一般サラリーマンにとっては明日から3連休
台風どうなるんでしょ。 やっぱり来ちゃうんでしょうか?
いやですね、どっか行っちゃってくれないですか?
さて、欲張って本日2つめのお話。 3連休前ですからね。
=================
昨夜はサマートリフ試食会なるものに参加してきました。
ところは赤坂、ラ・スコリエーラという南イタリア魚介料理のお店。
ブログ◆ Mamma ho fame!!! ◆のbuongustaiaさんが「おいしくて安全で安心なイタリアの食品を日本で提供したい!」と企画されたサマートリフ(黒トリフ)を中心にした"トリフ製品試食会"です。
メニューは(名称はこちらで勝手に略してます)
白・黒トリフのカナッペ
鰹の黒オリーブトリフ風味カルパッチョ
黒トリフのリゾット&カルボナーラ
マグロのタリアータ・フレッシュ黒トリフ
チョコレートジェラートのトリフオイル風味
トリフづくしです。 ま、トリフ試食会ですから。
他にトリフは使ってませんがヒコイワシ(?)やタコの前菜
スプマンテで乾杯して白ワイン・赤ワイン、お料理に合わせていただきました
〆はもちろんエスプレッソ
トリフなんて誰かの結婚披露宴のお料理メニューにあった気がするけどどれが何だかよくわからないままでした。 ごく最近、黒トリフサンドチーズなんて、トリフが混ざったチーズを白かびチーズでサンドしたものを食べてようやく「これがトリフの風味なのね」とわかったくらい縁のないものです。
このトリフサンドチーズでパスタを作った時にそのおいしさにノックアウトされたのです。
そりゃトリフですから高いですよ。 私のような貧乏会社員がおいそれと買えるようなお値段じゃあございません。 でもあの香りが忘れられずどうしても、洋服買うのガマンしても食べたくなる時が来ちゃうのです。
あぁ、あの香しさ♪
マツタケなら季節のものだからやっぱり一年に一度は食べなきゃね、というところですが・・・トリフは魔物かもしれません。
さて、感想は
人が美味しい思いした感想なんざツマラヌと思われるかもしれませんが、書かせてね。
鰹にトリフ風味の黒オリーブソースが合うこと!
おまけにマグロに生黒トリフのスライス。ワタクシ、この会で生まれて初めてまぁるくて黒っぽいゴツゴツしたトリフをスワッ、スワッとお料理の上でスライスしまくるパフォーマンスを見ました。 目からコンタクトレンズが落ちないかと心配になるくらい目を見張ってしまいます。
リゾットやパスタは想像つきやすい味かと思いますが、とどめのジェラートなんてホンマモンの「トリフチョコ」ですからねー 思わず笑ってしまう程幸せなおいしさ。
通販の体制はまだ整ってないそうですが、ロッサ・パッシオーネでレシピや商品を紹介していますので懐に余裕のある方、余裕がなくても興味のある方、是非ご覧になってみて♪
しかしまぁ、buongustaiaさんが美人さんであることはうすうすわかっていましたけど、あれほどオウツクシイとは! 食いしん坊で(おっと、失礼)ノンベイで(またまた失礼)デキル女は美人と決まっているのですね。
トリフより彼女に見入ることたびたびでした。
そして初めてこの会でお会いした素敵な女性も紹介したいと思います。お隣の席に座られた縁♪go_to_rumaniaさんはイタリアでお仕事されていてちょうど帰国されていて会に参加されたとか。 バリバリ仕事してるのにかわいらしい女性という印象のうらやましい細身の素敵な方。 美人にすぐにクラクラしてしまう私です。(そういうシュミはないのですよ、誤解なきよう)
私には思いっきり未知な国/ルーマニア(ドラキュラくらいしか・・・)のいろいろがとても興味深くおもしろいです。
台風どうなるんでしょ。 やっぱり来ちゃうんでしょうか?
いやですね、どっか行っちゃってくれないですか?
さて、欲張って本日2つめのお話。 3連休前ですからね。
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昨夜はサマートリフ試食会なるものに参加してきました。
ところは赤坂、ラ・スコリエーラという南イタリア魚介料理のお店。
ブログ◆ Mamma ho fame!!! ◆のbuongustaiaさんが「おいしくて安全で安心なイタリアの食品を日本で提供したい!」と企画されたサマートリフ(黒トリフ)を中心にした"トリフ製品試食会"です。
メニューは(名称はこちらで勝手に略してます)
白・黒トリフのカナッペ
鰹の黒オリーブトリフ風味カルパッチョ
黒トリフのリゾット&カルボナーラ
マグロのタリアータ・フレッシュ黒トリフ
チョコレートジェラートのトリフオイル風味
トリフづくしです。 ま、トリフ試食会ですから。
他にトリフは使ってませんがヒコイワシ(?)やタコの前菜
スプマンテで乾杯して白ワイン・赤ワイン、お料理に合わせていただきました
〆はもちろんエスプレッソ
トリフなんて誰かの結婚披露宴のお料理メニューにあった気がするけどどれが何だかよくわからないままでした。 ごく最近、黒トリフサンドチーズなんて、トリフが混ざったチーズを白かびチーズでサンドしたものを食べてようやく「これがトリフの風味なのね」とわかったくらい縁のないものです。
このトリフサンドチーズでパスタを作った時にそのおいしさにノックアウトされたのです。
そりゃトリフですから高いですよ。 私のような貧乏会社員がおいそれと買えるようなお値段じゃあございません。 でもあの香りが忘れられずどうしても、洋服買うのガマンしても食べたくなる時が来ちゃうのです。
あぁ、あの香しさ♪
マツタケなら季節のものだからやっぱり一年に一度は食べなきゃね、というところですが・・・トリフは魔物かもしれません。
さて、感想は
人が美味しい思いした感想なんざツマラヌと思われるかもしれませんが、書かせてね。
鰹にトリフ風味の黒オリーブソースが合うこと!
おまけにマグロに生黒トリフのスライス。ワタクシ、この会で生まれて初めてまぁるくて黒っぽいゴツゴツしたトリフをスワッ、スワッとお料理の上でスライスしまくるパフォーマンスを見ました。 目からコンタクトレンズが落ちないかと心配になるくらい目を見張ってしまいます。
リゾットやパスタは想像つきやすい味かと思いますが、とどめのジェラートなんてホンマモンの「トリフチョコ」ですからねー 思わず笑ってしまう程幸せなおいしさ。
通販の体制はまだ整ってないそうですが、ロッサ・パッシオーネでレシピや商品を紹介していますので懐に余裕のある方、余裕がなくても興味のある方、是非ご覧になってみて♪
しかしまぁ、buongustaiaさんが美人さんであることはうすうすわかっていましたけど、あれほどオウツクシイとは! 食いしん坊で(おっと、失礼)ノンベイで(またまた失礼)デキル女は美人と決まっているのですね。
トリフより彼女に見入ることたびたびでした。
そして初めてこの会でお会いした素敵な女性も紹介したいと思います。お隣の席に座られた縁♪go_to_rumaniaさんはイタリアでお仕事されていてちょうど帰国されていて会に参加されたとか。 バリバリ仕事してるのにかわいらしい女性という印象のうらやましい細身の素敵な方。 美人にすぐにクラクラしてしまう私です。(そういうシュミはないのですよ、誤解なきよう)
私には思いっきり未知な国/ルーマニア(ドラキュラくらいしか・・・)のいろいろがとても興味深くおもしろいです。