あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

タージマハルを効率よく見学するには?

2016年04月10日 05時56分47秒 | インド旅行記
午前10時、いよいよタージマハル観光へ向うのですが、旅人には守らなければならない厳しいルールがありました!
旅人が守らねばならないタージマハル観光のルール
★タージマハルの観光は、持ち込み制限があります。

1)持ち込みOKなもの(小さいカバン・パスポート・カメラ・帽子・水)
2)持ち込みNGなもの(ボールペン・えんぴつ・紙類(しおり含む)・電池・イヤホン・ライター・三脚)

つまりだね。メモ魔な私はショルダーバックからあれもこれも出さねばならんのです。
これはあれだ。この世に二つとない世界の宝タージマハルを守るため、落書き出来ないように。火事にならない様に。持ち物制限してるのですね。
旅人は従うしかないね~。
ちっ!タージマハルを背景に、実家のあられの写真が撮りたかったのに~~~っ。
ともあれ、準備万端で出発です。

バスはタージマハルから1キロ程離れた場所で止まります。タージマハルの白さを保つ為、ここから先は観光客は電気自動車の送迎カートに乗換えねばなりません。
入口の持ち物検査は厳重です。まずは手荷物は全て預け保安検査機械に通します。
ここで旅人は勝手に自分の荷物を回収してはいけません。一旦機械でチェックしたハズのカバンも、係のおばさんが再度全てのチャックを開けて目で確認してから後荷物を返却するのを待つのです。
私は保安機械検査が終わったからと日本の乗りでショルダーバックを回収したら、係のおばさんに大声で呼び止められ、更にバックに入れてあったデジカメを指差され『これはビデオだ。別料金を払え』とイチャモンをつけられてましましたよ。
手間ですが、インドクオリティなので観光客は大人しく従いましょう。

持ち物検査と身体検査が終わったら、いよいよタージマハル~。

わくわくが止まりませんっ。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
中央アーチの向こうに、ちらりとタージ様の姿が見えてますっ!
赤砂岩で出来たメインゲートをくぐると、視線の奥にドーンとタージマハルのドームが見えました。
でもまだタージには行けないっ!
まずはメインゲートの脇でガイドさんの説明を聞いてから。(ってか、イヤホンの持ち込み禁止なので軽くね)
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
ガイドさんの説明中にハトが飛んできた。ので見上げたら、とっても素敵。
添乗員より「これからタージマハルは自由観光とします。。ただ今の時刻は11時です。12時15分にこの場所に集合して下さい」
わああ~いっ!!
実はここで大失敗をしました~
2016.4.8左のデジカメ画像を追加しました。
タージマハルは上のメインゲートをくぐったらもう正面にどーんと見えまして、旅人の興奮はMAXになるのですが、メインゲートの向こうはゲートの影が落ちてまして、白いタージマハルと影の下での記念撮影では光量に差がありすぎてですね。一応上の画像もデジカメを強制発光させたんですが、ショボいデジカメのフラッシュでは光量が全く足りず…。自分の顔が軽くシルエット!タージマハルが白いものだから白い空にとけ込んで撮影画像で見ると肝心のタージマハルの姿が目立たない~~っ!!
うわ~~っ!!やっちまったぜ~~失敗画像をその場でチェックすれば良かったんですが、ツアー観光は制限時間がある訳で。
気が逸り先へ進んでしまいました~。もうアホとしか
帰国後撮影画像をiPhotoで画像調整して顔を明るくようとしたら、背後のタージマハルの輪郭と空の境い目まで消えると言う惨事が発生してね…。iPhotoの修正も出来ないという…。

さて、タージを目指しましょう!中央の水路を挟み左右2本の道がタージに伸びます。緑の芝生と花壇が綺麗に色を添えてくれます。これでもう少し青空だったら良かったんだけどね。タージが白いから白っぽい空だとコントラストがあまりついてないな。
2016.4.8左のデジカメ画像を追加しました。
上の画像はトップ画像と同じ場所から撮影しました。
2枚の画像の見た目の差は、撮影モードのです。
普通のオート撮影だとすぐ上の画像になります。
タージマハルは白い大理石で作られてるので、建物全体が均一になってしまい、のぺっとした画像になりがちです。
白色一色ですが影である部分で立体的には見えるけどさ~。空の青さが足りないのがいかんともしがたい。
画像の出来に不安があったので、モードをHDRモード(露出の異なる複数の撮影を連写して合成することで、明暗さの大きな被写体でも白とびや黒つぶれのない写真が撮影出来る)に変更して撮影したのがトップ画像です。
このモードはぶっちゃけ使ってみたのですがね。出来は…微妙でしたね。
ん?もしかしてHDRモードはCASIOのEXILIMカメラ専用モードだったらごめんなさい。私デジカメはこれしか持ってないので、他と比較出来ません。

