一昨日のランチはオステリアできのこと生ハムのクリームソース手打ちパスタ。
クリームソース多すぎ。。。
しかもニンニクがききすぎだしちょっと焦がし気味な香り。 うーむ。
どうもこのオステリアっていうのとトラットリアというのの違いがわからぬ私。
その日の晩ごはんは自宅で海老・エリンギ・ズッキーニ・プチトマトのスパゲティーニ。
日本人のパスタの年間消費量は1人当たり1食100gとして20食だとか30食だとか書かれている記事をネットで見ましたけど、私の場合1食70~80gですが150~200回くらいは食べてるんじゃないかと思いますので、 1食100gに換算して100~160食。 イタリア人には負けるでしょうけどね。
そして昨日のランチも・・・スパゲッティ。
いいや、昨日のはちょっといつも食するパスタ料理とはちと違う。
久しぶりに食べた ディス イズ ジャパニーズ スタイル スパゲッティ !(なぜ英語的に?) な イカとタラコのスパゲティ。
オリーブオイルを使わない。
香りがしないのでサラダオイルかと思ったら、同僚が作る様子を見たところマーガリンを目撃したらしい。
気づかなかった。 しかも、マーガリンを使われても気持ち悪くならなかったのが不思議。
そして、なんといっても茹で置きした細麺を具とともに炒めてる。
おおーーーー、伝統の喫茶店方式♪
なつかしい味でした。
しかし・・・イカとタラコのスパゲティに玉ねぎまではいいけれど、ワカメやウィンナーが入っているのはなんか間違ってるんじゃないか?と思うのでありました。
昨日はほんとに久しぶりに浦和の [ Vin et kappou Irisa ] に行って誕生日をお祝いしてもらいました。 まだ来週なんだけど。
スパークリングワインサービス♪ うれしぃ~
といっても、「誕生日祝いして~」と、図々しくもリクエストしたんですけどね。
2ヶ月も行ってなかったクセに。
まったく、歳とともにだんだんと厚かましくなっていくのね。(人ごとみたい。。。)
〆にワタリガニのパスタがオススメだったんだけどおなかいっぱいで断念。
では、「週末ごはん」です。
昨日までに引き続きまたまた鰹を活用。

鰹の血合い焼

鰹の血合いは変色して黒ずんだ表面を薄く切り取って捨てます
身の部分も入れつつサクから血合い部分をそぎ落とし、醤油・生姜・好みで砂糖またはコチュジャン・韓国唐辛子/一味・にんにくのつけだれにつけこみ上から刻みねぎで覆っておきます
しばらく置いたらフライパンにゴマ油で炒めます

フライパンにゴマ油で焼いたししとうに塩を振ってすだちをかけただけ♪

胡瓜炒め
薄切りにして塩を振ってしんなりさせた胡瓜の水分をよく切り、一味をかけてゴマ油で炒めバットにとって素早く仰いで冷やします。
お好みで生姜を加えても♪
胡瓜のぱりぱりな食感が残る程度に炒めましょう。

クリームソース多すぎ。。。
しかもニンニクがききすぎだしちょっと焦がし気味な香り。 うーむ。
どうもこのオステリアっていうのとトラットリアというのの違いがわからぬ私。
その日の晩ごはんは自宅で海老・エリンギ・ズッキーニ・プチトマトのスパゲティーニ。
日本人のパスタの年間消費量は1人当たり1食100gとして20食だとか30食だとか書かれている記事をネットで見ましたけど、私の場合1食70~80gですが150~200回くらいは食べてるんじゃないかと思いますので、 1食100gに換算して100~160食。 イタリア人には負けるでしょうけどね。
そして昨日のランチも・・・スパゲッティ。
いいや、昨日のはちょっといつも食するパスタ料理とはちと違う。
久しぶりに食べた ディス イズ ジャパニーズ スタイル スパゲッティ !(なぜ英語的に?) な イカとタラコのスパゲティ。
オリーブオイルを使わない。
香りがしないのでサラダオイルかと思ったら、同僚が作る様子を見たところマーガリンを目撃したらしい。
気づかなかった。 しかも、マーガリンを使われても気持ち悪くならなかったのが不思議。
そして、なんといっても茹で置きした細麺を具とともに炒めてる。
おおーーーー、伝統の喫茶店方式♪
なつかしい味でした。
しかし・・・イカとタラコのスパゲティに玉ねぎまではいいけれど、ワカメやウィンナーが入っているのはなんか間違ってるんじゃないか?と思うのでありました。
昨日はほんとに久しぶりに浦和の [ Vin et kappou Irisa ] に行って誕生日をお祝いしてもらいました。 まだ来週なんだけど。
スパークリングワインサービス♪ うれしぃ~
といっても、「誕生日祝いして~」と、図々しくもリクエストしたんですけどね。
2ヶ月も行ってなかったクセに。
まったく、歳とともにだんだんと厚かましくなっていくのね。(人ごとみたい。。。)
〆にワタリガニのパスタがオススメだったんだけどおなかいっぱいで断念。
では、「週末ごはん」です。
昨日までに引き続きまたまた鰹を活用。

鰹の血合い焼

鰹の血合いは変色して黒ずんだ表面を薄く切り取って捨てます
身の部分も入れつつサクから血合い部分をそぎ落とし、醤油・生姜・好みで砂糖またはコチュジャン・韓国唐辛子/一味・にんにくのつけだれにつけこみ上から刻みねぎで覆っておきます
しばらく置いたらフライパンにゴマ油で炒めます

フライパンにゴマ油で焼いたししとうに塩を振ってすだちをかけただけ♪

胡瓜炒め
薄切りにして塩を振ってしんなりさせた胡瓜の水分をよく切り、一味をかけてゴマ油で炒めバットにとって素早く仰いで冷やします。
お好みで生姜を加えても♪
胡瓜のぱりぱりな食感が残る程度に炒めましょう。