やまとプロムナード古民具骨董市は小田急江の島線&相鉄線大和駅ゼロ分で開催。
毎月第3土曜日に開かれています。
次回は2月21日(土曜日)朝6時~夕方4時/雨天決行
駅ビルの左右に延びるプロムナードに約200店舗が展開。
上の画像は1月17日に開催された骨董市を、東側の店を駅ビルの窓から撮影しました。
以前、町田天満宮で開かれているがらくた骨董市を紹介しました(11月5日の記事)が、あれよりお店が多い。倍くらい店がある。そして骨董店のジャンルが広い。
町田天満宮は、なぜが古着&古い着物や帯を扱うお店が多かった。
古い着物なんかどうするんだろうなあ~??
と疑問に思ってたのですよ。だって、昔の日本人って現代の日本人に比べて小柄でしょ?
そりゃもう、別の人種じゃないの??って位に小さいのね。博物館に飾られている鎧を見て、これ、おもちゃ?フィギュア??って感じたことない?だって小さいんだもんね。あれを着れる日本人は今じゃあ、小学生位じゃないかと…。しかも低学年限定…。
なので、常々古い着物を買う目的がわからなかったのね。
したら、たまたま着物の山を掘り返しているおばさまの会話が聞こえてきまして、
「この柄、いい柄よねえ。お人形のお着物にいいわあ」
あ、そうか。と納得。
自分が着るんじゃなくて、二次使用が目的なのね。
お人形や和装小物にリフォームしたり再利用するつもりなのだ。だ~か~ら~、古着屋につるされた着物は昔の晴れ着の派手なのがいいのかぁ~…。子どもの七五三の着物も大人気なのね。
とっても安い値段で山盛りして売っているお店も多く、年配のおばさま達で賑わっています。
毎月第3土曜日に開かれています。
次回は2月21日(土曜日)朝6時~夕方4時/雨天決行
駅ビルの左右に延びるプロムナードに約200店舗が展開。
上の画像は1月17日に開催された骨董市を、東側の店を駅ビルの窓から撮影しました。
以前、町田天満宮で開かれているがらくた骨董市を紹介しました(11月5日の記事)が、あれよりお店が多い。倍くらい店がある。そして骨董店のジャンルが広い。
町田天満宮は、なぜが古着&古い着物や帯を扱うお店が多かった。
古い着物なんかどうするんだろうなあ~??
と疑問に思ってたのですよ。だって、昔の日本人って現代の日本人に比べて小柄でしょ?
そりゃもう、別の人種じゃないの??って位に小さいのね。博物館に飾られている鎧を見て、これ、おもちゃ?フィギュア??って感じたことない?だって小さいんだもんね。あれを着れる日本人は今じゃあ、小学生位じゃないかと…。しかも低学年限定…。
なので、常々古い着物を買う目的がわからなかったのね。
したら、たまたま着物の山を掘り返しているおばさまの会話が聞こえてきまして、
「この柄、いい柄よねえ。お人形のお着物にいいわあ」
あ、そうか。と納得。
自分が着るんじゃなくて、二次使用が目的なのね。
お人形や和装小物にリフォームしたり再利用するつもりなのだ。だ~か~ら~、古着屋につるされた着物は昔の晴れ着の派手なのがいいのかぁ~…。子どもの七五三の着物も大人気なのね。
とっても安い値段で山盛りして売っているお店も多く、年配のおばさま達で賑わっています。