たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ずっときんちょうしています

2017年11月27日 21時32分43秒 | 日記
 昨日は夕方からスパへ行き、2時間近くサウナや炭酸水のお風呂に入ってようやく少しあらたなストレスがはいるスペースができて感じですが、明け方たぶん4時半ぐらいかな、お手洗いで目が覚めたあとは眠れませんでした。そのまま朝を迎え出勤、午前中だけですっかり疲れてしまいました。こんなこと言われるとは思わなかったことを言われ、たいしたことじゃないことに時間くってしまい、その後電話が続いて、知らないこと、知らない人の連続でひとつひとつ確認しながら教えてもらいながらやっていたら、想定していた事務作業は結局ほとんどできないまま一日が終わっていました。なにかをしたという実感は得られないとわかっている仕事ですが、実感は得られないままできていないことがどんどんたまっていきます。今年三か所目、また人の名前や固有名詞、状況を認識し直していかなければならないの、正直かなりきついです。こんな歳になってあたふた、みっともないよね、そんなことないですかね。まだ月曜日なのにすでにちっそくしそうになっています。お昼を食べるところがわからなくって、ネットで調べてもそんなにお店がなくって、近くを少し歩いてみればいいんだろうけれど食べるのがおそいのでそうすると時間内に戻る自信がなくって、先日噂話がきこえてきたお店にはもう行けないので毎日同じお店でカレー、これじゃあもちません。すっごい緊張感を強いられる仕事の上に慣れないからずっと心身共に緊張していて、さらに自分の部屋でも緊張していてはもちません。家賃と住人のクオリティは比例していることが訪問でよくわかり、稼ぎが悪いわたしは残念ですがあんまり質のよくなさそうな人たちが住んでいるこんな築50年のハリボテ集合住宅にしか住むことができません、悔しいですが。今朝ドアに張り紙をした管理組合のじいさんが、わたしが張り紙をはがしたか確認しに来てはがしているのを確認して、自分たち貼った張り紙をはがしていった模様。朝7時過ぎに外階段のがんがん音立てて歩くのは管理組合のじいさんなのかい。帰ってきたら自分たち貼った張り紙のあとがきれいにあっていたし、全くやり方がやらしいよ。目と鼻の先には引きこもりのおじさんだし、部屋ストレス半端ない。悔しいね、水漏れ起こっていることを知りながら金とって貸した大家に敷金・礼金返してくれっていいたい。不動産屋は人事異動でいつの間にか人が入れ替わっているのでまた最初から説明しなければならなかったし、なんだかなあ、失業状態の時に引っ越したわけだから、自分ちゃんとした人じゃなかったわけで仕方ないといえば仕方なかったのかもしれないけどなんだかなあ。突然何の補償もなく収入と日中の居場所がなくなったことはほんとに大きかったです。社会から孤立し続けた1年10カ月の日々、そのあとも就労=収入が不安定で、年齢考えればこうして仕事があるだけまだマシなのでやれるだけやるしかないですが、先がわからない不安定状態は続きます。わたし駅周辺のカフェに行き尽くしましたが、平日の日中も部屋にいられなくって出向いていたお店でアルバイトに顔をおぼえられているみたいで、いつもこわい顔をしている、いつも怒っているおばさんが今日は穏やかだった、どうしたんだ、みたいな会話が土曜日に行ったお店で坐っていたら聞こえてきてしまいました。こういうお店他にもあります。あんだけ会社と弁護士からひどいめにあって社会への怒りと悔しさのマグマをため込んでしまったんだから仕方ないよ自分、ってひとり心の中で言い訳。感情がすぐ外に出るタイプで不安定な時に愛想よくなんてできないし、ファーストフードのマニュアル対応に対する拒絶反応が起きてしまうし、仕方ないよ自分、ってひとり心の中で言い訳。

 明日はまだ火曜日、これから少しだけ動画をみて現実逃避。明日は明日でエネルギーがわいてくるのでしょうか、一日一日でしか考えられない、緊張の毎日が続いていきます。

 今日も長々と徒然グチ日記、失礼しました。

 わたし、「幸せになっていいんだよ」、ね!