週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#104 -’21. ホテルの窓からの夕暮れ

2021年05月10日 21時12分04秒 | 温泉&宿

赤い文字で追記したのは、本日5月11日の午後一時過ぎです。

撮影したホテルは、外堀通り(環状二号線)から昭和通りに変わる辺りにある三井ガーデンホテル銀座プレミアです。

同じところの画像が続いていますので、視線を変えて。

同じ30泊31日の旅の一コマですが、東京の宿泊したホテルの窓の外に自然が人工物に描いた芸術です。

午後5時35分から同47分までの一刻一刻と姿を変えていく夕暮れです。

被写体を変えていますので時系列での変化は分かり難いですが。

1735分撮影です。 ビルの最上階から一階下がった天井に灯が付いています。こちらのレストランで家内とランチしたことがあります。

建物は汐留の貨物駅の跡地に建築された建物群です。その中の電通のビルに写った映像です。東京湾側の左下に見える公園は浜離宮恩賜庭園です。一番左のビルの脇にレインボーブリッジが映っているのですが。

 

1745 同じビルとは思えない程の自然が人工物に描く芸術です。西の空が茜色に染まりだした光が強くて、ビルの景色を消し去ってあたかも、西の空が移動してきたが如くです。

1745

 

1744分 西の空が茜色に染まっている一瞬です。真ん中に見える巨大なビルは六本木ヒルズか虎ノ門ヒルズだとおもいます。近いので虎ノ門かも。

1745分  どこで見ても富士山を見ると感動する日本人と同じく、と今日タワーを見ると感動する江戸っ子です。スカイツリーもそのような存在感を植え付ける事が出来る事を願って。

 

 

1747 東の空に満月少し前の月が昇っています。 太陽と反対の位置にあれば、満月ですが少し早く昇ってきています。左下側が少し欠けていますから十二日月か十三日月ぐらいでしょうか。

三井ガーデンホテルの何処のホテルかは明日。

コメント (8)
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#103 -’21. 三日目のメイン観光その二です。(3月30日)

2021年05月10日 13時35分00秒 | 国内旅行

今回のアップ姫路城は無料地区の三の丸前の広場から、有料地域になる天守閣に向かう道すがらです。有料地区の大天守閣に本来であれば入る直前までの画像です。

でも、天守閣にはのぼりませんでした。ですから、続きは天守閣を下りた後の写真を追ってアップします。

私の説明よりこちらの姫路観光コンベンションビューロー【心で旅する姫路】のユーチューブ動画を引用させて頂きます。

世界文化遺産・国宝 姫路城(4K観光PR素材)

ここからの写真はスマホではなくニコン一眼レフで撮影したものです。ただ、中国方面から日本海を越えて黄砂が飛んできていたようで空も風景もすっきりしない感じなのが残念です。

01 ここから先が有料地区ですから、チケットを買い求めて大天守閣などに入る事になります。関西地区の何度も来ている人は、西の丸前の広場でも充分堪能できる素晴らしい景色であり、システムだと感じた次第です。それでは入場券を買い求めて入ります。

02 小さいですが、姫路城の歴史を読んで頂ければ理解が深まるかとおもいます。

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06 威風堂々との言葉がピッタリな感じの城構えです。

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15  左の道を登ると大天守閣方面にむかいます。右に下ると出口方面です。この左の道を将軍坂と言うそうです。TVの番組のお蔭でついたようです。

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20 城攻めする敵に対して鉄砲を発射したり、弓矢を射るなどして攻撃する場所です。

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23 石の城壁を登って来る敵や通る敵に対し、熱湯や岩石や弓矢や鉄砲で攻撃する所です。下に開いている空間からです。

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25 三角四角丸などの形は色々ありますが、24番で述べた攻撃する為のものです。

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