忙しくって、半田小手なんか触っている暇もないのだが、何となくうずうずしていたところ、SNSでedyさんが、導通テスターの回路図をアップしてくれた。30年ほど前のトラ技の記事なんだそうだが、これならあり合わせのパーツで何とかなるだろうと作ってみた。
これがedyさんの教えてくれた回路。(勝手に使ってすみません)
A495はA1015で代わりがきくということなので、早速配線図を。
図中C1015とあるのはA1015の間違いです。
以下経過報告。すべてあり合わせです。
結構小さくまとめられます。
テスト・・・・・・・ブザーが鳴りません??
またやってました。2MΩの抵抗がないので1Mを直列でつなげたのですが、何を勘違いしたのか、2本目の1Mが短絡されてまして、、、いつものドジでした。(汗”)
この絵では分かりませんが、今度は成功。あとはケーシングです。
ちょうどいいポリプロのケースがあったので、これに入れてみました。
テスト端子は直出しです。
基板も電池もみな両面テープでお気楽に・・・
と、お手軽工作でしたと言いたいが、またドジをしてしまいました。
導通テスターは、今の多機能テスターにはみな付いていますが、活用したいと思います。
これがedyさんの教えてくれた回路。(勝手に使ってすみません)
A495はA1015で代わりがきくということなので、早速配線図を。
図中C1015とあるのはA1015の間違いです。
以下経過報告。すべてあり合わせです。
結構小さくまとめられます。
テスト・・・・・・・ブザーが鳴りません??
またやってました。2MΩの抵抗がないので1Mを直列でつなげたのですが、何を勘違いしたのか、2本目の1Mが短絡されてまして、、、いつものドジでした。(汗”)
この絵では分かりませんが、今度は成功。あとはケーシングです。
ちょうどいいポリプロのケースがあったので、これに入れてみました。
テスト端子は直出しです。
基板も電池もみな両面テープでお気楽に・・・
と、お手軽工作でしたと言いたいが、またドジをしてしまいました。
導通テスターは、今の多機能テスターにはみな付いていますが、活用したいと思います。