さて、上の画像は中央奥に伸びる長い水路がありますね。
画像奥にタージマハルの手前を、白く真横に倒れてる柱みたいな構造物がわかりますか?
記念撮影はここですべきだったのです!タージマハルが背後に大きさく写せる記念撮影にぴったりの場所はここです!
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
こんな感じで観光客が大勢記念撮影をしています。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
なお、このポイントは観光地によるある観光客目当てのインド人カメラマンが集っています。2つ上の画像の左下はインド人カメラマンの手です。
私達のツアーではスルーガイドのランジットさんが交渉して、専属カメラマンを一人キープ。彼に撮ってもらうと1枚100ルピの写真代金でした。
しかし普通は各自で写真代を交渉する所から始めねばなりません。世界中からこれを目当てに観光客がやって来るのです。ボラレ放題になる可能性も。要注意です!

ちなみにうちのツアーは客が19人もいるから順番待ちの時間まもったいないな~?とカメラマンに写してもらうのをパスしたのですが、撮影した写真の出来が悪いのが分かってれば、つくづく写してもらっときゃよかったな!と~~(泣く)
そうなのね。今は自由行動中です。この台付きのプールに上がって今更気付いたとしても、うちのツアーの専属カメラマンが誰だかどこにいるか?もう分からんのです。探す時間がもったいない。しかもこの場所は大人気でして、とてもダンナと私、タージマハルを背景にツーショット撮影は出来ません。せめてシャッターを押してもらえたら~~。
あ~やっちまった~~。
後悔は先に立たずっていうけれど、今回のはダメージが大きいわ~。
来年の年賀状の写真をここでゲットするつもりだったのに~。そのつもりでまともな服を着てるのにぃ~。夢で終わりましたねっ。

上の西洋人4人組の記念撮影画像の背後、プールの向こうで大勢の観光客がタージマハルを眺めてますね。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
そこへ移動し撮影したのが下の画像です。
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
よく観光ガイドブックやパンフレットで鏡面でタージマハルが写ってる画像はここからの撮影です。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。 ね?旅行会社のパンフレットに載ってそうな画像でしょ?でも本当はもっと左の水路も左右対称になる場所で撮影したかったのですが、観光客が多過ぎる。いや、これでも今日は少なめだとガイドさんは言ってましたが…。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
プールからメインゲート側を振り返ってみた。逆光でした!
参道の中央あたりにあるプールの左右も人気の撮影スポットです。こちらにもインド人カメラマンが集っています。彼らは商売なので押しが強い!記念撮影してるグループの間をちょろりと最前列へ。
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
花壇の色鮮やかな花が画面に彩りを足して華やかに…。
あ!飛んだっ!!シャッターチャンス到来!!
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
あ~~~っ!!撮影モードがHDRのままだった~~っ!!
HDRモードは連写撮影出来ません。慌ててオートへ切り替えたのですが、時既に遅く、白い鳥の群れはヤムナー河の方へ飛去りました…。
もうね…。私の年齢がね…。反射神経というものがだね…。
シャッターチャンスに反応するのに時間がかかり過ぎでね…。
いやね。これでも私は高校時代は写真部だったのよ。む・無念です
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
プールを挟んで左手に移動。こちらは撮影してる人が少なくて、写真が撮り易かったです。
さてと、ツアー客は観光時間が限られているのです。落ち込んでいる時間はありません!タージマハルのドーム目指して進みます。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
と?一段高くなってます。観光客が左右へ別れていますが、日本人観光客は左へ進んで下さい。右折してるのはインド人です。そっちに行くと時間がかかる。
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
タージの左右にある建物のうち、上の画像は左側にあるモスクです。
手前の左手の観光客の足元に注目。
1段上がった所で観光順路は右手へターンします。この後タージ正面の階段上がります。が!その前に靴カバーを受け取ります。タージマハルが痛まないように、旅人は自分の靴の上からカバーをつけねば先に進めません。
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
私がタージマハルを訪問したのは2016年2月17日です。訪問の数日前にミナレットの修復工事が始まったようです。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
うををををを~~~っ!!あと数日早く訪問出来てれば~~っ!!聞く所によると、この後全てのミナレットに足場が組まれたよです。タイミング悪かったですね。
あ!ちなみに、タージマハルのドームの左手がモスク。右手に迎賓館があります。後でいけばいいや!と高をくくっていたら、時間が足りなくなって、左のモスクに行けませんでしたぁ
いや~~。観光客の多さを嘗めてた訳じゃなかったけどさ。ドームの中があんなに混雑してるなんてェ~
狭い階段を上がると、足元は白い大理石に変わりました。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
赤い靴カバーをつけてる客はインド人用の入口から来た人。白い簡易靴カバーをつけてる客は外国人用の入口から来た人。
ちなみに、ドームの中は撮影禁止です。とても多い観光客をさばくために、シャー・ジャハーンとお妃の墓を中心にぐるりと一方通行で進まねばなりません。
2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
参道から続くタージの中央がドームの中入口です。(フマユーン廟ではドームの入口は建物に向って90度右手にあります)
ドームの真下、中央の部屋にシャー・ジャハーンと愛妃の石棺が2つ並んでいます。
観光客が石棺に触れないようにする為か、石棺の周りは覆ってあります。観光客は石棺の周りを1周してドームの外へ。ドーム左右にも部屋みたいな空間がありましたが、人が多くてパスしちゃって見学してません。そうなのです。ドームの中は混雑してます。警備員もいます。観光客は極めてゆっくりとしか進めません。
はっきり言って時間をロスしました。
でもまあ、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの愛の物語の完結を見たし、感動出来ますわ。

