(冒頭写真は、goo通販サイト・マルシェルの裕羽さん新作マスク「椿柄」。)
ご覧の通り、目が覚めるような鮮やかな色彩のマスクです!
マルシェルページにて一目拝見して気に入り、早速購入させていただきました。
いつも綺麗に包装して、裕羽さん直筆・手書きのご挨拶と共に届けて下さいます。
袋には「裕羽ブランドシール」が貼られています。
今回の「椿柄」マスクは、以前購入させて頂いた「歌舞伎柄」や「ハイビスカス柄」よりも少し大きめでした。
冬場は大きい方が防寒にもなるし、私の顔にはピッタリの大きさかもしれません。
紐は自分のサイズに調節して結べるように配慮して下さっています。
早速我がファッションワードローブを確認してみますと、この椿柄マスクとコーディネートすると映えそうな花柄ワンピース等が沢山ありました!
このマスクと共にルンルン出かけると、一時コロナ禍も吹っ飛びそうです。
裕羽さん、素敵なマスクをご送付頂き、ありがとうございました!
ついでにネットより、椿の写真を転載しましょう。
原左都子自身の「椿」のイメージとはこの赤い花かな?
裕羽さんマスクの赤の椿も、これに近いかな??
裕羽さんマスクのピンク椿は、このイメージかな?
花びらがこんなに幾重にも重なっている椿もあるのだなあ。
まるで「フィボナッチ数列」(本エッセイ集 “学問・研究”カテゴリー記事をご参照下さい。)を思い起こすが、この花びらの並びもその数列に従っているのかな?
椿は別名「ヤブツバキ」の学術名もあるようだ。(ウィキペディアより転載)
裕羽さん制作「椿柄」のマスクの到着で、一足先に春を先取りさせていただいた気分です!😃