
昨日いちおう令和5年度の所得申告書を発送。アホらしいですよね、自民党の裏金議員たちが何千万も未申告のまま。なかなかモチベーション上がりませんでしたが令和6年度の健康保険料の算出根拠が不明となってしまうので仕方ありません。年度中に一応義務を果たしました。
次から次へとおかしなことが起こっている、おかしな方向へおかしな方向へと流れているなか、純粋な心持ちで観劇を楽しむことはもうできなくなりましたが今日は久しぶりの日比谷。劇場に入るのは11月23日の『ルパン』以来です。以前から楽しみにしてきているイベント、清史郎君の先行予約で当選したチケット。劇場に入れば現実を忘れることができます。劇場にいる間だけは現実を忘れることができます。
部屋を出る時また不安神経症との闘い。いない間に部屋が燃えてしまうのではないかと不安になります。どうしてもちゃんと鍵をしめたか不安で不安で繰り返し確認しないではいられません。なんとか立ち上がり冷静にできるだけ静かに部屋を出なければなりません。だるいのは気候のせいなのでしょうか、トアラセットのせいなのでしょうか。
両足のしびれがひどいです。体中ごりごりで特に肩回りのコリがひどすぎてつらくて仕方ありません。変なばあさんが杖つきながら体を揺らして歩いていると若い人に気味悪がられたり、からかわれたりしますが萎縮したくありません。遺伝によるものでわたしの責任ではないし、どうすることもできません。前向きな気持ちやら希望を持っていればやらで遺伝にあがなうことはできません。自分でどうすることもできないの悔しいです。
地震が続いているし、昨日も今日も毎日毎日救急車が走りまわっています。この国どうなってしまうのでしょうね。間違いだらけの人生、気がつけば誰にも必要とされない人生。待っているのは孤独死。自分とうに終わっていますが、そもそも日本という国が終わっていることを知らしめてくれたコロナ騒動。未来がなく絶望的過ぎ、毎日不安で不安で落ち着かなさ過ぎます。