10月1日は「日本酒の日」だそうですね。
その由来が月桂冠のHPにありました。
十二支の10番目は"酉"。
"酉"は酒壺をあらわず象形文字で"酒"を意味しているのだとか。
また1965年以前の酒造年度は10月1日からと決められいて蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていたそうです。
そして1978年から日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」に制定したと。
10月1日、日本酒飲まなくちゃ~♪(←なんだかんだ言って飲む理由を作ろうと。。。)
ぱ~っと楽しく飲むもヨシ、しみじみお酒にかかわる人たちに感謝しつつじっくり味わうもヨシ。
さて、どちらでいきましょう?
昨日は会社帰りに化粧品を買いに・・・イマドキは化粧品なんて言わないでコスメとかいうんでしょうか?
隅っこの方にかすかに残ったチークとか繰り出し部分まで使い切ってしまったリップスティックとか。。。若い頃はそんなになる前に飽きちゃって買い換えていたのに今では大事に大事に"そうまでして使うか?"くらい執念で使います。
や~っと買い換えて気分も新鮮です。
お店のポイントがたまったので景品をくれるというのですが正直いらないものばかり。
「うーん、もらっても使わないものばっかりかもぉ」
と、言うと「そうですよね~」と代わりにサンプルをあれもこれもとサービス♪
旅行に使えるから助かるわ。
さて、「週末ごはん」です。
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たこです。
はじめてタコの生足買って生刺しにしてみました。
皮と思える部分をむいたらけっこう細くなっちゃった。
吸盤は茹でて添えます。
生足買ったもののどうやっていいかわからない。。 見てると気持ちわるいもんだし。
「いや~ん、キモチわるぅ~~い」なんてかわいぶって言ってみても誰も助けてくれるわけがなし。
とりあえずそのまんま塩で揉んで洗ってみました。 吸盤は念入りに。
で、吸盤とデレデレした皮を取ろうとおもったんだけどぶにょぶにょで触りたい気分じゃないのでさっと熱湯にくぐらせてからむいてみたり。
いいかげんながらなんとか見た目はどうにかなったしおいしかったのでオッケーとしてくださ~い。
正しい作り方、教えてください。
残った足先の部分はししとうとともにトマト煮に。
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ししとうたっぷり食べられます
鍋につぶしニンニクとオリーブオイルを入れて弱火にかけ香りが出たらぶつ切りのタコとししとうを投入。 (これはセロリも入ってますがないほうがいいみたい)
塩胡椒を少々してさっと炒め白ワインを入れてトマト大をサイコロ状に切ったものかトマト水煮缶に塩少々を加えて蛸が柔らかくなるまで煮ます。
1~2時間ルクルーゼで蓋して気長に弱火で。
蛸が柔らかくなったら蓋を取ってトマトを煮つめます。
ししとうって辛くないはずなのにけっこうな確率で辛いのがありました。
辛さに思わずワインがぶ飲み。
ししとうに辛いものができる原因はストレスとかヒネだとか、栽培で近くに唐辛子を作っているとか、時期によって増えるとかいろいろあるようです。
まあ、子供じゃないから辛いのにあたっちゃったらハズレだったと(当たりなのにハズレ?)思って泣くしかないですね。
その由来が月桂冠のHPにありました。
十二支の10番目は"酉"。
"酉"は酒壺をあらわず象形文字で"酒"を意味しているのだとか。
また1965年以前の酒造年度は10月1日からと決められいて蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていたそうです。
そして1978年から日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」に制定したと。
10月1日、日本酒飲まなくちゃ~♪(←なんだかんだ言って飲む理由を作ろうと。。。)
ぱ~っと楽しく飲むもヨシ、しみじみお酒にかかわる人たちに感謝しつつじっくり味わうもヨシ。
さて、どちらでいきましょう?
昨日は会社帰りに化粧品を買いに・・・イマドキは化粧品なんて言わないでコスメとかいうんでしょうか?
隅っこの方にかすかに残ったチークとか繰り出し部分まで使い切ってしまったリップスティックとか。。。若い頃はそんなになる前に飽きちゃって買い換えていたのに今では大事に大事に"そうまでして使うか?"くらい執念で使います。
や~っと買い換えて気分も新鮮です。
お店のポイントがたまったので景品をくれるというのですが正直いらないものばかり。
「うーん、もらっても使わないものばっかりかもぉ」
と、言うと「そうですよね~」と代わりにサンプルをあれもこれもとサービス♪
旅行に使えるから助かるわ。
さて、「週末ごはん」です。

たこです。
はじめてタコの生足買って生刺しにしてみました。
皮と思える部分をむいたらけっこう細くなっちゃった。
吸盤は茹でて添えます。
生足買ったもののどうやっていいかわからない。。 見てると気持ちわるいもんだし。
「いや~ん、キモチわるぅ~~い」なんてかわいぶって言ってみても誰も助けてくれるわけがなし。
とりあえずそのまんま塩で揉んで洗ってみました。 吸盤は念入りに。
で、吸盤とデレデレした皮を取ろうとおもったんだけどぶにょぶにょで触りたい気分じゃないのでさっと熱湯にくぐらせてからむいてみたり。
いいかげんながらなんとか見た目はどうにかなったしおいしかったのでオッケーとしてくださ~い。
正しい作り方、教えてください。
残った足先の部分はししとうとともにトマト煮に。
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ししとうたっぷり食べられます
鍋につぶしニンニクとオリーブオイルを入れて弱火にかけ香りが出たらぶつ切りのタコとししとうを投入。 (これはセロリも入ってますがないほうがいいみたい)
塩胡椒を少々してさっと炒め白ワインを入れてトマト大をサイコロ状に切ったものかトマト水煮缶に塩少々を加えて蛸が柔らかくなるまで煮ます。
1~2時間ルクルーゼで蓋して気長に弱火で。
蛸が柔らかくなったら蓋を取ってトマトを煮つめます。
ししとうって辛くないはずなのにけっこうな確率で辛いのがありました。
辛さに思わずワインがぶ飲み。
ししとうに辛いものができる原因はストレスとかヒネだとか、栽培で近くに唐辛子を作っているとか、時期によって増えるとかいろいろあるようです。
まあ、子供じゃないから辛いのにあたっちゃったらハズレだったと(当たりなのにハズレ?)思って泣くしかないですね。