『横浜港大さん橋の「くじらのせなか」は美しい木目色だった』
―雨に濡れる黒色の『くじらのせなか』は渋いが、これはこれでいいー
アラ喜寿がずーっと、心残りになっていること、美しい木目色の『くじらのせなか』を撮りそこなったことです。 雨に濡れる黒色の『くじらのせなか』は、渋いが、日本人の自分には、ずーっと『くじらのせなか』は美しい木目色で、居て欲しかった。
King・Jack・Queenの表示は鮮やか、それでも美しい木目色に未練が。
この線、直線構図が何とも言い難い、それでも美しい木目色に未練が。
(20180519纏め 20201126追補 ♯016)
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