『宇宙船地球号・奇跡の星・水の惑星が「人新世」時代へ 4』
「二つ目の東洋のドーバーが北海道にありました!新観光資源に!」
宇宙船地球号・奇跡の星・水の惑星には、掛け替えのない風景があります。 大事にしたいものです。
新『観光資源』の東洋のドーバー・北海道滝瀬海岸『シラフラ』
北海道南部の乙部町にある滝瀬海岸、通称「シラフラ(アイヌ語で白い傾斜地)」と呼ばれる海岸線。 海岸線沿いに江差町から乙部町入った直後から長さ約500m・高さ約15mというこの白壁の光景。 観光立国の強力な助っ人です。
ウエブ情報から引用
元祖『東洋のドーバー』千葉県旭市『屏風ヶ浦』
旭市の刑部岬から銚子市名洗町まで約10キロメートルにわたり40メートル~50メートルの断崖が続きます。 地面が切り取られたかのような切り立った断崖が続くさまは、英仏海峡のドーバーの「白い壁」にも匹敵するといわれ、「東洋のドーバー」とも呼ばれています。 防波堤を兼ねた遊歩道で崖の浸食がなくなり崖の色は茶色になり、九十九里海岸に土砂も運ばれず海岸が後退しているところもあります。 自然との調和は難しいようです。
ウエブ情報から引用
英国の本物の英国の『ドーバー・セブンシスターズ』
セブン・シスターズは、イングランド南部のイースト・サセックス州にあるイギリス海峡に面した白い崖の連なりです。 セブン・シスターズという名前の由来は諸説ありますが、一般的に浸透しているのは、海水に侵食されて7つの丘になった崖が『歳の違う巨大な姉妹に見えたから』というもので、さすがに英国紳士の命名、意外にシンプルです。
ウエブ情報から引用
(記事投稿日:2021/10/30、#418)
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