週末からお休みを取った昨日まで、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、カメラやら交換レンズやらずっと持ち歩いていたので、今朝出勤のために持ったバッグが軽かったこと!
日頃は何をそんなに持ち歩いてる?って思うくらい重たいバッグなのに、なーんか入れ忘れてるんじゃない??? ってくらい。
酒飲みは一升瓶の重さが気にならないと言いますが(私の持論だけど)、カメラマンはカメラやレンズ等機材の重さは気にならない????
カメラマンではありませんがカメラマン気取りの素人には
やはり、重いもんは重い! です。
先日、会社帰りに地元デパートの催事に寄ってセール品の服をちらりと見たものの買う物はなく併設でやってたイタリアンフェアでパスタやらビネガーやら買いだめ。
売り場のニーサンが声をかけてきたので、買う気は無かったんだけど「カラメルの入ってないバルサミコ酢はありますか?」と言ったら、それなら向こうの売り場に。。。と
そのにーさんと別の売り場の担当者との会話
「バルサミコ酢探してるんだって」
「え、でもこれ。。。。」
「いいんだよ、高くったってさ」
聞こえてるよ・・・なんだか小馬鹿にされてる気分。
そのバルサミコ酢のお値段
なんと
いちまんにせんろっぴゃくえん!! (12,600)
そんなもん買えるわけないじゃん。
そのバカ高い超高級バルサミコ酢を売っていた方のお店のおにいちゃん(おっさん?)としばしいろいろ商品を見ながら話をしていると、"オリーブオイルはよく使いますか?"の一般的質問から
"アンチョビはどんな風に使います?"
"ポルチーニをお肉料理のソースにってどうやるんですか?"
"アクアパッツァってなんですか?"等々。。
"こうして使うのもありますよ"というアドバイスはほぼなし。
えーっと、立場逆じゃないですか?
「いろいろお客さんから教えてもらうことが多いんです」ってさっき言ってたけど、多すぎですってば。
とどめは・・・購入した瓶入りチェリートマトソース。 これ一瓶で5人分くらいできるというようなことをおっしゃってたので900百円もしたけど買ってみたら、実際開けたらかなり薄いみたい。
瓶に記された日本語の説明書きを見たら2~3人前と書いてありました。 ああ、人の言葉なんて信じるんじゃなかったわ。
週明け早々ブチブチと文句ばっかり書き連ねてすみません。
気を取り直して「週末ごはん」です。
簡単だけどあまりにも普通すぎてナンの変哲もないものですが。
玉こんにゃく 山形風・・・か?
時間はちょっとかかるけど材料も作り方も簡単です。
簡単すぎていつもいい加減に作るので煮る時間や分量がちゃんと書けません。。。(あいかわらず無責任で)
出汁なんぞいらず、醤油と水とこんにゃくだけ♪
玉こんにゃくはたっぷりの水から茹でてこぼし、アク抜きします。
煮込むお醤油と水の量は醤油1:水10の割合で水の量はこんにゃくがかぶるよりちょっと多い程度。 お醤油と水は混ぜないでね。
アク抜きした玉こんにゃくを鍋でから煎りしてブチブチ音がするようになったらお醤油を回しかけ(お醤油が飛び散るとがあるので注意)鍋を振って絡めます。
水を加えて30分以上、吹きこぼれないよう&すぐに蒸発しないよう蓋を少しずらしてして煮ます。
好みの味の濃さにしみたらできあがり。
時間がないよ!って方は水の量を少なくして外側に濃い味をつける感じで短時間で煮ます。
本当にシンプルなんだけど、これに辛子をつけて食べるとなかなかおいしいのです。
ああ、山形を思い出すわー
簡単すぎるのでここではお馴染みのもう一品を。
鰹のなめろう
が・・・なぜかうちでは鰹のたたきと呼びます
鰹・味噌・ねぎ・生姜・他はお好みで大葉・ミョウガ・白胡麻など。
薬味はみじん切り、まな板で全部あわせて包丁でたたいて混ぜ合わせるだけです。
普通のなめろうの作り方と一緒です。
薬味はお好みですが、ネギと生姜だけは必須です。
これが味噌に加わらないとなんとも間抜けな味になります。(経験済み)
この器、我が家ではなかなかテーブルに乗ることが少ないものです。
楽焼きなので水がしみやすいし(つまりシミやニオイがつきやすい)、もろいのがその理由です。
画像でわかるとおりすでに欠けて白くなっている部分があります。
使うときにはかならずしばらく水につけておいてから使用します。
洗剤はなるべく使わないかごく少量。
手のかかる子ほどかわいいと言うらしいけど、これはそんなにかわいくもないです。
日頃は何をそんなに持ち歩いてる?って思うくらい重たいバッグなのに、なーんか入れ忘れてるんじゃない??? ってくらい。
酒飲みは一升瓶の重さが気にならないと言いますが(私の持論だけど)、カメラマンはカメラやレンズ等機材の重さは気にならない????
