まずはカメラ遊びの続きから。
Canon Powershot S95で撮影した画像

これは普通に撮ったもの

こちらは空の青がよりきれいに緑がくっきり見えるかな?と小細工
さて、久々の「週末ごはん」です。

なんちゃって魚介のアンコナ風
イタリア料理本より。
料理本に「なんちゃって・・・」と書いていたわけではありません。
勝手にまたアレンジしたのでこんなネーミングに。
アンコ-ナはイタリアマルケ州のアドリア海に面する港のあるところ。
何がどうなってるのがアンコナ風なのかはわかりません。
港町だからきっと魚介をこうして煮るお料理が多いのでしょうと独断。
材料は
サフラン
スルメイカ
白身魚
青魚のすり身(つみれ)
ペコロス または 玉ネギ
サフランはぬるま湯で色を出します
つみれは今回、鰯を使用。 鯵でも飛び魚でも。
フードプロセッサーかすり鉢ですり身を作り塩胡椒少々で薄味をつけ、本当はパン粉と卵白でつなぐのですがそこを片栗粉で省略。 ちょっと食感は異なっちゃいますが。
イカは内臓と目、口、軟甲を取り皮を剥いて筒状に切ります。
鍋にオリーブオイルでイカを炒め軽く塩胡椒。
サフランが抽出されたぬるま湯をサフランごと加えかぶるくらいの水を足したら蓋をして弱火で30分ほどイカが柔らかくなるまで煮ます。
ルクルーゼや多層構造の密閉性の高い鍋がオススメ。
ヤリイカでしたらここで煮るのは省略。
白身魚(タラを使いました)・ペコロスをオリーブオイルで炒め塩胡椒&白ワイン。
イカを煮ている鍋にこれを加え、水分が少なければ足します。
煮立ったらすり身を入れ味を整え10分ほど煮ます。
つみれはあまりまん丸ではなくおおざっぱにまとめる方がおいしい。
サフランの香りのお魚がおいしいし、魚介の旨みがたっぷりのスープはパンをつけてどうぞ。

これは普通に撮ったもの

こちらは空の青がよりきれいに緑がくっきり見えるかな?と小細工
さて、久々の「週末ごはん」です。

なんちゃって魚介のアンコナ風
イタリア料理本より。
料理本に「なんちゃって・・・」と書いていたわけではありません。
勝手にまたアレンジしたのでこんなネーミングに。
アンコ-ナはイタリアマルケ州のアドリア海に面する港のあるところ。
何がどうなってるのがアンコナ風なのかはわかりません。
港町だからきっと魚介をこうして煮るお料理が多いのでしょうと独断。
材料は
サフラン
スルメイカ
白身魚
青魚のすり身(つみれ)
ペコロス または 玉ネギ
サフランはぬるま湯で色を出します
つみれは今回、鰯を使用。 鯵でも飛び魚でも。
フードプロセッサーかすり鉢ですり身を作り塩胡椒少々で薄味をつけ、本当はパン粉と卵白でつなぐのですがそこを片栗粉で省略。 ちょっと食感は異なっちゃいますが。
イカは内臓と目、口、軟甲を取り皮を剥いて筒状に切ります。
鍋にオリーブオイルでイカを炒め軽く塩胡椒。
サフランが抽出されたぬるま湯をサフランごと加えかぶるくらいの水を足したら蓋をして弱火で30分ほどイカが柔らかくなるまで煮ます。
ルクルーゼや多層構造の密閉性の高い鍋がオススメ。
ヤリイカでしたらここで煮るのは省略。
白身魚(タラを使いました)・ペコロスをオリーブオイルで炒め塩胡椒&白ワイン。
イカを煮ている鍋にこれを加え、水分が少なければ足します。
煮立ったらすり身を入れ味を整え10分ほど煮ます。
つみれはあまりまん丸ではなくおおざっぱにまとめる方がおいしい。
サフランの香りのお魚がおいしいし、魚介の旨みがたっぷりのスープはパンをつけてどうぞ。