このところ寒い日が続きましたので、2月のCCAを測ってみました。x
ROCKY
NBOXは バッテリーを新規の交換したばかりですので、測りませんでした。それに朝測る前に乗り出しているので、ひと晩おいたデータが調べられません。
この写真、灰色テープで留めてあるのが、デサルフェータ。
5年経ってますが、データでは劣化が進んでいるものの、日常使いには全く問題ありません。
突然死もあるかもですが、まだまだ使います。
このところ寒い日が続きましたので、2月のCCAを測ってみました。x
ROCKY
NBOXは バッテリーを新規の交換したばかりですので、測りませんでした。それに朝測る前に乗り出しているので、ひと晩おいたデータが調べられません。
この写真、灰色テープで留めてあるのが、デサルフェータ。
5年経ってますが、データでは劣化が進んでいるものの、日常使いには全く問題ありません。
突然死もあるかもですが、まだまだ使います。
「また」と書いたのは、以前この機会は一度試しにwin11にしたことがあるから。
そのときはなんとなく以前より動作がもっさりしているような感じがして、10日以内に下のwin10に戻しました。
いずれにしろ正規のの要件を満たしていないPCですので、wion11にすれば動きが良くなるとかそういうことは全くない訳で、特にメリットはないように思いますが、、、、
前回はレジストリをいじってwin11にしたのですが、今回はサーバーとして認識させる方法。それほど難しくはないです。そのほかRUFUSを使ってやるとかいろいろ方法はあるようです.
今回はサーバとして認識させる方法を試してみました。
以下は自分用のメモです。
1.win11のISOのDL
ダウンロードして保存。
CPUがintelの場合、ここ。AMDは「こちら」をクリックしてDLする。
2.ISOを保存したファイルを開く
cmdと入力 エンター コマンドプロンプトの起動
コマンドプロンプトに
「setup /product surver」と入力 空白は半角スペース。「変更する」を「はい」
「更新プログラムをダウンロードしています」⇒「次へ」
などなど・・・
win10のファイルの残す場合、ファイル設定アプリを引き継ぐを選択
インストール準備画面 ⇒ インストールをクリック ⇒
・・・・・・時間がかかります
とまあこんな風にやって訳です。無事インストールは完了し、
win11の最新版がインストールされました。24h2の更新ファイルも自動的にアップデートされますね。
ただ、今年秋に予定されている25H2へのアップデートは出来ないみたいです。25H2にするにはまた同じように、ISOふぁいるをDLして、[setup /proct surver」とはじめからやり直さなければなりません。まあこのパソコンのように古~~いPCならいざ知らず、第7世代のi7とmなから延命させられますね。
まあ、こんなお遊びして古いフロンティアをいじってました。
ただ、第三世代くらいのPCはけっこうもっさししてしまいますので、寿命までwin10のままの方がいいかもしれません。
なお、win10にもどすことは可能ですが、期限が10日となっています。もう少しいじってから戻そうという人は、60日にする方法も公開されてました。
パソコン博士TAIKIさんの動画。win11にする方法も参考にさせてもらいました。60日への延長は、12分くらいから説明があります。
私もちょっと遊べるように60日にしてみました。
ということで、つまらなければ60日以内にwin10に戻します。
先日来いじっているfrontierのi7機、小さな外付けで満足して、そのうち新しいPCを買おうかと思っていたのですが、このところの寒さで、作業室では寒いので、こたつでいろいろやってました。小さなキーボーちゃんではなかなか仕事がはかどらない不満が・・・(こうなるとは思ってました)。かといって付いているキーボードでは打ち間違いが頻発。gmail.comが。omになったり、新たにDのキーが打てなくなったり、イライラし始めていました。
そこで日和りました!!
そのころちょうど2200円で新品の出物があったので、予算オーバですが、ポチっちゃいました。ホントは上限が1500円を目指していたんですが・・・意志が弱い!!
