
今週の金曜日、一か月前に総合病院の受診予定を変更して、キャンセルしてもいいので7月の予約をしてくださいと言われたので決めた日ですが、全く行くつもりはありません。痛み止めの残りを数えるとまだ50錠あります。今のところ一日一錠でとどめているのでこのまま持ちこたえることができれば、あと1か月半はもちます。本当はもう永久に行きたくありませんが、隔世遺伝により、母親の子宮の中に誕生した時からの右足股関節脱臼、どうすることもできません。
連休明けにカレンダーをみて気がついたら時からどうやって変更しようかずっと考えていて気がおもいです。こんなことを考えていたら頭がおかしくなる、いやもうとっくにおかしいですが、最大の理由はワクチン。3月に受診のためバスに乗った時のあの強烈なにおいを思い出すだけで具合悪くなりそうです。間違いなくなにか異様なものを発しているので、3回目、4回目と接種した人たちがたくさんいるところにいったらどんな影響をうけるのかわからずおろそしいばかりです。このコロナ禍の2年、ワクチン接種を通して医師をどこまで信じればいいのかますますわからなくなりました。今のような状況で万が一熱が出たらどうなってしまうのか、非接種だとこれまた危ないと言われている治療薬を飲まされてしまうのかと考えるとおそろしくて、もはや入院、手術などありえません。痛くて痛くて歩けなくなった時が天から与えられた命の定めだと覚悟をきめるべしと毎日考えています。その前に財布がもたないか、どっちが先でしょうね。
総理大臣経験者がカルト宗教とつながっていたとか、この失われた30年の根本はそこにあった?今まで信じてきたことの多くは幻に過ぎなかったのだとわかりましたが、いよいよ本当に何を信じればいいのか、柱が全くわからなくなってしまいました。なんのあてもありません。人と会うことはなく、人と話すこともほとんどありません。社会から孤立、毎日夕方買い物と読書のため外に出る、観劇以外はそれだけです。積読本の整理を日々少しずつ進めています。まだまだあります。死んでも誰にも気づかれることがありません。かかりつけ医からコミュニティセンターに行ったりしてはどうかと言われましたが、そんなところにいってじいさん、ばあさんと知り合っても楽しくもなんともないので全く興味ないと答えました。身障者手帳がとれるわけでもなし、ひっかかれる社会資源があるわけでなし。明日はこれをしようと決めて一日一日死ぬ時まで過ごすだけです。この世は闇、生き抜いていくにはあまりにも下手過ぎました。失敗の人生ですが、死ねばどうでもいいことなんだなあと思うこの頃。
国葬を検討する以外なにひとつ決断できない岸田検討史、厚労大臣は行動制限の可能性ありと言うし、官房長官は行動制限しないと言うし、この混乱をどうおさめるつもりなのか、おさめる気が全くないのか、そもそもおさめなければならないと思っていないのか、さっぱりわかりません。コロナウィルスがなくなる前に日本沈没。わたしに未来などありませんが、そもそも死ぬまで働け社会に未来はありません。
ヅカロー、東京宝塚劇場のチケット、友の会もいちだんときびしそうですがこれをみるまで死ぬわけにはいかない、今わかるのはそれだけです。

『エリザベート』の東宝ナビ抽選、一応エントリーしてみますか。

『ガイズ&ドールズ』、公演再開のお知らせにひとまずほっとしています。
柚香光さんたち花組生が博多座まで観劇しにいったことを非難する人たちがいるというのをみかけて、愕然としています。なんで?県をまたいだ移動が感染者を増やすとか、意味不明な知事たちの発言を信じるんですか?

こういう差別的なことをブログに書く医者がいるという現実。埼玉のようなので近くにいくことありません。こちとらも何回も接種している医師のところに行きたくありませんわ。けっこうな立場の人たちが非接種者に対して差別的発言を平気する社会、もはや末期。
「それから1回もワクチンを接種してない人は、感染しても医療機関を受診しない方がいいですよ。医療側は言葉には出しませんが、内心怒っていますから。
まあ、幸運にも今まで一度の感染した事のない人にはわからないでしょう。」
https://ameblo.jp/hisayacchi/
連休明けにカレンダーをみて気がついたら時からどうやって変更しようかずっと考えていて気がおもいです。こんなことを考えていたら頭がおかしくなる、いやもうとっくにおかしいですが、最大の理由はワクチン。3月に受診のためバスに乗った時のあの強烈なにおいを思い出すだけで具合悪くなりそうです。間違いなくなにか異様なものを発しているので、3回目、4回目と接種した人たちがたくさんいるところにいったらどんな影響をうけるのかわからずおろそしいばかりです。このコロナ禍の2年、ワクチン接種を通して医師をどこまで信じればいいのかますますわからなくなりました。今のような状況で万が一熱が出たらどうなってしまうのか、非接種だとこれまた危ないと言われている治療薬を飲まされてしまうのかと考えるとおそろしくて、もはや入院、手術などありえません。痛くて痛くて歩けなくなった時が天から与えられた命の定めだと覚悟をきめるべしと毎日考えています。その前に財布がもたないか、どっちが先でしょうね。
総理大臣経験者がカルト宗教とつながっていたとか、この失われた30年の根本はそこにあった?今まで信じてきたことの多くは幻に過ぎなかったのだとわかりましたが、いよいよ本当に何を信じればいいのか、柱が全くわからなくなってしまいました。なんのあてもありません。人と会うことはなく、人と話すこともほとんどありません。社会から孤立、毎日夕方買い物と読書のため外に出る、観劇以外はそれだけです。積読本の整理を日々少しずつ進めています。まだまだあります。死んでも誰にも気づかれることがありません。かかりつけ医からコミュニティセンターに行ったりしてはどうかと言われましたが、そんなところにいってじいさん、ばあさんと知り合っても楽しくもなんともないので全く興味ないと答えました。身障者手帳がとれるわけでもなし、ひっかかれる社会資源があるわけでなし。明日はこれをしようと決めて一日一日死ぬ時まで過ごすだけです。この世は闇、生き抜いていくにはあまりにも下手過ぎました。失敗の人生ですが、死ねばどうでもいいことなんだなあと思うこの頃。
国葬を検討する以外なにひとつ決断できない岸田検討史、厚労大臣は行動制限の可能性ありと言うし、官房長官は行動制限しないと言うし、この混乱をどうおさめるつもりなのか、おさめる気が全くないのか、そもそもおさめなければならないと思っていないのか、さっぱりわかりません。コロナウィルスがなくなる前に日本沈没。わたしに未来などありませんが、そもそも死ぬまで働け社会に未来はありません。
ヅカロー、東京宝塚劇場のチケット、友の会もいちだんときびしそうですがこれをみるまで死ぬわけにはいかない、今わかるのはそれだけです。

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柚香光さんたち花組生が博多座まで観劇しにいったことを非難する人たちがいるというのをみかけて、愕然としています。なんで?県をまたいだ移動が感染者を増やすとか、意味不明な知事たちの発言を信じるんですか?

こういう差別的なことをブログに書く医者がいるという現実。埼玉のようなので近くにいくことありません。こちとらも何回も接種している医師のところに行きたくありませんわ。けっこうな立場の人たちが非接種者に対して差別的発言を平気する社会、もはや末期。
「それから1回もワクチンを接種してない人は、感染しても医療機関を受診しない方がいいですよ。医療側は言葉には出しませんが、内心怒っていますから。
まあ、幸運にも今まで一度の感染した事のない人にはわからないでしょう。」
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