撮影翌日にアジサイの咲き具合優先の画像で記事投稿しました。
これが記事のトップに使った画像です。
水道みちは横浜まで続いてます。私が普段通っているのは、相模原の米軍住宅から麻溝公園まで。道々水道みちと水道みちを借景に民家の庭の植物を見物しつつ先を目指すのです。
アジサイです。
アジサイの上にヒルガオ。
背後に幼稚園。
進むと春に梅を楽しんだ木に青梅がどっさり実ってます。
え〜と??花の画像は?検索検索。
同じ木を2021/3/3に撮影しました。
そういえば、ここのそばにはミモザが咲いていた。え〜と?
実が出来てます。花の時は綺麗だからといそいそ撮影するけど、こんな実になるのね。初めて見たよ。
ちなみに、ミモザの花はこんなの。
ん??何か飛んできたよ。
蛾〜〜〜〜〜!!!!
え〜とですね。私、蜘蛛よりゴキブリより蛾が嫌いです。ブログにするには画像がいる!と撮影しましたが、ピンボケしてました。ちなみにこの蛾は。
ホタルガ:マダラガ科ホタルガ亜科
大きさ:(開帳)45−60ミリ。
時期:6−7月。9月。
昼間に活動し、林の周辺の薄暗いところをヒラヒラとゆっくり飛ぶ。
幼虫は、サカキ・ヒサカキの葉を食べる。
移動。村富線と水道みちの交差する街路樹のヤマモモの実を確認する。
地面に熟れた実が落ちつつあります。ちょっとだけ塊の一つを収穫して。
いただきます!美味い〜。モゴモゴしながら自転車を走らせる。
もうすぐ麻溝公園というところで赤い実を見つけた。
んん??どうもよくあるヘビイチゴやヤブイチゴとは違うような??
とりあえず収穫してみる。
明らかにヘビイチゴでもヤブヘビイチゴでもない。
あ!もしやこれ、ナワシロイチゴではなかろうか?
え〜と。画像画像。
ナワシロイチゴです。これ、あちこちで見かけたけど実は初見だ。ではいただきます。
がりっ。美味しくない〜。甘くない〜〜。いちごの味が全くない〜。
一応食べれるようですが。ジャムにするなら砂糖を大量に入れろ!とのことです。
麻溝公園に到着。(続く)
昨日午前8時半より、相模原では58歳以上と高齢者施設等の従事者・基礎疾患がある人(予約受付可能者数12、500人)のワクチン接種の受付がありました。
ダンナがWeb予約を試み、無事に予約枠をゲット出来ました。ようやく引越しの計画を進められます。一安心。
引越し先の田舎は既に感染者が抑えられてて、日々のその日のコロナ感染陽性者が発表が0〜2・3人となってます。ちなみに香川県全体でデス。
対して相模原は昨日、2021/7/14のコロナ感染陽性者数が累計4874例で当日発表ぶんが24名と抑え切れてません。となると「ワクチン接種を終えてから戻りたい」となった訳です。正直今借りてるマンションは家賃が日割りで3日で1万円かかるので、早く引っ越したかったのですが。「私達はワクチン接種済です」と言えるかどうかで田舎の以後の人間関係が好転するかも?と思いまして。実際田舎の義母や義姉も「ワクチン済ませて戻ればいい」と言ってるの。
もちろんワクチン接種は人々の心の保険のようなものとわかってます。ワクチン接種を済ませたからと言ってコロナにかからないものではないし。コロナを他人に移さないものでもない。そんなのはわかってるけど。田舎で悪い噂話になりたくないのだ。自分達だけでなく、田舎に住んでる高齢の家族の心痛になりたくないのでワクチン接種を受けて戻ろう!ということを選択しました。
ちなみに、相模原市の場合、今回の7月14日の12500人分の予約を持ってしばらくワクチン接種の募集が止まる模様です。おそらく秋まで。日本全国で「ワクチン不足」が叫ばれてますが。相模原市もついに足りなくなった模様です。
昨日発表された相模原市の情報によりますと、接種対象者(6月30日時点)660,738人(*満12歳以下を除く)で、7月14日時点で1回目の接種が終わったのは、186,273人。2回目接種が終わったのは82、836人です。まだこの程度。予約が取れた人はこれからなので、もう少し増えますが、一旦停止までに半分もいかないと思う。
政府には現実を見て欲しい。何を持って「ワクチンは足りてる」と言うのだろうねえ?
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