「続報」と言ったとて、この事件に関しては昨日から何らの進展も無いのだが…
一応、昨日の当該エッセイの要点部分を以下に再掲載させていただこう。
ついさっきの出来事だが。
パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。
「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱
その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも契約も利用も一切していない立場だ!😲
とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。
そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを契約・利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。
次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。
やはり所詮、某社のクレジットカードを持っている会員相手のチャットしか成り立たない様子だ。😫
そこに亭主が帰宅して来たので、上記の状況を説明したら。
亭主が言うには、「〇子が某クレジット会社のカードを持っていないならば、大した問題は無いと思う。 とりあえず無視しておいて、5月の請求日以降に自分の銀行口座をチェックしてみたらどうか? おそらく某クレジットカード会社からの引き落としは無いと思う。 もしもそれがあったら、急いで某クレジット会社へ訴えるべきだ。」
亭主が付け加えて、「今回迷惑を受けている〇子のメールアドレスを多方面にて使い過ぎていないか? その場合、何処かからそのメールアドレスが悪徳者に漏れている危険性はあるなあ。」😖
そう言われてみればその通りだ。
少し前に、当該goo上でそれまで使用していた原左都子のgooメールアドレスが悪用された経験がある。
その際すぐにgoo管理元に相談したところ、結論としては要するに「gooメールを廃止するのが一番手っ取り早い」との事だった。
私も「その通り!」と同感して、すぐにgooメール廃止に踏み切った経験がある。
今回の場合、私がメインで利用しているメールアドレスが被害に遭っている。
亭主に言わせると、「メインメールアドレスをあちこちに使い過ぎるのは良くない。」
そう言われてみるに、私は確かに各種通販サイトでそのメールアドレスを利用している。
もしかしたら、最近購入した多少不信感を抱いた通販サイトから漏れたか!?!?
疑えば、きりが無いが。
今後の対策としては 亭主が言う通り、不信感を抱かされる通販サイトはそもそも避けるべきだろうし。
その際には、普段一切使用していない gメールアドレスでも使うべきだろうか??
パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。
「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱
その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも契約も利用も一切していない立場だ!😲
とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。
そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを契約・利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。
次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。
やはり所詮、某社のクレジットカードを持っている会員相手のチャットしか成り立たない様子だ。😫
そこに亭主が帰宅して来たので、上記の状況を説明したら。
亭主が言うには、「〇子が某クレジット会社のカードを持っていないならば、大した問題は無いと思う。 とりあえず無視しておいて、5月の請求日以降に自分の銀行口座をチェックしてみたらどうか? おそらく某クレジットカード会社からの引き落としは無いと思う。 もしもそれがあったら、急いで某クレジット会社へ訴えるべきだ。」
亭主が付け加えて、「今回迷惑を受けている〇子のメールアドレスを多方面にて使い過ぎていないか? その場合、何処かからそのメールアドレスが悪徳者に漏れている危険性はあるなあ。」😖
そう言われてみればその通りだ。
少し前に、当該goo上でそれまで使用していた原左都子のgooメールアドレスが悪用された経験がある。
その際すぐにgoo管理元に相談したところ、結論としては要するに「gooメールを廃止するのが一番手っ取り早い」との事だった。
私も「その通り!」と同感して、すぐにgooメール廃止に踏み切った経験がある。
今回の場合、私がメインで利用しているメールアドレスが被害に遭っている。
亭主に言わせると、「メインメールアドレスをあちこちに使い過ぎるのは良くない。」
そう言われてみるに、私は確かに各種通販サイトでそのメールアドレスを利用している。
もしかしたら、最近購入した多少不信感を抱いた通販サイトから漏れたか!?!?
疑えば、きりが無いが。
今後の対策としては 亭主が言う通り、不信感を抱かされる通販サイトはそもそも避けるべきだろうし。
その際には、普段一切使用していない gメールアドレスでも使うべきだろうか??
