
大國魂神社さんの本殿裏には巨木が多い。トップ画像はガツンとくるのを選んでみた。本殿の裏手の道沿いにある巨木を紹介します。


上の画像と一つ上の画像は同じ木です。
更に進むと次の巨木がすぐあります。


脇に回って撮影するとこんな感じ。ということは、石垣を覆うように広がってる部分は幹でなく根っこかもしれん。


このムクノキがトップ画像の右手前の木です。で、背後に見えるのがこちら。



ちなみにほぼ90度左へ移動した別角度から撮影。
あ。説明板発見:府中市指定文化財 市天然記念物大國魂神社境内樹木の一部 昭和36年3月15日指定
大國魂神社境内の樹木群の⚪︎⚪︎には、特に大木や巨木が多く、その長い歴史の中にあって、ここを訪れる人々を見守り続けている。
中でも本殿の裏手にある大銀杏は幹の周囲(目通り)8、6メートル、樹高20、3メートルの巨木で、大國魂神社の七不思議の一つに数えられている。また東照宮西裏のケヤキの1本は、幹の周囲5メートル、樹高34、6メートルもあり、境内のケヤキの中でも群を抜く巨木である。」
撮影したら手ぶれした。一部判読不能の場所がある。ごめんなさい。

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