(冒頭写真は、本日つい先程クール便にて到着した ISETAN DOORの食材セット。)
早速、この食材セットの中から「聘珍樓」(先程は失礼しました。聘珍樓(へいちんろう)でした。) の生中華麺セットを用いて、これから昼食用にチャーシューラーメンを作ります。
その写真と。
何故“料理嫌い”で名を馳せているこの原左都子が、当該食材セットをなどをネット購入したのかに関する説明文を。
後程掲載させて頂く予定です。
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以上のごとく、後程「聘珍樓」のチャーシューラーメンの画像の公開と。
私が何故、このような食材セットを買い求めたのかの説明責任を果たすべき時が来たようです。😫
ああ~~~~。😱
我がエッセイ集公開後13年半の年月が経過している身にして。
自作の料理を公開するのは、これが初めてと心得ます。
ただ約束しましたので、思い切って小さい画像を公開します。
これが、本日私が制作した「聘珍樓のチャーシューラーメン」の画像です。
チンゲンサイを加えると美味しいとの説明書記述に従い、素直にそうしました。
亭主は我が手作りの“まず飯”を日々食べ慣れていますので、これも美味しそうに食してくれました。
最後に今回購入した ISETAN DOOR の総評を申し上げるならば。
予想通り、“ブランドもの中心”の食材・食品選択だったと総括出来るのかも知れない。
お菓子類に関してはそのまま食せるため、有効利用可能なものの…
方や、“料理嫌い”の我がポリシーに叶う食材提供を叶えてくれているのかと言えば、決してそうではなさそうだ。
例えばラーメンなどこの料理嫌いの私にして、日々昼食時に巷のスーパーで買い求めた商品を手作りしている。
ブランド志向の亭主は今回の“聘珍樓のラーメン”が美味しかったと言うものの。
我が食感では日々食しているラーメンと大差は無かった、と結論付けたい。
と言う訳で。
我が家の場合“お届け食材”に関しては、今後とも“COOPの宅配”に全面依存の運命を辿るのだろう、と結論付けたい?!?!