外装を少しだけ撮影しました。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。

2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
この後、タージマハルの裏側へ回ったら、ヤムナー河と向こう岸に朝日に照らされるタージマハルを眺めた黒いタージの遺跡が見えました。

上の画像は観光客ですが、ど~みても日本人か韓国人か中国人の女性が中央にいますね。だいぶんうらやましいけど、これは家族写真かもしれんね。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
タージの周りをゆっくり歩いていたらタージの右手にある迎賓館が目に入った。
2016.4.8左のデジカメ画像を追加しました。
あ!忘れていた!ってか、集合時間までもう残り時間がない。今からタージの右手にあるモスク側にはいけません。でもさ、目の前の迎賓館へは頑張れば行けるかも~?ってか、「ここで見なかったら一生後悔する!」そうと決れば急ぐのじゃ!
ダンナを無理矢理引きずって可能な限りの早さで迎賓館へ向います。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
白大理石製の床がある面から階段で一段下に降りると。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。

一段下がった場所の床は赤砂岩と白大理石の象眼細工になってました。
途中で靴カバーの返却を忘れずに。ってか、靴カバーであって、靴下ではないのですよ。カバーがなかなか外れないのですよっ!あ~~~もうっ!急いでるのにぃ~~~っ!!!
あ。靴カバーはインド人用の入口兼出口にある靴カバーの回収箱に入れました。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。

2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
迎賓館の壁面装飾です。
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
迎賓館の3連アーチのある場所の天井部分です。天井だから近くがら確認出来なかったけど、これは赤砂岩の上に白で絵を描いてるのですかね?分かりません。
2016.4.8左のデジカメ画像を追加しました。