カメラマンではありませんがカメラマン気取りの素人には
やはり、重いもんは重い! です。
先日、会社帰りに地元デパートの催事に寄ってセール品の服をちらりと見たものの買う物はなく併設でやってたイタリアンフェアでパスタやらビネガーやら買いだめ。
売り場のニーサンが声をかけてきたので、買う気は無かったんだけど「カラメルの入ってないバルサミコ酢はありますか?」と言ったら、それなら向こうの売り場に。。。と
そのにーさんと別の売り場の担当者との会話
「バルサミコ酢探してるんだって」
「え、でもこれ。。。。」
「いいんだよ、高くったってさ」
聞こえてるよ・・・なんだか小馬鹿にされてる気分。
そのバルサミコ酢のお値段
なんと
いちまんにせんろっぴゃくえん!! (12,600)
そんなもん買えるわけないじゃん。
そのバカ高い超高級バルサミコ酢を売っていた方のお店のおにいちゃん(おっさん?)としばしいろいろ商品を見ながら話をしていると、"オリーブオイルはよく使いますか?"の一般的質問から
"アンチョビはどんな風に使います?"
"ポルチーニをお肉料理のソースにってどうやるんですか?"
"アクアパッツァってなんですか?"等々。。
"こうして使うのもありますよ"というアドバイスはほぼなし。
えーっと、立場逆じゃないですか?
「いろいろお客さんから教えてもらうことが多いんです」ってさっき言ってたけど、多すぎですってば。
とどめは・・・購入した瓶入りチェリートマトソース。 これ一瓶で5人分くらいできるというようなことをおっしゃってたので900百円もしたけど買ってみたら、実際開けたらかなり薄いみたい。
瓶に記された日本語の説明書きを見たら2~3人前と書いてありました。 ああ、人の言葉なんて信じるんじゃなかったわ。
週明け早々ブチブチと文句ばっかり書き連ねてすみません。
気を取り直して「週末ごはん」です。
簡単だけどあまりにも普通すぎてナンの変哲もないものですが。
玉こんにゃく 山形風・・・か?
時間はちょっとかかるけど材料も作り方も簡単です。
簡単すぎていつもいい加減に作るので煮る時間や分量がちゃんと書けません。。。(あいかわらず無責任で)
出汁なんぞいらず、醤油と水とこんにゃくだけ♪
玉こんにゃくはたっぷりの水から茹でてこぼし、アク抜きします。
煮込むお醤油と水の量は醤油1:水10の割合で水の量はこんにゃくがかぶるよりちょっと多い程度。 お醤油と水は混ぜないでね。
アク抜きした玉こんにゃくを鍋でから煎りしてブチブチ音がするようになったらお醤油を回しかけ(お醤油が飛び散るとがあるので注意)鍋を振って絡めます。
水を加えて30分以上、吹きこぼれないよう&すぐに蒸発しないよう蓋を少しずらしてして煮ます。
好みの味の濃さにしみたらできあがり。
時間がないよ!って方は水の量を少なくして外側に濃い味をつける感じで短時間で煮ます。
本当にシンプルなんだけど、これに辛子をつけて食べるとなかなかおいしいのです。
ああ、山形を思い出すわー
簡単すぎるのでここではお馴染みのもう一品を。
鰹のなめろう
が・・・なぜかうちでは鰹のたたきと呼びます
鰹・味噌・ねぎ・生姜・他はお好みで大葉・ミョウガ・白胡麻など。
薬味はみじん切り、まな板で全部あわせて包丁でたたいて混ぜ合わせるだけです。
普通のなめろうの作り方と一緒です。
薬味はお好みですが、ネギと生姜だけは必須です。
これが味噌に加わらないとなんとも間抜けな味になります。(経験済み)
この器、我が家ではなかなかテーブルに乗ることが少ないものです。
楽焼きなので水がしみやすいし(つまりシミやニオイがつきやすい)、もろいのがその理由です。
画像でわかるとおりすでに欠けて白くなっている部分があります。
使うときにはかならずしばらく水につけておいてから使用します。
洗剤はなるべく使わないかごく少量。
手のかかる子ほどかわいいと言うらしいけど、これはそんなにかわいくもないです。