・・・いささか旧聞に属するが。
「一本いっとく?」で有名なCM俳優(笑)・インストラクターの
ハニホ(イラン人)が不法滞在で逮捕されてしまった。
DEBUYA(テレ東)のMr.マッスルとレギュラー交代説も
流れていただけに(流していたのはパパイヤだが)、私としても
驚きを禁じえなかった訳だが。
石塚とパパイヤで、
Mr.マッスルに「国へ帰れ」「ビザ持ってんのか?」と云った苛め
コメントを吐くのが名物の深夜バラエティー番組。
なぜかデブの方が筋肉マンより偉い(笑)。
ちなみにハニホはゴールドジム(ボディービルジムね)に通ってて。
そこ通ってる私の知人とは顔見知りだったとの事で、私は尚更オドロキを
禁じえないのであった(笑)。
素のハニホは、薄毛で結構老けてるそうな。
あの、どうでも良さげなCM。好きだったのに残念だ。
▲8/11の(名古屋国際会議場)試合結果
ニュースサイトより抜粋~
○戸高、復帰第2戦KO「次は世界」
元WBA世界スーパーフライ級王者(現同バンタム級6位)戸高秀樹(29才)が
11日、タイのスーパーフライ級9位センチャルン・マハサプコンドー(25)と
10回戦を行い、4回KO勝ち。
復帰第2戦を飾った。3回まではパンチの回転が上がらなかったが4回は動きが
軽くなり、48秒に右ストレートで豪快にKO。
「世界戦のペース配分を思い出しました。次は世界しか考えていません」と
あらためて世界再挑戦を熱望した。
松尾敏郎会長も「完全復活だね。年齢的にも、後は世界しかない」と交渉を進める予定だ。
ただ陣営は名古屋で世界戦を行う考えはないため、実現してもアウエーでの再挑戦となる。
階級はバンタム級に絞るため、最有力候補はWBA同級王者のジョニー・ブレダル
(デンマーク)。
戸高は「デンマークに日章旗を持って乗り込みますよ」と意欲を見せていた。
・・・・ブレダルは強敵だと思うが、敵地に乗り込んでも勝つと言う意気は素晴らしい。
しかしバンタムのテストマッチは世界ランカーとヤッて欲しかったが。いまからでも
アダン・バルガスを呼べまいか?
▲8/10(米国・ラスベガス)の試合結果
○IBFミニマム級タイトルマッチ12回戦
ミゲル・バレラ(コロンビア) 判定 ロベルト・レイバ(メキシコ)
以前、偶然のバッティングでドローとなった試合の仕切り直し。今回も頭を
ぶつけ合う激しい試合となった。
レイバは前歯を失ない、バレラは口から血を流しながらの打撃戦。
最終ラウンドはバレラの攻勢で王者、ほとんどダウン寸前。
採点は4~2ポイント差で新王者誕生を支持した。
レイバは初黒星(21勝18KO1敗1分け)。
新王者バレラは19勝12KO無敗2分。
▲8/10(仏・マルセイユ)の試合結果
○WBAクルーザー級タイトルマッチ12回戦
ジャン・マルク・モルメク(仏) TKO8R デール・ブラウン(カナダ)
5Rまでは挑戦者の左ジャブが有効だったが、中盤以降チャンピオンが反撃。
カナダ人挑戦者を追い詰め、8RでTKO。
○WBA Sウェルター級暫定王座決定戦
サンティエゴ・サマニエゴ(パナマ) TKO12R ママドゥ・チャム(仏)
地元のチャムが自在にパナメニアンを打ちこみ、明かにポイントをリード
していた。
しかし飛ばし過ぎたか、終盤ガス欠に。
スロースターター・サマニエゴが最後のラッシュを仕掛けたトコロでチャムの
陣営から白旗が上がった。
サマニエゴ、最終ラウンド逆転のTKO勝ち。
R・デュランの血縁として取り上げられながら、勝ったり負けたりで
頂上チャレンジならなかったサマニエゴだが、遂にワンチャンスをモノにした。
「オメデトウ!」って気分と「でも王者としては物足りないなぁ」って気分が
半々の複雑な戴冠ニュースでした(笑)。
また、WBA・Sフェザー級1位のサリム・メジュクンは、佐藤修挑戦の
前哨戦を戦い、13勝5kO6敗のローカル選手に1RKO勝ち。
メジュクンはこれで39勝21KO3敗1分。
