上記表題に関連する 2024.03.30付 朝日新聞記事、伊藤理佐氏による「オトナになった女子たちへ」より、その出だしの一部のみを以下に転載しよう。
大谷翔平が結婚した時の気持ち。 大谷翔平と結婚したかったわけじゃないし、言うならば結婚したくない方向なのだが、どの口で言った口かこの口なのか、なんだか、誰のものでもないと思っていた人が結婚する、つまり誰のものでもないと思っていた時に誰かと恋愛していたんだ、いいけどね、関係ないけどさ、って、この気持ち、日本語でなんて言うんでしょうね。
(以下略すが、以上朝日新聞記事より一部を引用したもの。)
いきなり、原左都子の私見に入ろう。
大リーガー・大谷選手の通訳・水原氏に関しては。
当該違法賭博・不正送金事件以外にも。
米国にて通った大学詐称、等々、様々な“悪戯”がその後クローズアップされている。
水原氏に関して私が一番引っかかるのは、米国にて通ったと言う大学詐称等々、ご自身の過去経歴詐称に関してだ。
そうでもしなければ、大リーガー・大谷選手の“お抱え通訳”として採用されるすべもなかったのだろうか??
それにしても 結構長い期間大谷選手の通訳を勤められたものだと、今更ながら驚かされる。
この事件に関する報道は既に収まり。 大谷選手はその後大リーガーとしての活躍の場も落ち着いた、と捉えられるべく状況下にあろう。
それに加えて、上記引用文の伊藤氏が書かれている通り。
大谷選手の結婚話題に関しても、現在に至ってはこの事件と並行して世が全く騒がなくなったと捉えられよう。
実は、今となっては完全に高齢者域に達しているこの原左都子ですら。
大谷選手の結婚話題に関しては、上記伊藤理佐氏同様の、「誰のものでもないと思っていた時に誰かと恋愛していたんだ、いいけどね、関係無いけどさ」
なる感情が、不思議と湧き出たものだ。😵
あの種の感情とは、一体何なのだろう??
この原左都子とて、特段大谷選手のファンだった訳でも無く(いえいえ、テレビ報道にて大谷選手の大活躍ぶりを日々拝見するのは、実に楽しいものですよ!)。
そんな人気者の大谷選手が、どなたかと既に結婚していた!?! (この情報に関しては、最初の報道に視聴者の誤解を招く部分が多かったと結論づけたい。)
「“一般人女性”との結婚」 この表現が大いなるファンの誤解を招いたと分析する。
原左都子が正確に言い直すと。
大谷選手のご結婚相手は“アスリート”(しかも身長180㎝の美人女性だった訳で。)
最初からそう報道してくれたならば下手な憶測をせずに済んだのに、と私など、報道の不正確さ(特に“一般人”との表現に関して)を実感させられたものだが…
とにかく大谷選手のご結婚相手女性報道を拝見した直後から、極端に言うと(なんだ、一般人には関係ない話題じゃん。)とすら悟り、今に至っては特段の興味すら失せている。
さてさて 既に大谷選手と元通訳・水原氏との関係は、現在に至っては完全に切れていると理解してよいのだろう。
まさに今後は、新婚の大谷選手の真なる大リーガーとしての活躍の場が到来したと信じよう。
今後は、アスリートでもある美人パートナーの大いなる支援の下、大谷選手には本来の大リーガーとしてのご活躍の程に期待したいものである!