ドラム缶を載せる台を作ってみました。
庭先で焼き肉をしたりするけど、芝が痛むので困っていました
今まだは、レンガを敷き詰めて、ブロックでドラム缶を嵩上げしていました。
これだと準備から片付けに手間を食ってしまいます。
倉庫に眠っている骨だけの1輪車で可動式のドラム缶台車に改造(?)です。
荷台は錆びて、もう残っていません。
タイヤとドラム缶の位置が近すぎるので、ゴムを外してリムだけの車輪にします。
廃材から拾った一輪車のタイヤからゴムチューブを取り外します。
リムだけにします。
1輪車のタイヤを外して、これはまだ使えそうなので他の1輪車のスペアにします。
ゴム無しタイヤの1輪車です。
こんな感じになりました。
ドラム缶をカットし手作った焼き肉用の釜を乗せてみました。
ホラッいい感じでしょう。
地面から台座まで40cm、焼き肉の網までが100cmで食べやすい高さ♪
芝生の上でも焼き肉が出来るし、焼き肉が終わったら1輪車ごと移動です。
ドラム缶に触らないので、「アッ、火傷」の心配もしなくて良いです。
さて、本番はは?
そろそろ、磯牡蠣を採りに行こうかと思っているので、焼き牡蠣で試運転となるかな
その前に、台車の錆落とし~塗装をして見栄えを良くしないと、焼き肉も焼き牡蠣も美味しさ半減ですね。