「一本いっとく?」で有名なCM俳優(笑)・インストラクターの
ハニホ(イラン人)が不法滞在で逮捕されてしまった。
DEBUYA(テレ東)のMr.マッスルとレギュラー交代説も
流れていただけに(流していたのはパパイヤだが)、私としても
驚きを禁じえなかった訳だが。
石塚とパパイヤで、
Mr.マッスルに「国へ帰れ」「ビザ持ってんのか?」と云った苛め
コメントを吐くのが名物の深夜バラエティー番組。
なぜかデブの方が筋肉マンより偉い(笑)。
ちなみにハニホはゴールドジム(ボディービルジムね)に通ってて。
そこ通ってる私の知人とは顔見知りだったとの事で、私は尚更オドロキを
禁じえないのであった(笑)。
素のハニホは、薄毛で結構老けてるそうな。
あの、どうでも良さげなCM。好きだったのに残念だ。
▲8/11の(名古屋国際会議場)試合結果
ニュースサイトより抜粋~
○戸高、復帰第2戦KO「次は世界」
元WBA世界スーパーフライ級王者(現同バンタム級6位)戸高秀樹(29才)が
11日、タイのスーパーフライ級9位センチャルン・マハサプコンドー(25)と
10回戦を行い、4回KO勝ち。
復帰第2戦を飾った。3回まではパンチの回転が上がらなかったが4回は動きが
軽くなり、48秒に右ストレートで豪快にKO。
「世界戦のペース配分を思い出しました。次は世界しか考えていません」と
あらためて世界再挑戦を熱望した。
松尾敏郎会長も「完全復活だね。年齢的にも、後は世界しかない」と交渉を進める予定だ。
ただ陣営は名古屋で世界戦を行う考えはないため、実現してもアウエーでの再挑戦となる。
階級はバンタム級に絞るため、最有力候補はWBA同級王者のジョニー・ブレダル
(デンマーク)。
戸高は「デンマークに日章旗を持って乗り込みますよ」と意欲を見せていた。
・・・・ブレダルは強敵だと思うが、敵地に乗り込んでも勝つと言う意気は素晴らしい。
しかしバンタムのテストマッチは世界ランカーとヤッて欲しかったが。いまからでも
アダン・バルガスを呼べまいか?
▲8/10(米国・ラスベガス)の試合結果
○IBFミニマム級タイトルマッチ12回戦
ミゲル・バレラ(コロンビア) 判定 ロベルト・レイバ(メキシコ)
以前、偶然のバッティングでドローとなった試合の仕切り直し。今回も頭を
ぶつけ合う激しい試合となった。
レイバは前歯を失ない、バレラは口から血を流しながらの打撃戦。
最終ラウンドはバレラの攻勢で王者、ほとんどダウン寸前。
採点は4~2ポイント差で新王者誕生を支持した。
レイバは初黒星(21勝18KO1敗1分け)。
新王者バレラは19勝12KO無敗2分。
▲8/10(仏・マルセイユ)の試合結果
○WBAクルーザー級タイトルマッチ12回戦
ジャン・マルク・モルメク(仏) TKO8R デール・ブラウン(カナダ)
5Rまでは挑戦者の左ジャブが有効だったが、中盤以降チャンピオンが反撃。
カナダ人挑戦者を追い詰め、8RでTKO。
○WBA Sウェルター級暫定王座決定戦
サンティエゴ・サマニエゴ(パナマ) TKO12R ママドゥ・チャム(仏)
地元のチャムが自在にパナメニアンを打ちこみ、明かにポイントをリード
していた。
しかし飛ばし過ぎたか、終盤ガス欠に。
スロースターター・サマニエゴが最後のラッシュを仕掛けたトコロでチャムの
陣営から白旗が上がった。
サマニエゴ、最終ラウンド逆転のTKO勝ち。
R・デュランの血縁として取り上げられながら、勝ったり負けたりで
頂上チャレンジならなかったサマニエゴだが、遂にワンチャンスをモノにした。
「オメデトウ!」って気分と「でも王者としては物足りないなぁ」って気分が
半々の複雑な戴冠ニュースでした(笑)。
また、WBA・Sフェザー級1位のサリム・メジュクンは、佐藤修挑戦の
前哨戦を戦い、13勝5kO6敗のローカル選手に1RKO勝ち。
メジュクンはこれで39勝21KO3敗1分。