(冒頭写真は、今年の初夏頃よりコレクションしている我が布製マスク。)
本日先程、新聞広告欄にて見つけた記事。

これを見て、本日の我がエッセイ集のテーマを決定した。
(それにしてもこのテーマ、 “時既に遅し”と言うのか。 私が住む大都会では男性も含め、お洒落マスクの大人や子どもと日々すれ違っている。)
“ニットマスク”に関してだが。 (布ならばまだしも、ニットはおそらくコロナウィルスが息をする都度素通りだろうね~ 😷 それだけは推奨出来ないなあ~~)😱
それでは、我がコレクションした布製マスクを、以下に一つずつ紹介しよう。

これは「原左都子エッセイ集」にて着用写真を公開済のため、読者の皆さんは既にお馴染みであろう。
gooの手作り品販売サイト“マルシェル” 裕羽さん制作の「歌舞伎柄マスク」。
私が一番最初に購入した布製マスクだ。
この“いなせ”で“粋”な柄に一目惚れして購入させて頂いた。
色合いが洋服に合わせやすい事もあり、今尚一番頻繁に着用している。

こちらも、マルシェル裕羽さん制作の「ハイビスカス柄」マスク。
これもお気に入りで夏場は十分に着用した。 何度も洗濯したため、多少使用感がある。 さすが季節を勘案して、来年の夏まで保存しておこう。

こちらも、“いなせ”な和柄でしょ!?
我が行きつけの洋品店にて発見し気に入り、即刻購入した。

こちらも、マルシェルにて購入。
マスクの左側にのみ“赤い花”があるアンシメトリーなデザインがお洒落で、お気に入りのマスクだが。
購入した時期が既に秋の季節に移ろいでいたため、洋服の色と合わせにくく保存中。 初春になったら直ぐにでも明るい色合いの洋服と合わせたく思っている。

こちらも裕羽さんの制作品。 夏場、白黒系の洋服着用時に使用させて頂いた。

これは義母所有貸付不動産物件の所用で某所を訪れた際に、駅近の店舗で購入した物。 葬儀等の場面で役立つか??と考えた。

これも、花柄が可愛いのが気に入って購入したものの。
我が顔にはサイズが大き過ぎたのと、そういえば私は元々“青系”の洋服をあまり好まないこともあり、未だ一度も着用していない。

これ、ぱっと見て衝動買いしたものの。
若き時代ならば、これを着用してディスコへでも繰り出せたが…♪♪♪

これもつい最近の“衝動買い”マスクだが。
ただし上の“発光もの”とは異なり、合わせる洋服はあるだろう。
コロナ禍の猛威により、病床逼迫の都道府県がある現実下に於いて。
顰蹙を買いそうなエッセイテーマではあったが。
ただせめて自らコロナ感染に重々備えつつ、水面下で自身の“生き甲斐”を見い出すべく趣味に励んで行動しても許される事であろう。