(以下、上司の所長に送ったLINE投稿より)
(前日に早退した)腰痛の件ですが、今でもチクッと痛みが走ります。症状が出るのは朝方に多いです。
でも整形外科では異常なし。レントゲン撮影だけでは骨格と内臓の異常しか検知出来ないから。慢性腰痛による筋肉の強ばりはレントゲンでは分かりません。マイクロ波照射と電気マッサージも対症療法に過ぎません。
でも、健康保険ではその程度の治療しか出来ません。整骨院でよく「保険適用可」と謳っているのは全て違法です。保険では柔道整復師(整骨院)は骨折と脱臼しか治療出来ないはずなのに、嘘のカルテを書いて無理やり保険で治療しているのです。発覚すれば整骨院だけでなく患者も逮捕される可能性があります。
それに整骨院の治療も対症療法でしかありません。マッサージしてもらっても筋肉がほぐれるのは一時だけ。後で揉み返しになって更に症状が酷くなるだけです。もう我慢して体を騙し騙し使って、症状が出ないように気を付けながら仕事するしかありません。
それなのに、今の政府・与党と来たら。一般庶民に対しては、やれ「医療費を抑えろ」だの、「病気を予防せよ」だのと、偉そうに説教垂れながら、自分達のやっている事は一体何なのか?手めえらは裏金作って私腹を肥やしながら、私達ばかり何故、倹約を押し付けられなければならないのか?
大企業は、自民党からパーティー券を押し付けられても、下請けの中小企業にツケ回しすれば済む。大企業には逆らえない中小企業の足元見透かして。まさか、うちの会社も自民党のパーティー券買ったりしてないでしょうね?💢
そんな金があるなら、最低賃金ギリギリの今の低賃金をもっと上げて下さい。軍手などの仕事で使う備品も会社の経費で用意して下さい。健康保険でまともな治療を受けれるようにして下さい。
今年も残りわずか、と言いたいところですが年が明けても全然めでたくないし、はっきり言って年末年始のバカ騒ぎに「うざく」感じます。
プレカリアートさんも年末年始関係なく仕事ですものね。
ところで、ひとつお願いなのですが、れいわ新選組の「フレンズ」になりませんか?
https://reiwa-shinsengumi.com/owners-friends/
私自身、今年は「与党も野党も茶番」ということを、特に共産党に対して思い知らされました。
私は「政党とは育てるもの」だと思っています。
特に難しく考えることはございません。「メールマガジン会員」のようなものです。
それでも党代表選挙投票にも参加できますからまさに「私たちが育てる政党」にれいわ新選組はふさわしいと思うのです。
それでは、最近寒い日が続きますのでお体にはお気をつけて。(「よいお年を」とはあえて言いません)