またもや雨。

昨夜遅くに到着した宿泊ポイントは桜の木の下で、このような模様が着いてしまいました。

チケット売り場は8時30分の時点でこのありさま。

滑走準備中、誰もおらん。

雪もだいぶ沈み込み、いよいよ終わり間近という感じでした。

とりあえずTさんと2人でスタート。

何故かここにはキリンがいます。

ああ無情。

センターコース。


一本目からコブへ。

Oさんの背中。

僕の背中。

スキーラックには僕らの3本だけになることも。
今日は完全に一日降りっぱなしです。
もういやだ。五週連続の雨なんて。
今回は3人でした。

昨夜遅くに到着した宿泊ポイントは桜の木の下で、このような模様が着いてしまいました。
雨で張り付いた花びらは、いくら走っても取れることはなく、自宅までずっとこの状態でした。

チケット売り場は8時30分の時点でこのありさま。
この日はスキー場としては大赤字でしょうね。

滑走準備中、誰もおらん。

雪もだいぶ沈み込み、いよいよ終わり間近という感じでした。

とりあえずTさんと2人でスタート。
Oさんは後から合流しました。

何故かここにはキリンがいます。
なぜ?
雨に濡れてもいつも同じポーズ。
僕らもいつも同じように滑れたらいいなぁ。

ああ無情。
雨とガスでとても辛いです。

センターコース。
ぶら下がる人も少なく、ガスでスピードは控えめにしなければ。

1度リセットされたコブ。
間隔が長すぎて目印までターンを待てずに彫り込まれたコブもあり、結局今日も不規則な滑りにくいものに仕上がってしまいました。

一本目からコブへ。
Tさんの背中。

Oさんの背中。

僕の背中。

スキーラックには僕らの3本だけになることも。
そして、今日もラストまで頑張りました。
リフト降り場のスタッフさんに『お疲れ様でしたー。頑張りましたねー』と声掛けてくれました。
また来ようと思えるのは、こんな小さな事なのかもしれませんね。
それではまた来週〜。
追記 / そういえば、帰り道「大間々」の山間部で熊を目撃しました。
通算8回目の遭遇です。