それがこれです。そんなに出るタマではないので、なくならないうちにという気持ちのどっかに・・・
交換は2度目ですので、簡単です。
アダプタと電池を外して
表カバーを駐めているネジ2箇所を抜く。
カバーを外したら、キーボードを止めているネジ4箇所を外してキーボードを外す。
フレキを抜いて、いちおうお掃除。新しいのと取り替えて・・・・
フレキを注意深く差し込んで、はい完了!
動作は問題ないようです。
試しに絵苦節でそれぞれのキーを打ち出してみましたが、周りの打歩キーとかエンター含めて問題なしでした。
これでお仕舞いなんですが、こうなれば10月までにwin11を入れちゃおうかなと思い始めてます。
Frontierの第3世代イ7のキーボードが不調なので、かわりを探していたのですが、フルスケールのワイヤレスでも1400円程度で手に入ることは分かっていたんですが、ちょっとおもちゃみたいなキーボーちゃんがいたので、取り寄せてみました。
こんなやつです。となりのマウスが1200円くらいだったから、それよりやすい、749円也(今見たら値上がりしてる!!)。
ドングルで接続。なかなか小気味よく動作します。
日本語変換の半角英数のボタンが見当たりませんでしたが、矢印のキーで切り替え可能。パッドはすこぶる調子がいい。真ん中二本指でスクロール。右恥でも可能。タップもOK。あとは特に難しいところない。
両手で持って親指で操作するようですので、大量の事務的な仕事に使い勝手は良くないでしょうが、ちょっとしたパソコンの動作確認等にはなかなか便利に使えそうです。これだけの機能があって、700円台とは!!
ブルーツースがあるものもあるようだが、これには付いてなかった。ドングルがUsB-Aなので、androidでの使用はまだ試してないが、winだけでもいい。
先日バラしたLenovo G50-30、綺麗さっぱり資源ゴミになりました。代替機が欲しいと言うことで、とりあえず私の使っていたFrontier FRNX機 第3世代のi7を使っていいよと預けたのですが、今度は私の方で、居間で使う機械がない。古~いAndroid 7の7インチのパッドで我慢してました。それではやはり不便なので、奥様用に適当なノートはないかと探していたところ、DELLで第10世代のi3機があったので、メモリーが8GBだけど奥様が使うにはちょうどいいだろうと落札。安く手に入れたといって15000円以上。少し使用感あり。Win10だったので、さっそくWin11にアップ。バッテリーもしっかりしているので、喜んで使ってます。
さて、戻されたFrontierなんですが、これもぼろぼろ。
こんなものです。もとwin8が入っていて、第3世代のi7です。G50-30と同様12年くらいは経っていますね。
これ、キーボードが不調でして、「Z」のキートップはパンタグラフごと飛んじゃってます。あとは、×印のキーがしっかり押さないと反応しない。
こちらもそろそろ更新時期かと思ってましたが、先の奥様に買ってやったので、後まわし。win10のサポートが切れるまではしぶとく使ってやろうと思ってます。
そこで思いついたのが、キーボードの交換。
上手くすれば、これ使えないかなと思って捨てないでとっておいたもの。そうLenovoからの取り外し。Frontier用の代替キーボードの型番もパソコンから取り外さないと分からない。
ということで、分解開始です。
キーボードを取り外すには、ここの飾りパネルを外さないとダメなようです。小さなマイナスドライバーでこじってみましたが、途中の部分がネジ止めされているよう。
ひっくり返して
ネジ止め部分を探します。
裏側から2箇所ネジ止めされてました。
キーボードも4箇所ネジ止め。やっと型番が現れました。
MP-08J40J0-43001Wですね。
キーボードの裏が埃やゴミで汚いこと!!
いちおうお掃除
キーボードの適合は・・・
Lenovoのボードと全く寸法は同じなんですが、残念ながらフレキの寸法が違う。取り付け不可能。やはりそうは甘くない!!
