上蓋の工作はめどついなので,今度は胴体の横穴
牛乳パックに適当に形を書いて型紙にします。
ペール缶につけてみて様子見。
微調整
これで穴開け
少し余裕を持たせて,空間はエポキシパテで埋める。
パテを盛る
内壁の側面にうまく合わせようとしたが,浮いてしまう。クランプだと長さが足りない。
そこで・・・
ドリルガイドで押さえつけた(笑)。
パテは1時間硬化。
感の内側に入れる集塵カバーはマグネットで張り付ける。13mmのネオディウムがあったが,今度は13mmのドリルの歯がない。仕方なしに15mmで開けて,エポキシパテで固定。
こんなふう
接着
ネオディウム4個でしっかりくっつく。
外観です。
あとは機械への接続と動作確認。
暑いのと蚊がうるさいので,後ほど。