横浜の居酒屋「ととや 元」のお客、兼名誉女将、兼宣伝部長のakikoです。
「ととや 元」応援のため、日々元気に食べて飲んでます。
===お知らせ===
「ととや 元」は8月16~19日までお休みです。
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こちらに載せている写真のお料理は一人客用に量を調節してくださっているのでお二人以上でいらした場合は特別に言わないかぎりもう少しボリュームがあるかと思います。
常連さんでなくてもお店に余裕のあるときでしたら対応できる品であれば量の調節はしてくれるかもしれませんのでどうぞ相談してみてください。
お料理によっては、また立てこんでいるときにはご期待に添えないこともあると思いますのでどうぞご理解くださいね。
8月8日のお酒のラインナップはこんな感じから
お酒はその時々の店長セレクトにより変わります。
他に定番も、もちろん焼酎もたっぷり種類あります。
(宣伝部長のクセして日本酒しか飲まないもので・・・すいません)
そしてこの日のお料理
(お料理も日々変わります)
お通しは新子巻き
胡瓜、大葉、新子に梅肉がアクセント
本日のお刺身盛り合わせ
1人用にちょっとずつ盛ってもらっています。
黒ムツ、ちょい〆のしめ鯖、あいなめ、金目鯛、石鰈
わらさの西京焼き
ピーマンの肉詰め
中身は軟骨もたたいて混ぜた自家製のつくねに味つけしたもの?
サラダピーマンのように肉薄で苦味がありません。
最近見かける太い甘唐辛子かと思いました。
これ、おいしいです♪ 一般の肉詰めピーマンより断然好き。
キスと夏野菜の天ぷら
お好みで天つゆと抹茶塩を使い分けて
生しらすをさっと湯がいたもの
やわらか&しっとりの味わい
刻み山葵の和え物
この辺で普通の方は〆となるのでしょうが・・・
まだまだ食べ続けます。
飲み続けます。
お客さんも立て込んできたところで撮影は終了。
この後はさらに食べて酔っぱらうことに専念させていただきました。
干物、地鶏焼きを追加注文。 もちろんお酒も。
そして仕上げにデザート。。。。。 食べ過ぎです。
あぁ、そうそう、他に岩牡蠣も食べました。
牡蠣剥きのレクチャー付きで。
で・・・わかりました。
私の苦労はヤワな道具を使っていたのが問題だったということが。
弘法筆を選・・・・ぶべし。
いえいえ、所詮日々慣れた料理人さん同様に素人の私がうまくできるわけがないってことは重々わかってます。コツはわかっていてもなかなか思うようにいかないのが世の常。
元の岩牡蠣はちょっと小ぶりで磯の風味が良く割合さっぱりめ。
日本酒に合います。
つい4日前に1人で大サイズを5個も食べたばかりなのにまた食べたの?ってあきれないでくださいね。 牡蠣剥きのレクチャーのためですから。。。(←あからさまにウソ)
「ととや 元」応援のため、日々元気に食べて飲んでます。
===お知らせ===
「ととや 元」は8月16~19日までお休みです。
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こちらに載せている写真のお料理は一人客用に量を調節してくださっているのでお二人以上でいらした場合は特別に言わないかぎりもう少しボリュームがあるかと思います。
常連さんでなくてもお店に余裕のあるときでしたら対応できる品であれば量の調節はしてくれるかもしれませんのでどうぞ相談してみてください。
お料理によっては、また立てこんでいるときにはご期待に添えないこともあると思いますのでどうぞご理解くださいね。
8月8日のお酒のラインナップはこんな感じから
お酒はその時々の店長セレクトにより変わります。
他に定番も、もちろん焼酎もたっぷり種類あります。
(宣伝部長のクセして日本酒しか飲まないもので・・・すいません)
そしてこの日のお料理
(お料理も日々変わります)
お通しは新子巻き
胡瓜、大葉、新子に梅肉がアクセント
本日のお刺身盛り合わせ
1人用にちょっとずつ盛ってもらっています。
黒ムツ、ちょい〆のしめ鯖、あいなめ、金目鯛、石鰈
わらさの西京焼き
ピーマンの肉詰め
中身は軟骨もたたいて混ぜた自家製のつくねに味つけしたもの?
サラダピーマンのように肉薄で苦味がありません。
最近見かける太い甘唐辛子かと思いました。
これ、おいしいです♪ 一般の肉詰めピーマンより断然好き。
キスと夏野菜の天ぷら
お好みで天つゆと抹茶塩を使い分けて
生しらすをさっと湯がいたもの
やわらか&しっとりの味わい
刻み山葵の和え物
この辺で普通の方は〆となるのでしょうが・・・
まだまだ食べ続けます。
飲み続けます。
お客さんも立て込んできたところで撮影は終了。
この後はさらに食べて酔っぱらうことに専念させていただきました。
干物、地鶏焼きを追加注文。 もちろんお酒も。
そして仕上げにデザート。。。。。 食べ過ぎです。
あぁ、そうそう、他に岩牡蠣も食べました。
牡蠣剥きのレクチャー付きで。
で・・・わかりました。
私の苦労はヤワな道具を使っていたのが問題だったということが。
弘法筆を選・・・・ぶべし。
いえいえ、所詮日々慣れた料理人さん同様に素人の私がうまくできるわけがないってことは重々わかってます。コツはわかっていてもなかなか思うようにいかないのが世の常。
元の岩牡蠣はちょっと小ぶりで磯の風味が良く割合さっぱりめ。
日本酒に合います。
つい4日前に1人で大サイズを5個も食べたばかりなのにまた食べたの?ってあきれないでくださいね。 牡蠣剥きのレクチャーのためですから。。。(←あからさまにウソ)