(以上、昨日公開したエッセイの一部を再掲載したもの。)
続いて、我がメインメール宛に「迷惑メール」扱いとして届けられていた某大手クレジットカード会社からのメール内容の一部を、以下にコピーしよう。
いつも××のカードをご利用いただき、ありがとうございます。 本メールはWeb明細(環境宣言)にご登録いただいているお客さまにお送りしております。 5月のご請求額が確定いたしました。 ━━━━━━━━ ご利用カード : ××カード ご請求額 : 48,412円 お支払日 : 2024年5月2日(木) ━━━━━━━━ ▼ご利用明細の確認はこちら (省略)
リボ変更はまだ間に合います! <明細指定リボ締切日> ※お引落口座に設定されている金融機関によって締切日が異なります。 お引落口座 ・××銀行:2024年4月27日(土)23:59 ・その他金融機関:2024年4月24日(水)23:59または2024年4月25日(木)23:59 <期間指定リボ・全リボ締切日> 2024年4月20日(土)23:59 ▼変更締切日について詳しくはこちら
▼リボ変更をされる方はこちら
口座残高のご確認・ご入金は、お支払日の前営業日までにお願いいたします。
リボ変更はまだ間に合います! <明細指定リボ締切日> ※お引落口座に設定されている金融機関によって締切日が異なります。 お引落口座 ・××銀行:2024年4月27日(土)23:59 ・その他金融機関:2024年4月24日(水)23:59または2024年4月25日(木)23:59 <期間指定リボ・全リボ締切日> 2024年4月20日(土)23:59 ▼変更締切日について詳しくはこちら
▼リボ変更をされる方はこちら
口座残高のご確認・ご入金は、お支払日の前営業日までにお願いいたします。
(以下略すが、以上昨日我がメインメール「迷惑メール」宛に届けられていた某大手クレジットカード会社よりのお知らせメールの一部。)
本日午後になって、今度は我が家の固定電話より上記某クレジット会社へ私から電話を入れた。
有料電話しか受け付けないと言う事で、やむを得ずそれを承知で固定電話を掛けると。
案の定、まず電話がつながりゃしない。😫
やっとつながったと思ったら。 今度は目的項目番号を押して待て、との指示だ。(目的項目、すなわち “当社のクレジットカードを持っていない立場からの問い合わせ” 項目が何とかあったのは助かったと言えるが…)
やむを得ない、目的項目の番号を押してとりあえず30分程待ち続けたのだが、出ない…
そんなに時間を取る程暇な身では無いし、他にする事が盛りだくさんだし。
本日は電話を諦めることとした。
その後、再び亭主に相談したのだが。 どうも、亭主もこの件でゴタゴタと話し合うのは避けたいようだ。
やむを得ない。 私一人で解決するべきと考え直し。
今現在、このエッセイを執筆しているとの訳だ。
ここで、昨日届いた上記の××カード会社よりのメール内容をご覧いただきたい。
一番不審に思ったのは、メール本文内に一言も受取人である私の住所氏名等の個人情報が書かれていないことだ!!
通常 この種の連絡メールを届ける場合、大手企業たるもの、メール本文中に必ずや顧客の住所・氏名を書き入れるのが常識ではなかろうか?!?
この事実こそに 私も合点が出来たと言えよう。
それだからこそ我がメインメール会社の判断により、「迷惑メール」に振り分けて下さったのであろう。😃
そうであったならば、この事件に対する私の今後の対策手段とは。
昨日亭主と話し合った通り、とにかく5月の支払日以降に我が預金通帳に記帳して、不正な引き落としが成されていないことを確認することが第一義であろう。 その事実が無かったならば、この事件は自然消滅に持ち込んでよいとの結論だろう😖。
まったくもって被害者である私にとっては、手間暇と心理的圧力をかけられたのが一番迷惑な事件である事には間違いないが。😭 😖
とにかく、その支払い日までは普段通り心静かに快活に暮らしたいものだ。