(冒頭写真は、2024.04.27付朝日新聞 パズル「絵むすび」に 原左都子が解答したもの。)
連休初日に朝日新聞が「絵むすび」を持ってきましたね!!
毎年5月の連休には、特段何処へも出かける予定が無い私ですが。
せめて 暑すぎない本日、午後にはランニングに出かけたく考えておりました。
そんなところ、昼になり朝日新聞を開いてみると。
パズル「絵むすび」が掲載されているではありませんか!
これを仕上げないことには、ランニングにさえ出かけられないぞ!
と腹をくくり、先ほど解答に集中したところ。
10分程で、解答が叶いました!!
とりあえず解答のみを、冒頭に掲載しておきました。
解説は、ランニングを終えて帰宅後にさせていただく予定でおります。
追加で失礼しますが。
「ぎんなん」を結び忘れていますが、真横に結んでいただければ完成です。
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解説が遅くなりまして、申し訳ございません。
と言うよりも、既に解説が必要なさそうですが…
一応、原左都子の解答手順を記載させて頂きます。
まず、「銀シャリ」を上を回して結んでしまいましょう!
次に注目するべきは「餃子」なのですが、これをとりあえず下まで回して他のアイテムに着目すると。
「牛乳」と「ギター」が左半分面積内で結べそうです!
これらを、とっとと結んで片付けてしまえば。
後は自ずと、「餃子」の進むべく道程が決定し。
最後に、「銀のスプーン」か?? これと、「銀杏」を残りの隙間を通って結ばせたら完了です。
ところでこの「絵むすび」に関して、以前は「原左都子エッセイ集」内で解答を公開するとすぐさま閲覧が押し寄せる現象が起きたのですが。
時代が巡ってネット世界も変貌を遂げ、複雑化しているようで。
今となっては、そのような“極端な現象”を見ることが無くなりつつあります。
まあそうであれ。
原左都子が朝日新聞「絵むすび」ファンであることには、今後も我が脳内がある程度クリアなうちは しばらく変わりないと想像しますので。
今後も解答トライを続行して、「原左都子エッセイ集」内にて公開していきたく欲しております。