黄ニラの1ヶ月後です。
黄ニラ栽培にチャレンジして1ヶ月近くが経過しました。
黄ニラに再チャレンジ - 誘われて、山・あ・る・記 ← 黄ニラの植え付け記事です。
水やりを兼ねて、状態をチェックしてみましょう。
黄ニラ栽培の仕掛けです。😁
さて、ポリポットの中はどうなっているでしょうか(^_^;)
おおお~
7cmほどのクネクネした軟白の黄ニラが出来ています。
こりゃ~チョット知恵が足りんかったようだぁ~😢
2~3球を1株として植えたけど、分球速度と栽培期間を考えたら10球/1株が良かったなっ
葉っぱを1枚採ってみました。
うん、これは” 黄ニラ ”と呼んで良いでしょう。
チョット囓ってみたら、しっかり韮の味がして良い感じでした。
初収穫までは、あと1週間ぐらいかな?
ポリポット⇒大きなペットボトルの筒に交換して元の状態に戻しておきましょう。
*モヤシで失敗したので、通気口を増やしておきました。
この結果を見て、柳の下の2匹目のドジョウを狙うことにしました。
ドジョウなんて小さいことは言わず、心の中ではウナギを狙っています。
まだ、越冬した昨年のニラが残っています。
このニラを使って、もう少し沢山の黄ニラを作ろうと思います。
黄ニラ栽培セットです。(セットとは大げさですね😁)
7~8球を1株にして植えようと思います。
塊になった株を解して、根と伸び始めた葉を切り詰めます。
2cmの深さに植えて、黒塗りしたPBを被せて遮光します。
PBだけでは遮光が不十分で、風に飛ばされるので段ボールを被せます。
段ボールを使うには、通気性と取り扱い性が簡単で交換もタダで出来ます。
最後に網篭で補強したら完成
1ヶ月も経過したら収穫が出来ると思います。
次は、柳の下に3匹目のドジョウは、ホワイトアスパラガスの栽培です。
アスパラガス畑です。(種子から育てて5年目です。)
既に新芽が出始めていました。
1週間後は収穫かな?
小振りの株を使ってホワイトアスパラにチャレンジしましょう。
伸縮自在のアルミ蛇腹を被せます。
上部が開放されているので光が入って、グリンアスパラになっちゃいますね。
帽子を被せて、風で飛ばされないように重しを乗せましょう。
念のために、支柱を立てて縛っておきます。
成長度合いは、遮光していないアスパラガスで判断することにします。
さてさて、2匹目と3匹目のドジョウを上手く掬うことが出来るでしょうか?
オマケ
黄ニラの直ぐ横の人参を引いたら、とんでもない奴が出現
こんなの見たことない!
とても解けない、一体どうしたらこんな人参が出来るのでしょうかねッ
通常はこんな人参を栽培しているんですが・・・