2016.4.8デジカメ画像を追加しました。
迎賓館の中は赤砂岩のーーー何だろうな?フレスコ画?それともモザイク柄かな?
イスラムの黒いアーチ越しに写したタージマハルの写真を、観光ガイドブックに紹介されてるのを見た事ありますか?
あれはタージの左右のモスクか迎賓館のアーチを利用して撮影しているのです。
2016.4.8左のデジカメ画像を追加しました。
つまりこんな感じでアーチを額縁にして撮影してあるのね。
そしてまたHDRモードで撮影しちゃいました~。
てか、オートモードで撮影した分は私がシルエットになり、タージが白飛びして没写真になってしまった~
あ~、スポット測光で撮影しておけばこんな事には…。
もうね、失敗ばっかりですわ。久々にデジカメ触ってるからな~。旅に出る前にカメラに慣れておくのが大切なんですよ。
これからタージマハルへ行く人はうまく時間調節して撮影頑張って下さい。
タージマハルは日本人が死ぬまでに見たい場所のトップを争う場所なんだって!
私はなんとか黒いアーチ越しのタージマハルの画像を撮影しましたが、左右のミナレットにまで神経が行き届かず、アーチの中に綺麗にミナレットをおさめる事が出来ませんでした~
ってか、本格的に時間がない!集合時間まで残り3分じゃ~~~~っ!!ダンナ~っ!急ぐよ~~!!
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
ここから集合場所までダッシュで3分で戻りました!つーかさ~。タージ初訪問の人は観光時間短過ぎっ!更にダンナが感動し過ぎっ!今回の旅はダンナの「死ぬまでにタージマハルが見たいんだっ!(魂の叫び)」により旅先が北インドに決定したのですがね。ツアー旅行は観光時間が限られてるんだから、ちゃっちゃと動かないとさ。ダメなんだよ…。感動したら動かない!人の言葉が耳に入らない!というダンナですからね。もうさ。
私「満足した?」と聞けばダンナ「うん」と答えたので、まっいいか!
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
あれ?ツアーのメンバーがいない?でも集合時間になってるんだけどな~?
2016.4.21デジカメ画像を追加しました。
集合場所は他の観光客が占領していたので、うちのツアーメンバーはメインゲートの壁際に集っていました。
上の画像の右手のサリーを着てる女性は、うちのツアーの添乗員さんです。個人情報保護でiPhotoで目線を入れてありますが、本当はインドテイストのメイクもお見せしたいところです。目尻にアイライナーで2本描いてあり、これがテレビドラマに出演するインド女性のメイクと同じなんですよ。
ここで非情に残念な事が起きてしまいました~
この時撮影した集合写真は、添乗員のデジカメで撮影したのですが、後日「データーが飛びまして、写真が送れません」という事態になってしまいました…
これ、すんごく困まるんですわ~。海外旅行の集合写真の顔を見て、毎回ツアー仲間の顔を照合して後、旅の写真を送っています。しかし今回の旅では大気汚染から呼吸器系を守ろうと、みなさんマスク&サングラス&スカーフ&帽子常備でしてね。帰国後に撮影画像を見てももう誰が誰やらさっぱり分からないんでやんの~
それでも出来る限り頑張って写真を送ったのですが、3月初旬に3組5名様へ写真を送った結果…。どうもお一人様、個人特定を間違っておくってしまったようで写真を送って一月立つけど音沙汰がない!やっちまったか~??
連絡先を聞いているのは他に3組4名様。こちらの方々へはメールで画像添付して送付するつもりなんですが、iPhotoのライブラリの空き容量が殆どなく、デジカメ画像を1枚一枚チェック出来なくてまだ放置しちゃってます。なにしろデジカメ画像が2000枚分、携帯画像が1000枚分あるのがもう大変です。楽しみに待ってて下さってると思います。先に旅日記を描き終えたいのでもうしばらくお待ち下さい。(ぺこり)
*2016年4月21日現在、デジカメ画像をチェックして少しづつ画像添付してメールを送っています。作業はまさしく『ウォーリーを探せ!』ですわ個人特定を間違っていても、メール画像だからね。受取側が間違い画像を捨てるだけで問題解決出来ます。

さて、タージマハルを出たら送迎カートを待ちます。これがなかなか来なかったのですが、タージマハルの前にTATAのパトカーが止まってて思わず撮影タイムゲットです~。いや~、楽しかった!

インドのパトカーはTATA製です。(2016年3月30日)の記事
ようやく着た送迎カートですが、ツアー客全部の席がなかったので、通路の前から詰めて乗りました!座ったら目の前が運転席だったので撮影したのですがね。地面が見えてます。

一応タージマハルの白大理石の白さを保つため、「送迎カートはガソリンでもディーゼルでもなく電気自動車です」と紹介を受けたように思うのですが…。これ、本当に電気自動車なのか??
送迎カートはバスが待つ駐車場に到着しました。
バスはそのままランチのレストランへ。

12時40分、レストラン到着。
いつものカレールウ数種類とナンとインディカ米のカレーです。安定のメニューです。そしてまたまた途中で停電に遭遇。旅人は停電にもう慣れました!
ランチが終わったら一旦ホテルへ戻ります。

暑い時間帯を避け、次の観光は午後3時半から再開。それまでは自由行動です。
ここで街歩きをしたいのですが、「治安がよくないので勝手に出歩くな!」が合い言葉の今回の旅です。デジカメの充電はやるとして~、あとはどうするかな~?そこへガイドさんが「希望者がいらっしゃるので、紅茶屋さんへ案内します。」という訳で。
ロビーから希望者はガイドさんがおススメのお店へ移動します。ってか、ホテルの向いの土産屋だったんだが…。
ところで、インドは有名な紅茶の銘柄の産地なのですがご存知ですか?
アッサム・ダージリン・ニルギリです。
ってな事で、明日の記事はお店の人による紅茶のお話から始まります。

2016年4月21日にデジカメ画像を21枚追加しました。
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