早速、そのコメンテイターとの議論の一場面を以下に再掲載します。
13 Comments
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こんばんわ (ぼん)2011-04-30 00:37:24
去年の4月20以降の東のブログは
口蹄疫オンリーでしたよ。
もちろん終息宣言するまで。
これが貴方との違いですよ。
(中略)
ぼんさん、私は単なる庶民ですから… (原左都子)2011-04-30 07:55:01
今後も我が家のビワの木のごとく少しずつ枝葉を伸ばしつつ、スリムに水だけでたくましく小さい実を実らせて生き延びられればそれで十分です。
東国原氏は、今後も「政治家」として生きていくのでしょうかね?
政治家は“旬”が命かとも思いますが、その旬と選挙の時期がズレてしまうのは痛手でしょうね。
(中略)
上のぼんさん宛の返答でも書きましたが、私も一生こうありたいですね。
近頃見知らぬ方々からのコメントが増えていますが、原左都子という人間は「自然栽培」であくまでも細々と生を営んでいる単なる一庶民にしか過ぎないことを認識下さればと思います。
こんにちは (ぼん)2011-05-01 09:19:50
「自然栽培」であくまでも細々と生を営んでいる単なる一庶民から愚か者と言われた東国原の立場はどうなりますか?
ぼんさん、人間皆平等です。 (原左都子)2011-05-01 09:35:02
単なる一庶民であれ当然ながら言論の自由があることは、ぼんさんもご認識されていることでしょう。
東国原氏にしても、庶民からの批判を受け入れる程度のキャパシティは有しておられると私は思うのですが。(この私も個人的には東国原氏の“人柄”は嫌いではありませんよ。)
それにしてもぼんさん、以前より気になっているのですが、失礼ながら少し思考に偏りがありませんか?
「原左都子エッセイ集」においては、コメント公開基準を設定させていただいております。
(「お知らせ」カテゴリーバックナンバーをご参照下さい。)
今後は上記基準に従いまして頂戴しましたコメントを非公開とさせていただく場合もございますが、その点ご了承いただけましたら幸いです。
ぼんさん、それから… (原左都子)2011-05-01 14:31:21
政治家とは、庶民に批判される程の存在でなければ票が取れないのが実情ではないですか?
大抵の政治家とはその存在すら知られておらず、一体何が楽しくて何をポリシーに政治家の椅子を死守しているのかよく分からん輩が巷にうようよしているじゃないですか。
そんな中、東国原氏など知名度はある訳で、このように「単なる庶民」のブログに取り上げられてコメント欄で議論対象となるのは、きっと本人にとっては本望だと思いますよ。
こんばんわ (ぼん)2011-05-01 19:17:43
「本年初頭にそそくさと任期満了により退任することを選択したのである。」
と書かれてましたが官僚出身の議員出身の知事が惰性で2・3期もやるより
全然マシなんじゃないですかね。
それに何期やろうが本人の自由でしょ。
任期途中で辞めた横浜の中田じゃあるまいし。
スーちゃん読ませていただきましたが
だったら貴方も偏りがあるんじゃないですか?
ぼんさんも、憎めない人ですね。 (原左都子)2011-05-01 22:06:16
ぼんさんに「スーちゃん」の記事までお読みいただきまして恐縮です。
原左都子に「偏り」があるとのご指摘、ごもっともですよ。 今まで原左都子には「偏り」がないとでも思って下さっていたのですか?
そもそも原左都子の「左」の字は、“右に倣え”だの“右向け右”だのとアホな指導者から指示されると「左」に向きたい私の“天邪鬼気質”から引用したペンネームです。
通常“単なる庶民”とは大いに偏りながらその人生を生き抜いているものです。 そして、その“偏り”が許されるのも“単なる庶民”の特権であるからこそ、原左都子はこのすばらしい“偏った”人生を全うしたいと主体的に願っているのです。
そうですよね。官僚出身の惰性知事には辟易とさせられます。
任期途中で辞めた横浜の某氏など、(横浜に住んでいたこともある原左都子は)「あの若造は自らの力のなさをカムフラージュするべく一見不気味そうな風貌を売りにして世間をごまかし、一体何を考え何を狙っているんだ!」としか昔も今も思ってないですよ。
それにしても、東氏はぼんさんのような熱烈ファンがいて幸せですね。
失礼いたしました (ぼん)2011-05-01 22:32:22
これを最後に致します。
いろいろな御無礼申し訳ありませんでした。
ちなみに僕はジョージ・ハリスンのマイ・スイート・ロード大好きです。
では、さようなら!
ぼんさん、どういたしまして。 (原左都子)2011-05-02 07:16:14
今回ぼんさんが訪ねて下さったことは、ややもするとマンネリ化しそうな我がブログライフにおいて結構刺激になりましたよ。
ジョージ・ハリスンいいですね。
私は若い頃の前髪垂らした可愛いジョージ・ハリスンが好きなのですが、マイ・スイート・ロードは名曲ですね!
では、お元気で。
(以上、「原左都子エッセイ集」バックナンバーよりコメント欄の一部を再掲載したもの。)
2011年と言えば、原左都子が50代後半期の頃だ。
いやいや、私も見知らぬコメンテイターに結構“噛みついて”いるじゃん!!!😱 😝
やっぱり若気の至りだなあ…
なんて、自分でも感慨深くコメント欄を楽しんだ。
こういうのを再読すると、コメントのやり取りもまんざらではない気にもなる。
だた、この頃から既に13年の年月が流れ去り…
原左都子はこの頃に比して、確実に年老いた。
やはり、コメント欄を再開することはおそらく無いだろう…