しからばということで、ネットで同じ型番のボードを探す。
いくつかあったんですが、値段が高い。新しいPCならこれくらい払ってもいいとも思いますが、何せ12年選手。オクでもないかと探したんですが、残念ながら見つからず・・・
すぐに使えなくなる旧タイプのPCですので、1000円くらいのものでないと直す気になれない。それならキーボードは使えなくなったら外付けのキーボードの方が安いので、取り替えないことにします。外付けなら、ほかの機種にも使えます。
ということで、もとにもどします。
どの機種もそうですが、フレキ取り付けは狭くて難儀しますね・・・
結局掃除しただけ
戻りました。キーもいちおうは反応します。
分解掃除しただけまだいいかな・・・
新しいノートが欲しい!
先日アダプタがダメで修理したPC=Lenovo G50-30。win8機で,win8.1が2013年ですからたぶん2012年に購入のもの。もう寿命と思えばあきらめもつくのですが、よもやと思い悪あがき。
ことによったら言々の入力ジャックあたりの断線かもと思い開けてみました。
これがなかなか開けられない。
ディスプレーのヒンジのネジがバカになって固定不可能。週間接着剤を使ってみたけど、きっとダメだろうなぁ・・・
これが特殊な形の電源インレット
5本線が出ています。
ピンアサインの確認。
白はメインの電源プラスで、赤と橙がプラス。黒がマイナスとなっていました。位置はインレットと違い左右に分かれています。
熱収縮チューブを剥がして確認すると、中央の白が導通していません。
しめたと思いましたねぇ・・・・
再度導通を確認して、戻したんですが、
ついでに電源スイッチの清掃。
もどします
開けるときもそうだったんですが、古くて劣化してるのか、プラスチックがパキパキ割れちゃう
ある程度のところで、電源を入れてみたんですが、・・・・やっぱり電源のLEDは点かない・・・・
くみ上げても仕方ないので、解体作業に入ります。
努力の甲斐なし orz・・・・・ まあ解体の勉強にはなりましたが・・・
素直にあきらめて代替機の探します。
どうせならwin11対応機で (もちろん中古)
でも中古も高いですね。
で、解体を始めました
テスキーでバンバン切って、プラスチックはこれだけになっちゃった。
マザーボードも切り刻んじゃいます。メモリーとCPUクーラーは取っておくかな。
鉄のパーツも切り刻んで分別収集に
ガラスが2枚ラミネートされてるんだけれど、剥がそうとするとパキパキ割れちゃうので、これはこのま燃えないごみかな。ということで骨折り損の草臥れ儲けでした。
消耗!
奥様が使っているノートなんですが、急にお電源が落ちるようになったとヘルプが、、、
古~~いLENOVOのG50-30という機種。アダプタを刺してもLEDが付きません。
確かWin8の時代のもので、CPUもたしかCeleronだったと思う。
とにかく古ものであることは確か。今年の10月までにはなんとかしなくちゃねと言っていた矢先。
普段雑に扱っているので、とりあえず電源アダプタが怪しいとチェックを始めました。
LENOVOってアダプタが特殊な形をしてるんですね。真ん中に細いプラス端子とUSB-Aのような外側がマイナス。こういうの嫌い。別な電源で試せない。
やっぱりどこかで断線しているようです。
断線箇所を調べる。
アダプタの根元からチェック。断線はしていません。
先っぽまで来てここから導通なし。
ジャックの根元を切って核にしたら、どうもジャックの根元が断線しているよう。一番端っこでした。反対から調べればよかった!
中を割ります。
この白い樹脂の中で断線しているようです。中の白いケーブルが力も入れないのに抜けてしまいました。
そんなに力が入る場所ではないのに・・・
さらにバラす
ここまでバラしたら、真ん中のプラス端子が外れてた
つなぎ直して補強
このコアもつけておきました。
大丈夫、導通してます。
しからばということで、PCに刺してみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
が、、、、、、
起動しません。
何かの拍子にPC本体も壊れたみたいです。
中を開けてみたけど、わからず・・・・
せっかく苦労して直したのに、残念!!
