知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

興味のあることは、何でも調べて文章にする。   写真は「光と影」と言われるが、この理解には、まだまだ、ほど遠い.

『横浜港大さん橋の「くじらのせなか」は、美しい木目色だった』―雨に濡れる黒色の『くじらのせなか』は渋いが、これはこれでいいー

2020-11-26 22:50:29 | 風景

    『横浜港大さん橋の「くじらのせなか」は美しい木目色だった』

  ―雨に濡れる黒色の『くじらのせなか』は渋いが、これはこれでいいー

 

アラ喜寿がずーっと、心残りになっていること、美しい木目色の『くじらのせなか』を撮りそこなったことです。 雨に濡れる黒色の『くじらのせなか』は、渋いが、日本人の自分には、ずーっと『くじらのせなか』は美しい木目色で、居て欲しかった。

 

KingJackQueenの表示は鮮やか、それでも美しい木目色に未練が。

 

この線、直線構図が何とも言い難い、それでも美しい木目色に未練が。

 

(20180519纏め 20201126追補 ♯016)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『花の世界 4(世界中で、... | トップ | 『島国日本にも世界三大墳墓... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

風景」カテゴリの最新記事