参政党の神谷代表のフェイスブックより、
(1) 神谷 宗幣 - 昨日で外に出る仕事は一段落しましたが、 事務作業や収録はまだまだ続きます😅... | Facebook
年末年始の時間を使い、これからの日本はどうなるかを考えてください。
私は日本経済がすぐに回復するとは思えません。政策が間違えているからです。
「税金滞納倒産」過去10年で最多
来年もたくさんの日本企業が倒産するでしょう。政府は日本企業を潰して、外国人に起業してもらいたいようです。
外国人「起業ビザ」1月から全国で可能に 最長2年滞在
経済政策だけでなく、少子化対策も間違えていますから、来年も人口は減り続けます。
本当に日本が終わる…予想より20年以上早い出生数70万人割れ “なにもない”地方に求めたいこと
日本政府は日本人を減らして、外国人に入れ替えたいように感じませんか?
「特定技能」で働く外国人急増 企業の戦力に、技能実習から移行続々
それなのにさらに門戸を開こうとしています。
信じられません。
中国富裕層に10年観光ビザ新設 岩屋外相、北京で表明
財政の1番の金食い虫は医療費です。
外国人には一切保険を使わせないだけではなく、日本人の2倍くらいの費用を払ってもらうようにして、高額な治療は本国で受けてもらうようにしましょう。日本の高度医療は外国人の富裕層のためにあるのではありません。
外国人受け入れ病院、2割で未払い発生 最高1846万円も
皆さんがボーっとしていると、
加速的に日本は崩れていきます。
点と点を繋いで、線にし、面にして世の中をみて下さい。
私が2年半国会で警鐘を鳴らしていた通りになってきています。
また時間があるときに遡ってみてみて下さい。
時間がたってからの方が説得力を感じてもらえると思います。
神谷宗幣委員会質問
参議院での神谷代表の質疑を聴くと、自公政権が次から次へと海外に日本を売り渡す政策をしてきていることがよくわかります。ほとんどの国会議員が目先のことしか考えていない中、国会で警鐘を鳴らし続けてきています。先の衆議院選挙でようやく神谷代表に援軍を送ることができました。
2024年12月31日日本経済新聞、
自民党:43人、立憲民主党:18人、公明党:7人、維新:3人、
共産党:14人、参政党:25人、
大手メディアには相変わらず無視されまくっていますが参政党は自民党に次いで候補者をすでに擁立しています。地方新聞はそれぞれの地域で取り上げてくれています。
「24年10月の衆院選で過半数を割り少数与党となった自民、公明両党が参院で過半数を維持できるかどうかが焦点となる。立憲民主党や日本維新の会などの野党が改選定数1の「1人区」でどこまで候補を一本化するかも注目される。
参院の定数は248で、半数の124議席を改選する。東京選挙区の非改選の欠員1を補充する分も含めて与野党は125議席を争う。
政府・与党は通常国会を25年1月24日に召集する方向で調整に入った。その場合は会期延長がなければ、公職選挙法の規定で7月3日公示、7月20日投開票の日程になる見通しだ。
自公は過半数の125議席以上の維持が政権運営に欠かせない。自公の非改選議席(比例の繰り上げ当選の見込み含む)は75で、50議席の確保が最低ラインとなる。
立民など野党は1人区を中心に候補者を調整する。維新のほか国民民主党や共産党などと選挙区のすみ分けを探る。
衆院選のほか東京都や兵庫県の知事選で話題となったSNS選挙も各党が戦略を練る。れいわ新選組や参政党、日本保守党といった新興勢力も準備を進める。」