とりあえず私の予備ノート(第3世代のi7)を渡しておきます。
わたしは、もっと古いVista機の予備があったので、何とか整備してこちらを使うようにしました。c2duo T8100です。これ時々WIFIが切れる。
Win10のサポートが終わるので、何か適当なwin11機を探さなくては・・・でも、結構中古も高いですね・・・・またまた痛い出費です。
今年はそんなこんなで、いろいろもたせてきた機械が壊れそうで修理とか更新に追われそうです。
トホホ・・・・・・
AUDIOネタのついでに、手持ちの77mmユニット=F77G98-6(東京コーン紙製)を箱に入れました。といってもその箱は新規の設計ではなく、余分な箱の流用です。
かつて秋月で売っておいたF77G98-6、どこかのOEM用製品ですね。これ結構多くのマニアが手に入れたのではないかしら。安くって性能がいいっていう評判でした。
入れたのはこの箱。バスレフポートはあるものの、調整用でして、見ての通りダンプドバスレフ。密閉に近い動作としてます。
入力はフォスの8cmのFE83相当と想定してます。
シミュレートして見ると
こんな感じになるかな? 上がポートを120Hzとした場合。
下が密閉の特性。200くらいまでフラットであとはダラ下がり。このくらいでもいいかも。
周波数特性は、面倒くさいのでもう測りません。専用箱を作ったらやります。
そうそうF77G98-6のデータシートが見つかりました。入力はフォスの8cmのFE83相当と想定してます。
再生してみたら、これはこれで結構いいです。
流用の箱なので、5穴のユニットをつけたときのねじ穴が無残。
これで少し鳴らし込んでみます。
マークオーディオのユニットと聞き比べたり・・・・
少しぱさついてるようにも感じますが、このSP、同じような2L程度の箱に入れてドロンコーンで共振させたらどうかと考えてます。とりあえずはエージング。
何にも出来ずに3日目を迎えました。音楽が聴ければいいわけで、別に測定なぞ出来なければ出来ないでも構わないのですが、これまで出来たのが出来ないのは気分が悪い。
いろいろじたばたしてました。
相変わらずマイクを認識しません。PCのマニュアルを探して見たんですが、この型番のものは見つからず、これに近いもので調べてみました。
HP ProDesk 400 G4のもの。本機はPRODESK400GS-SFF。
5番目のオーディオ出力のところにヘッドホンマイクの入力がある。そうするとここから入力するには4端子のミニプラグが必要か・・・持ってな~い!
裏側
1番のコネクタに入れても入出力は聞いてこない。マイク入力の端子としては間違いはないようだが・・・
とりあえずコンパネから設定を見直す。
システムサウンドの変更あたりをガサゴソ・・・
マイクはフロントパネルに接続しなければならないようだけど、ヘッドホンとマイクが一緒のやつでないとだめ (持ってない!!)。
だめもとで取り寄せたUSB接続のマイクが来たので、USBから試してみた。
ちょっとちゃっちい・・・・・
フロントに接続
サウンドレコーダーでお試し
オーッ、USBは認識しますね。
「マイクテスト。マイクテスト。」なんてしゃべってみると波形も出てます。一応USBマイクではOKとなった。
ただデスクトップの場所では、いちいちスピーカやアンプ、それにマイクスタンドなどを出さなければならないので面倒。古いノートでも出来ないか。こっちならスピーカのそばでやれる。ちょうど真下にアンプも転がってる。こっちでやる。ただこのコンデンサマイクは、スピーチ用で周波数特性はあまりよくないだろうなぁ・・
昨日だめだったノートを取り出して、接続。当たり前だけど、昨日と同様マイクの認識はなし。コンパネを開いて再設定。マイクは認識するようになったが、ソフトでは認識しない。
使っている測定ソフトは何十年も前の「マイスピーカ」。バージョンを見たら1.12と古やつだった。もう公開が終わっているけれど、最終は1.24だったので、アップデートしてみた。
そうしたら、なんとマイクを認識市、測定するようになりました。また、同様にHPのデスクトップも後ろの端子入力でマイクを認識しました。(後述しますが問題あり)
マイク入力がおかしかったのは、アプリのバグだったようです。
とりあえず測定。
軸上約30cm サインスイープ信号。150Hzあたりにピークがありますが、60Hzくらいまでは出ているようです。抱くとの設定はまずまずというところ。
同様にホワイトノイズ。傾向は同じですね。当たり前!
