あられの日記

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雪の川崎市立日本民家園

2011年03月08日 04時30分46秒 | レトロ建築
2月15日。前日夕方、雨が雪に変わり、関東地方は久々の積雪となりました。
 /2011年2月15日午前7時5分。
朝起きたら既に雪は降り止んでましたが、ベランダからの眺めは雪景色。こりゃ後始末が大変だ。と思ったものの、普段通りに生活していたら、ふと。「あれ?外が明るい??」見ましたら、いつの間にか青空が広がってました。しかもなんだか暖かい。
これはもしや…。アレの撮影日和なのでは??
慌ててお出かけの支度を整え、飛び出したのが既に10時過ぎ。
向かった先は小田急線の向ケ丘遊園駅が最寄り駅。徒歩約13分程の「川崎市立日本民家園」でした。
トップ画像は民家園の入口です。到着時間は午前10時53分。
既に歩道は雪かきがされ、思いがけず歩きやすそうで、テンションが上がります。
入園料500円を支払い入園。
一番の目的は、雪景色の信越の村の合掌造りの家屋です。
途中の宿場を取りあえずスルーして、ムシロを敷いて歩きやすくなった坂を登ると、まず見えて来たのがかつて長野市に合った19世紀中期の水車小屋。

既に雪がシャーベット状になっちゃってて、足元注意の模様。

画像ではわかりにくいですが、水車は回転しています。

中を覗き見ると、水車の回転の歯車の仕組みが見学出来るようになってます。

画像を一杯掲載したいので、記事をぶった切ります。ちまちま掲載の予定。

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