2022/4/22参拝。菅生神社さんの巨木鑑賞後に向かったのだけど。ダンナが知ってるというので任せたら迷った。途中でGPS検索してすごく遠回りして到着。
あれ?あそこの木も巨木ではないのかな?
特徴的な根元。石を抱えてる。
巨木の定義は地面から1、3メートル部分の幹周りが3メートル以上。多分これあるね。巨木探しにはメジャーが必要だ。今持ってない。
さてと?薬王寺さん訪問の目的を探す。
薬王寺:享禄元年(1528)に現在地に移転。
明治維新までは菅生神社の別当の真言宗のお寺だった。境内には、明治になって菅生神社から移した本地堂・鐘楼のほか、本堂・大師堂・客殿・庫裡・山門があります。
仏像は本尊薬師如来のほか、脇侍が8体。仏画と高祖弘法大師像がある。大師像の両眼は弘法大師自らの真筆と伝えられ、古来より目引大師と崇められている。
入り口に牡丹の募金箱が設置してあったので投入。さてまずは参拝。それから順路入り口へ。
最近手水に花を浮かべるのが流行ってるなあ。コロナきっかけかな?
ちなみに、こちらのお寺さんでは3箇所お花を浮かべてる場所がありました。
前日は雨。到着したのは9時40分でしたが、牡丹は前日の雨の影響で萎れてる花が続出で残念でした。その中できれい目を選んで撮影開始。
出口へ。
建物の周囲を1周する形で順路がありました。
では次です。目的地はふじ寺です。
ボタンの花、豪華ですね。
今お隣の家できれいにさいています。何時も眺めさせて頂いて楽しんでいます。