本日先程放映された、7時のNHKニュースによると。
専門家と名乗る人物は「相談して欲しかった…」と言うが…
どれだけの専門力があって、それを相談者である市民に言っているのか!?! と、今尚反発したい私でもある。
結局、そこなのよ。
専門家と名乗るあんたらには専門力が欠落していて相談能力が欠落していると判断したからこそ、我が家ではその後早期に自力救済を貫いた事実をどうして理解してもらえないのだろう?!?
(我が家では、早期に信憑性無き専門筋を切り捨て、我が専門力一本で娘を育て上げた事実こそが、現在に至って功を奏したと結論付けているのだが。)
本日、実刑判決が下ったとの元農林水産省事務次官氏に関する、たった今の我が無念の思い、及び悔しい感情の一部を少しだけ綴らせていただいた。
日を変えて後日この事案に関し、詳細論評する予定です。