センスがよく、上達が早いです。
ちょっと教えるとムクムクと出来るようになります。なので教える方もも面白くなります。
お昼をまわった頃からチラチラ降ってきました。
思ったより早く降り始めました。
初めはみぞれでしたが、やがて雨になってしまいました。
それでもだんだん出来るようになってきた彼らは、やめようとしません。
一方娘はあっという間に休憩に入って、戻って来ません。
様子を見に行くと…
寝てました。
つまり、娘はほとんど濡れていません。
僕らはあまりにもずぶ濡れになったので、午後4時を目前にしながら上がることにしました。
先週の『午後4時までやる』という目標は果たせませんでした。
でも、彼らがいなければもっと早く上がっていたかもしれませんね。
『いやー濡れたね。風呂入ろうか』
『はい!でもタオルとか持ってきてません』
『じゃ、自然乾燥ね』
『はい!』
えーっ(笑) 素直過ぎる。
1本だけ予備に積んであったタオルを2人で使わせました。
一方娘は『あ、着替えのズボン忘れた』
そう、ウエア着てきちゃったのです。
『面倒くさがり屋め。タオルでも腰に巻いて出てこい』
とは言ったものの… 自分もパンツ忘れて来るから、大きな声では言えませんね。
なんか似てるところあるな… って思いました。
そんなワケで今週も楽しく過ごせましたとさ。