2021/2/2は朝まで雨風が強く、今年の恵方巻は近所で買わねばダメかも?と思ってたら、午後から急激に天候が回復した。ならば小僧寿しに行っちゃおう!
我が家から一番近い小僧寿しは、麻溝公園の近くなので、ついでに久々に公園を散歩してきました。
春めいた様子を画像増量で紹介します。
トップ画像は斜面花壇の花絵です。
こちらはちょうど1年前の花壇です。ラグビー柄でした。
今年はイルカとタコとふぐ。
樹林広場の山紫陽花植栽地で黄色い色が目に飛び込んできたので確認すると、福寿草が顔を出してました。
福寿草(フクジュソウ):キンポウゲ科の多年草。フクジュソウ(エダウチフクジュソウ)を指す場合と、4種の総称する場合がある。別名ガンジツソウ。毒草である。特に根はゴボウのように真っ直ぐで太いものを多数持つ。毒性が強い。地面から芽を出したばかりの時はフキノトウと間違えて誤食しやすい。若葉はヨモギに似ている。
こちらは老鴉柿。まだ実が残ってます。
花の谷に降りたらば、数本の素心蝋梅(ソウシンロウバイ)が満開でした。
あれ?確か春の七草の〜??ホトケノザです!あちこちで咲き始めてます。
ホトケノザ(仏の座):シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。3回グサという別名もある。なお、春の七草に数えられてる「仏の座」とは異なる(春の七草のホトケノザは標準和名をコオニタビラコというキク科の草のこと)。漢字では当て字で「元宝草」や「宝蓋草」とも書く。画像のホトケノザは食用ではない。
花期:3月から6月。
こちらはようやく花芽が膨らみ始めた、木蓮かな?
おや?枝が動いたのでよく見れば。
鶯色のメジロです。名残の実を啄みにきてる模様です。そういや、冬は野鳥観察のオンシーズンですね。さてと?隣接の相模原公園のアイスチューリップはまだ咲いてるかな?移動。