ダクトの効き具合。箱の振動を拾うので手持ち。
150Hzのピークはユニットの特性かな?
実はこれ、USBではなく パナの定番WM61でとったもの。8cmユニットとしては結構いい線いってると思います。
ついでだからということで、
マイクが認識されたので、信用度の高いデバイスで。WM61の方もミニジャック仕様にしておこうと、ちょこっと半田付け。
たまたま2線シールドもありましたし、いつか買った3端子のジャックも。
取り外せるようにこんな風にしておきました。
これをノートに刺してやってみたという次第。
もう一つ問題が、、、
上のデータを見ておわかりのように、「マイスピーカ」をアップデートしたら、ライセンス登録が切れてしまって、お試し画面になってる。何十年もまえのソフトなので、もらったPWなんてどこかに消えちゃってる。ここでまた悪戦苦闘でした。結果的にはみごとライセンス登録できましたが、どうしたかは、もう公開されてないソフトなので、表示しないで起きます。ただ、このソフトは手軽でとっても便利なものでした。
手元にあったデスクトップ用のSPを測定してみました。クリエーティブの背面ドロンコーンです。
UNREGISTERDの表示が消えてます。
ということで、ながくなりましたが、測定はおしまい。
先日2Lの箱に入れたマークオーディオのOM-MF5、礎盤ですぐ周波数の測定に入ったのですが、PCがどうしたわけかマイクを認識しない。もう何年も測定などしていないから、勝手が狂ったかといろいろ調べてました。
まず、windousのアップデート。システムを見たら23H2のまま更新されてない。アップデートを試みたら、カスペルスキーを更新しないとWinのアップデートはできませんと出てくる。このPCにはカスペルスキーは入れてないんだよなぁ・・・・どうして?何度やってもだめで、結局再インストールすることに、
使ってるのはこれなんですが、、、HP-PRODESK400GS-SFFというi5の第8世代でなんとかwin11が入ったもの。
ところがシステムを開けてにると、、、、23H2のまま。アップデートは最新ですと出てくる。手動でするほどでもないので、カスペルスキーがなんとかという部分が消えただけいいかということで、事なきを・・・・なんてことなく、まずMS Office消えちゃってる!一太郎スウィート関係も火狐もchromeも全滅。全部やり直し。
幸いなことに測定ソフトのMySpeaker(公開終了)は無事だった。
再度マイクが認識されているか確認。デバイスのは出てこない。サウンドレコーダで見てみると
ライン入力以外が出てこない。
ライン入力がセレクトされているので、もちろん録音されてない。
このPCはあきらめて、古いノート(win10)を出してきて、やってみたけど・・・
やっぱりマイクは反応していない。でも、以前はこれで音がとれたんだけどなぁ・・・win8の時代だったかな・・・・・?
ノートからはコンデンサに1.5Vのバイアスはかかってます。何が悪いんだろう。
マイクの故障は?ばらしてみました。
これまでこれを使ってきた
中身はこれだけ。ダイオード1個。断線はなし。????
ついでに3.5のステレオミニプラグはないのだけれど、手持ちのECMを出してみた。
左のデンコちゃんのピンがスタンダードのパナ WM61。20~16000Hzまで反応するやつ。右側は何かの取り外し品。ミニプラグを探して突っ込んでみたが、やはり反応はなし。
さて、わからない。どこを間違えてるんだろう。
ということで途方に暮れてます
これで上手くいくはずだったんだが・・
ご教示いただけるyとありがたいです。ダメ元で安いUSB入力のECMを取り寄せ中。