原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

新しいディスクトップパソコン、 未だタイピングに違和感が…

2021年08月30日 | 自己実現
 (冒頭写真は、原左都子が新しく購入したばかりのディスクトップパソコン。)



           

 ディスクトップパソコンを私的に使用するのは、今回が初めての体験だ。


 昔の業務用ワープロで同じようなキーボードを使用したのは、既に40年も昔のこと。
 今となっては、最近まで使用していたノートパソコンのキーボードにすっかり慣れ切ってしまっている。


 ディスプレイ画面が大きいし、立ち上げが何とも速いこと!
 スイッチを入れて5秒程でパソコンの使用を開始可能だ。


 それは良いのだが、とにかく長文エッセイの高速打ちを長年続けている原左都子にして、どうしてもキーボードに対する違和感が拭い去れないでいる。

 これ、どうしたの?  何で、BackSpaceキーとDeleteキーが離れた場所にあるのよ?? この二つのキーを使用する際に、いちいちキーボードを見て位置を確認せねばならないこの煩わしさ! 
 ブラインドタッチ超高速打ち派としては、ちょっと使い物にならないなあ。


 と言いつつも、既にエッセイを3本打った。

 慣れるしかないのだろうか?
 もっと打ちやすいキーボードも販売されているのだろうか??

 何と言ってもディスクトップパソコンのキーボードは至って安価なため、もっと私の打ち方に合うキーボードを探してみようかな。